1908年
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千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1880年代 1890年代 1900年代 1910年代 1920年代 |
年: | 1905年 1906年 1907年 1908年 1909年 1910年 1911年 |
1908年の話題 |
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主権国家 - 周年 - 表彰 |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 |
社会 |
政治 - 選挙 - 法 - 経済 - 労働 - 教育 |
文化と芸術 |
芸術 - 建築 - 漫画 - 映画 - ホームビデオ 文学(詩) - 音楽 - ラジオ - テレビ - ゲーム - 出版 |
スポーツ |
スポーツ - アイスホッケー - 競馬 - クリケット - ゴルフ サッカー - 自転車競技 - 相撲 - テニス バスケットボール - バレーボール - ボクシング モータースポーツ - 野球 - ラグビーフットボール - 陸上競技 |
科学と技術 |
科学 - 考古学 - - - 鉄道 - 航空宇宙飛行 - 宇宙開発 |
国と地域 |
アイルランド - アメリカ合衆国 - イギリス - イスラエル イタリア - イラン - インド - オーストラリア - オランダ カナダ - ギリシャ - シンガポール - ジンバブエ スウェーデン - スペイン - タイ - 中国 - デンマーク ドイツ - トルコ - 日本 - ニュージーランド - ノルウェー パキスタン - バングラデシュ - フィリピン - フィンランド ブラジル - フランス - ベトナム - ポルトガル - マレーシア 南アフリカ - メキシコ - ルクセンブルク - ロシア |
生誕と訃報 |
生誕 - 訃報 |
設立と廃止 |
設立 - 廃止 |
作品 |
作品 |
■ヘルプ |
1908年(1908 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、水曜日から始まる閏年。明治41年。
他の紀年法
- 干支 : 戊申
- 日本(月日は一致)
- 中国
- 朝鮮(月日は一致)
- ベトナム
- 仏滅紀元:2450年閏9月12日 - 2451年10月9日
- ヒジュラ暦(イスラム暦):1325年11月27日 - 1326年12月7日
- ユダヤ暦:5668年4月27日 - 5669年4月7日
- 修正ユリウス日(MJD):17941 - 18306
- リリウス日(LD):118782 - 119147
カレンダー
できごと
1月
- 1月11日 - グランド・キャニオンが国定公園に指定
2月
3月
- 3月5日 - 時事新報社がシカゴ・トリビューンの世界美人コンクールの日本予選として日本初の美人コンテストを開催。
- 3月7日夕方 - 9日夕方 - 北海道釧路地方で暴風雪(家屋倒壊により釧路町で19人、昆布森村で18人圧死)
- 3月8日 - ニューヨークで女性労働者がパンと婦人参政権を要求するデモ(国際女性デーの由来)
- 3月9日 - インテルナツィオナーレ・ミラノ創立
- 3月22日 - 東京大久保で出歯亀事件が発生
- 黒板勝美「国史の研究」
4月
- 4月27日 - 第4回夏季オリンピックがロンドンで開幕(〜10月31日)
- 4月28日 - 第1回ブラジル移民を乗せた笠戸丸が神戸港を出港(6月に到着)
5月
6月
7月
- 7月1日 - 銚子無線電信局(後の銚子無線電報サービスセンタ)開局
- 7月4日 - 第1次西園寺内閣総辞職
- 7月10日 - ヘイケ・カメルリング・オネスによって初のヘリウムの液化に成功。
- 7月14日 - 第2次桂内閣成立
- 7月23日 - オスマン帝国で青年トルコ人革命
- 7月24日 - ロンドンオリンピック: 男子マラソンでドランド・ピエトリが係員の助けを借りて最初にゴールに辿り付いたが、失格となり2着のジョニー・ヘイズが金メダル
- 7月25日 - 池田菊苗の「グルタミン酸を主要成分とせる調味料製造法」(味の素)が特許登録
- 7月26日 - アメリカ連邦捜査局設立
8月
- 8月7日 - ヴィレンドルフのヴィーナスが発掘される
9月
- 9月16日 - ゼネラルモーターズ(GM)創業(ウィリアム・C・デュラント)
- 9月19日 - グスタフ・マーラー交響曲第7番初演(プラハ)
- 9月23日 - アルバータ大学創立
- 9月27日 - 米国でフォード・モデルT完成
- 9月30日 - メーテルリンク童話劇「青い鳥」初演(モスクワ)
- 清で欽定憲法大綱発布(国会開設を公約)
10月
- 10月1日 - フォード・モデルT発売開始
- 10月3日 - 新聞プラウダ刊行(ウィーン亡命中のトロツキーら)
- 10月5日 - ブルガリアがオスマン帝国から独立宣言
- 10月6日 - オーストリア=ハンガリー帝国がボスニアとヘルツェゴヴィナを併合
- 10月7日 - セルビア王国とモンテネグロ公国が反オーストリア=ハンガリー同盟を結成
- 10月18日 - ベルギーがコンゴ自由国を併合
- 10月24日 - 日本統治下の台湾で縦貫線基隆・高雄間が全線開通
- 10月28日 - ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世と英軍大佐エドワード・ワートリーの対談がデイリー・テレグラフ紙に掲載、問題化。(デイリー・テレグラフ事件)
11月
- 11月3日 - 米大統領選挙でウィリアム・タフトが勝利
- 11月10日 - 国際ギデオン協会が最初の聖書をホテルに配布
- 11月14日 - 清で光緒帝が崩御、翌日には最高権力者であった西太后も崩御
- 11月13日 - アンドリュー・フィッシャーがオーストラリア首相に就任
- 11月15日 - 「新フランス評論」創刊
- 11月22日 - 第1回日米野球
- 11月30日 - 高平・ルート協定締結(日米両国の太平洋での現状維持や清の領土保全・機会均等)
- 波多野精一「基督教の起源」
12月
- 12月2日 - 愛新覚羅溥儀が清の皇帝に即位
- 12月16日 - 豪華客船「オリンピック」起工
- 12月21日 - オスカー・スレイター事件起こる
- 12月22日 - 第25議会召集
- 12月28日 - メッシーナ地震発生
日付不詳
誕生
→「Category:1908年生」も参照
1月
- 1月1日 - 寒川光太郎、小説家(+ 1977年)
- 1月1日 - アイリーン・ジョイス、ピアニスト(+ 1991年)
- 1月3日 - 篠田康雄、神職(+ 1997年)
- 1月5日 - 長岡輝子、女優(+ 2010年)
- 1月5日 - 佐藤次郎、テニス選手(+ 1934年)
- 1月6日 - スヴャトスラフ・クヌシェヴィツキー、チェリスト(+ 1963年)
- 1月9日 - シモーヌ・ド・ボーヴォワール、小説家(+ 1986年)
- 1月10日 - 伴淳三郎、お笑い芸人・俳優(+ 1981年)
- 1月12日 - 片岡弥吉、日本史学者 (+ 1980年)
- 1月15日 - エドワード・テラー、物理学者(+ 2003年)
- 1月20日 - 吉識雅夫、船舶工学者(+ 1993年)
- 1月22日 - レフ・ランダウ、物理学者(+ 1968年)
- 1月26日 - ステファン・グラッペリ、ジャズ・ヴァイオリニスト(+ 1997年)
2月
- 2月2日 - おのちゅうこう、児童文学作家・詩人(+ 1990年)
- 2月2日 - ウェス・フェレル、メジャーリーガー(+ 1976年)
- 2月3日 - 永井隆、「長崎の鐘」・「この子を残して」の著者として有名な医学者(+ 1951年)
- 2月11日 - 勝間田清一、元日本社会党委員長(+ 1989年)
- 2月11日 - 笹村草家人、彫刻家(+ 1975年)
- 2月12日 - 塩まさる、歌手(+ 2003年)
- 2月15日 - 近藤日出造、漫画家(+ 1979年)
- 2月17日 - レッド・バーバー、アメリカの野球アナウンサーとスポーツジャーナリスト(+ 1992年)
- 2月19日 - 高橋吉雄、プロ野球選手(+ 1976年)
- 2月21日 - 加藤喜作、プロ野球選手(+ 1981年)
- 2月22日 - ジョン・ミルズ、俳優(+ 2005年)
- 2月23日 - レイ・ブラウン、野球選手(+ 1965年)
- 2月25日 - 宮川一夫、映画カメラマン(+ 1999年)
- 2月27日 - 長谷川一夫、俳優(+ 1984年)
- 2月28日 - 山川惣治、絵物語作家(+ 1992年)
- 2月29日 - マキノ雅弘、映画監督(+ 1993年)
- 2月29日 - バルテュス、画家(+ 2001年)
3月
- 3月1日 - 若林忠志、プロ野球選手(+ 1965年)
- 3月1日 - 菊田一夫、劇作家(+ 1972年)
- 3月1日 - 藤田省三、プロ野球選手(+ 1987年)
- 3月8日 - 桝嘉一、プロ野球選手(+ 1981年)
- 3月8日 - 宮城音弥、心理学者(+ 2005年)
- 3月14日 - モーリス・メルロー=ポンティ、哲学者(+ 1961年)
- 3月17日 - 服部正、作曲家(+ 2008年)
- 3月21日 - 川喜多かしこ、映画文化活動家(+ 1993年)
- 3月23日 - アルヒープ・リューリカ、航空エンジニア(+ 1984年)
- 3月25日 - デヴィッド・リーン、映画監督(+ 1991年)
- 3月25日 - ガブリエル・ターヴィル=ピーター、文学・歴史研究者(+ 1978年)
- 3月28日 - 川村琢、農学者、経済学者、経済学博士(+ 1993年)
- 3月28日 - 浅水鉄男、海軍軍人(最終階級 : 海軍大尉)(+ 1934年)
- 3月29日 - ロバート・ウェイトン[1]、スーパーセンテナリアン、ギネス世界記録保持者、世界最高齢男性(+ 2020年)
- 3月30日 - 井野川利春、プロ野球選手(+ 1976年)
- 3月30日 - 花村仁八郎、財界人(+ 1997年)
4月
- 4月1日 - 鈴木英、海軍軍人(最終階級:海軍中佐)・海上自衛官(最終階級:海将)(+ 1985年)
- 4月3日 - 杉浦茂、漫画家(+ 2000年)
- 4月5日 - ヘルベルト・フォン・カラヤン、指揮者(+ 1989年)
- 4月5日 - ベティ・デイヴィス、アメリカの女優(+ 1989年)
- 4月6日 - アーニー・ロンバルディ、メジャーリーガー(+ 1977年)
- 4月10日 - 古賀清志(古賀不二人)、海軍軍人(最終階級:海軍中尉) (+ 1997年)
- 4月11日 - カレル・アンチェル、指揮者(+ 1973年)
- 4月11日 - 井深大、ソニー創業者(+ 1997年)
- 4月11日 - 田中澄江、劇作家・作家(+ 2000年)
- 4月12日 - アンドレ・マルティネ、言語学者(+ 1999年)
- 4月15日 - 杉田屋守、プロ野球選手(+ 1972年)
- 4月19日 - ヨーゼフ・カイルベルト、指揮者(+ 1968年)
- 4月25日 - 木下繁、彫刻家(+ 1988年)
- 4月28日 - オスカー・シンドラー、実業家(+ 1974年)
- 4月28日 - エセル・キャサーウッド、陸上競技選手(+ 1987年)
- 4月29日 - ジャック・ウィリアムスン、小説家(+ 2006年)
5月
- 5月10日 - 菅谷藍、書家(+ 生死不明)
- 5月12日 - 藤田まさと、作詞家(+ 1982年)
- 5月13日 - 渡辺明、美術監督(+ 1999年)
- 5月20日 - ジェームズ・ステュアート、俳優(+ 1997年)
- 5月23日 - ジョン・バーディーン、物理学者(+ 1991年)
- 5月25日 - 藤林甲、照明技師(+ 1979年)
- 5月26日 - 三坂耿一郎、彫刻家(+ 1995年)
- 5月28日 - イアン・フレミング、小説家(+ 1964年)
- 5月29日 - 服部四郎、言語学者(+ 1995年)
- 5月30日 - ハンス・アルヴェーン、物理学者(+ 1995年)
- 5月30日 - 戒能通孝、法学者・弁護士(+ 1975年)
6月
- 6月3日 - 曽我廼家明蝶、俳優(+ 1999年)
- 6月20日 - 黒柳守綱、ヴァイオリニスト(+ 1983年)
- 6月21日 - 島秀之助、プロ野球選手(+ 1995年)
- 6月23日 - 柳沢騰市、プロ野球選手(+ 没年不明)
- 6月24日 - フーゴー・ディストラー、作曲家(+ 1942年)
- 6月29日 - ジョン・ヘンチ、ウォルト・ディズニー・イマジニアリング副社長(+ 2004年)
- 6月29日 - ルロイ・アンダーソン、作曲家(+ 1975年)
7月
- 7月8日 - ネルソン・ロックフェラー、政治家、第41代アメリカ合衆国副大統領(+ 1979年)
- 7月8日 - 東山魁夷、日本画家(+ 1999年)
- 7月9日 - 朝比奈隆、指揮者(+ 2001年)
- 7月14日 - 岸盛一、元最高裁判所判事 (+ 1979年)
- 7月22日 - 田中一村、日本画家(+ 1977年)
- 7月25日 - 秋野不矩、日本画家(+ 2001年)
8月
- 8月8日 - 植草甚一、評論家(+ 1979年)
- 8月8日 - エミリオ・フロレス・マルケス、スーパーセンテナリアン、世界最高齢の男性としてギネス世界記録に認定されていた人物(+ 2021年)
- 8月23日 - アルチュール・アダモフ、劇作家(+ 1970年)
- 8月27日 - リンドン・ジョンソン、第36代アメリカ合衆国大統領(+ 1973年)
- 8月27日 - 三橋一夫、小説家(+ 1995年)
- 8月30日 - 河津清三郎、俳優(+ 1983年)
- 8月31日 - ウィリアム・サローヤン、作家(+ 1981年)
- 8月31日 - 森野米三、物理化学者(+ 1995年)
9月
- 9月4日 - ロベール・ギラン、ジャーナリスト(+ 1998年)
- 9月4日 - エドワード・ドミトリク、映画監督(+ 1999年)
- 9月5日 - ホアキン・ニン=クルメル、作曲家(+ 2004年)
- 9月8日 - 坂本徳松、国際政治評論家(+ 1988年)
- 9月8日 - 津田四郎、プロ野球選手・審判員(+ 1965年)
- 9月8日 - 十朱久雄、俳優(+ 1985年)
- 9月9日 - 嶋崎重和、海軍軍人(最終階級:海軍少将) (+ 1945年)
- 9月14日 - 中村伸郎、俳優(+ 1991年)
- 9月16日 - ミルト・バンタ、脚本家(+ 1959年)
- 9月19日 - 中村哲、俳優(+ 1992年)
- 9月19日 - 吉田忠雄、実業家、YKKの創業者(+ 1993年)
- 9月21日 - 八島太郎、画家・絵本作家(+ 1994年)
- 9月22日 - 松山崇、美術監督(+ 1977年)
- 9月25日 - バッキー・ハリス、プロ野球選手(+ 1978年)
- 9月25日 - 廖承志、政治家(+ 1983年)
- 9月28日 - 藤田良雄、天文学者(+ 2013年)
- 9月30日 - ダヴィッド・オイストラフ、ヴァイオリニスト(+ 1974年)
10月
- 10月2日 - 増田四郎、歴史学者(+ 1997年)
- 10月3日 - 玉井正夫、撮影監督(+ 1997年)
- 10月4日 - 森喜作、農学者・実業家(+ 1977年)
- 10月5日 - ディック・ミネ、歌手(+ 1991年)
- 10月5日 - 清水将夫、俳優(+ 1975年)
- 10月15日 - ジョン・ケネス・ガルブレイス、経済学者(+ 2006年)
- 10月16日 - エンヴェル・ホッジャ、元アルバニア首相(+ 1985年)
- 10月17日 - 宮本顕治、評論家・政治家・日本共産党議長(+ 2007年)
- 10月21日 - アレクサンダー・シュナイダー、ヴァイオリニスト・指揮者(+ 1993年)
- 10月22日 - ジャコモ・マンズー、彫刻家(+ 1991年)
- 10月24日 - ツゾー・ウィルソン、地球物理学者・地質学者(+ 1993年)
- 10月26日 - 松田道雄、医師・育児評論家(+ 1998年)
11月
- 11月3日 - ジョヴァンニ・レオーネ、第6代イタリア大統領(+ 2001年)
- 11月11日 - 沢村貞子、女優(+ 1996年)
- 11月12日 - アーモン・ゲート、ナチス・ドイツクラクフ・プワシュフ強制収容所の所長。(+ 1946年)
- 11月14日 - 南條範夫、小説家(+ 2004年)
- 11月17日 - 栗原安秀、陸軍軍人・二・二六事件の首謀者の一人 (+ 1936年)
- 11月23日 - ネルスン・ボンド、作家(+ 2006年)
- 11月26日 - レフティ・ゴメス、メジャーリーガー(+ 1989年)
- 11月27日 - 今里広記、実業家・財界人(+ 1985年)
- 11月28日 - クロード・レヴィ=ストロース、人類学者(+ 2009年)
12月
- 12月8日 - 長島丸子、女優(+ 没年不詳)
- 12月10日 - オリヴィエ・メシアン、作曲家(+ 1992年)
- 12月11日 - エリオット・カーター、作曲家(+ 2012年)
- 12月11日 - マノエル・ド・オリヴェイラ、映画監督(+ 2015年[2])
- 12月16日 - レメディオス・バロ、画家(+ 1963年)
- 12月28日 - フェリシア・ブルメンタール、ピアニスト(+ 1991年)
- 12月31日 - サイモン・ヴィーゼンタール、ナチス戦犯追跡家(+ 2005年)
日付不詳
- 日付不詳 - アンドリュー・ヒューズ、俳優・貿易商(+ 1996年)
死去
→「Category:1908年没」も参照
1月
- 1月9日 - ヴィルヘルム・ブッシュ、画家・詩人(* 1832年)
- 1月13日 - 橋本雅邦、日本画家(* 1835年)
- 1月17日 - フェルディナンド4世、トスカーナ大公(* 1835年)
- 1月22日 - アウグスト・ウィルヘルミ、ヴァイオリニスト(* 1845年)
- 1月23日 - エドワード・マクダウェル、作曲家・ピアニスト(* 1860年)
- 1月25日 - ウィーダ、小説家(* 1839年)
2月
- 2月1日 - カルロス1世、ポルトガル国王(* 1863年)
- 2月7日 - エルンスト1世、ザクセン=アルテンブルク公国公爵(* 1826年)
- 2月15日 - 市川量造、松本城購入者(* 1844年)
- 2月18日 - パーシモン、競走馬・種牡馬(* 1893年)
- 2月19日 - 山内豊誠、土佐新田藩主・貴族院議員・華族(* 1842年)
- 2月28日 - パット・ギャレット、ガンマン(* 1849年)
3月
- 3月2日 - 那珂通世、歴史学者(* 1851年)
- 3月9日 - ヘンリー・ソービー、地質学者(* 1826年)
- 3月11日 - エドモンド・デ・アミーチス、作家(* 1846年)
- 3月14日 - レスター・アラン・ペルトン、発明家・大工・技術者(* 1829年)
- 3月19日 - エドゥアルト・ツェラー、哲学者・哲学史家(* 1814年)
- 3月24日 - 第8代デヴォンシャー公爵スペンサー・キャヴェンディッシュ、イギリスの政治家・貴族(* 1833年)
- 3月25日 - 岩崎弥之助、三菱財閥総帥・華族(* 1851年)
4月
- 4月2日 - セントサイモン、競走馬・種牡馬(* 1881年)
- 4月2日 - 毛利元敏、長府藩主(* 1849年)
- 4月7日 - 栽仁王、皇族・軍人(* 1887年)
- 4月12日 - アルトヴィグ・ドランブール、言語学者(* 1844年)
- 4月13日 - 松浦詮、平戸藩主(* 1840年)
- 4月22日 - ヘンリー・キャンベル=バナマン、イギリスの首相(* 1836年)
- 4月23日 - 千田貞暁、広島県令・華族(* 1836年)
- 4月24日 - 津田仙、農学者・キリスト教学者(* 1837年)
5月
- 5月2日 - レオンス・ヴェルニー、技術者(* 1837年)
- 5月2日 - 山階宮菊麿王、皇族・軍人(* 1873年)
- 5月24日 - 安藤信勇、磐城平藩藩主(* 1849年)
- 5月29日 - グリゴリー・ゲルシューニ、社会革命党創設者(* 1870年)
6月
- 6月5日 - ヨーゼフ・フランツ・ワーグナー、作曲家(* 1856年)
- 6月15日 - 大道長安、曹洞宗の僧(* 1843年)
- 6月15日 - 川上眉山、小説家(* 1869年)
- 6月20日 - ニコライ・イグナチェフ、政治家・外交官(* 1832年)
- 6月21日 - ニコライ・リムスキー=コルサコフ、作曲家(* 1844年)
- 6月23日 - 国木田独歩、小説家・詩人(* 1871年)
- 6月24日 - グロバー・クリーブランド、アメリカ合衆国大統領(* 1837年)
7月
- 7月1日 - 児島惟謙、大審院長・貴族院議員・衆議院議員(* 1837年)
- 7月3日 - ジョーエル・チャンドラー・ハリス、ジャーナリスト(* 1848年)
- 7月12日 - 松平定敬、桑名藩主(* 1847年)
- 7月17日 - 得能関四郎、武士・剣術家(* 1842年)
- 7月20日 - フェデリコ・チュエカ、作曲家(* 1846年)
8月
- 8月8日 - ヨゼフ・マリア・オルブリッヒ、建築家(* 1867年)
- 8月20日 - 三好退蔵、検事総長・大審院長(* 1845年)
- 8月25日 - アンリ・ベクレル、物理学者・ノーベル物理学賞受賞者(* 1852年)
- 8月30日 - ジョヴァンニ・ファットーリ、画家・版画家(* 1825年)
9月
- 9月10日 - 佐藤貞幹、自由民権運動家(* 1852年)
- 9月20日 - パブロ・デ・サラサーテ、作曲家・ヴァイオリニスト(* 1844年)
- 9月21日 - アーネスト・フェノロサ、哲学者(* 1853年)
10月
- 10月7日 - ヨハネス・ポンペ・ファン・メーデルフォールト、医師(* 1829年)
- 10月16日 - 矢頭良一、発明家(* 1878年)
- 10月18日 - 野津道貫、武士・軍人・教育総監(* 1841年)
- 10月26日 - 榎本武揚、幕臣・逓信大臣・外務大臣・文部大臣・農商務大臣・華族(* 1836年)
- 10月29日 - 謝花昇、自由民権運動主導者(* 1865年)
11月
- 11月1日 - エドワード・ケアード、哲学者・神学者(* 1835年)
- 11月5日 - アンドリュー・グラハム、天文学者(* 1815年)
- 11月7日 - ブッチ・キャシディ、アウトロー・ガンマン(* 1866年)
- 11月8日 - ウィリアム・エドワード・エアトン、物理学者(* 1847年)
- 11月13日 - 光緒帝、清朝皇帝(* 1871年)
- 11月15日 - 西太后、咸豊帝の妃・同治帝の母(* 1835年)
- 11月20日 - アルベルト・ディートリヒ、作曲家・指揮者(* 1829年)
- 11月25日 - 稲垣満次郎、外交官(* 1861年)
- 11月27日 - アルベール・ゴードリー、地質学者・古生物学者(* 1827年)
- 11月27日 - 星野長太郎、実業家・衆議院議員(* 1845年)
- 11月30日 - 西ノ海嘉治郎、大相撲力士(* 1855年)
12月
日付不詳
- 日付不詳 - 日正、不受不施派の僧(* 1829年)
- 日付不詳 - アレクセイ・ハンスキイ、天文学者(* 1870年)
ノーベル賞
- 物理学賞 - ガブリエル・リップマン (Gabriel Lippmann)
- 化学賞 - アーネスト・ラザフォード (Ernest Rutherford)
- 生理学・医学賞 - イリヤ・メチニコフ (Ilya Ilyich Mechnikov)、パウル・エールリヒ (Paul Ehrlich)
- 文学賞 - ルドルフ・クリストフ・オイケン (Rudolf Christoph Eucken)
- 平和賞 - フレデリック・バイエル (Klas Pontus Arnoldson Fredrik Bajer)、ポントゥス・アルノルドソン (Klas Pontus Arnoldson)
フィクションのできごと
- ルサールカ地方でウルトラマンオーブがマガゼットンを倒した際に大爆発が発生し、人々から「ルサールカ大爆発」として処理された。(特撮テレビドラマ『ウルトラマンオーブ』)
脚注
注釈
出典
- ^ “男性の世界最高齢者が死去”. スプートニク日本ニュース. (2020年5月29日) 2020年11月15日閲覧。
- ^ “マノエル・ド・オリベイラ氏が死去 ポルトガルの映画監督”. 日本経済新聞 (2015年4月3日). 2020年11月17日閲覧。
参考文献
- 「釧路の76日啄木(入力の関係上、「啄」で代用した)日記から」『北海道新聞夕刊』2008年(平成20年)3月7日金曜日釧路14面ひろびろくしろ