YUI (歌手)
yui | |
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別名 |
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生誕 | 1987年3月26日(37歳) |
出身地 | 日本・福岡県古賀市[1] |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 | 2004年 - |
レーベル |
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事務所 | スターダストプロモーション |
共同作業者 |
近藤ひさし(サウンドプロデュース) FLOWER FLOWER |
公式サイト | 所属レコード会社によるオフィシャルサイト |
著名使用楽器 | |
フェンダー・テレキャスター フェンダー・ストラトキャスター フェンダー・ジャガー マーティン・D-28 マーティン・HD-28V |
yui(ユイ、1987年3月26日[3] - )は、日本のシンガーソングライター。2004年から2012年まではYUIとしてソロとして活動し、2013年からはロックバンド・FLOWER FLOWERのボーカリスト兼ギタリスト、yuiとして活動している[4]。
福岡県出身[1][3]。所属レコード会社はgr8!records。所属事務所はスターダストプロモーション。血液型はAB型[3]。身長155cm[3][5]。
略歴
福岡県出身[1][3]。物心が付く前から父はおらず、母子家庭で育った[6]。小学生の頃から歌手になりたいと思っており[7]、オフィシャルサイトでは「私は、母の影響もあって、小さい頃から『歌うこと』が大好きでした」と語っている[8]。その後、中学3年生の頃から母親に影響を受けてノートに詩を書きためる[9]。その頃、アヴリル・ラヴィーンのデビューアルバム『Let Go』に出会い、衝撃を受ける[8]。後に「ほとんど邦楽しか聴いたことがなかったので、今まで聞いてきた音楽とは、全く違っていて、私と年齢も近い人がこんなにカッコいい音を自分で作っているんだ、という事も知って、さらに衝撃を受けました」と語っている[8]。
高校には進学したが、学費を稼ぐためのアルバイトで体調を崩して入院し、退院後に中退[7][10]。その後、ストリートライブを行っていたビアンコネロに話しかけ、地元の音楽塾ヴォイスの存在を知り、通いつめてギターと曲作りを学び始める[7][11]。自宅の布団の上であぐらをかきながらギターの練習をし、覚えたてのコードで曲作りを始め、初の自作曲「Why me」を制作[6][12]。福岡市天神の路上でもあぐらをかきながらギターの弾き語りを始め、知り合いのライブの前座や音楽塾関係のイベントでライブハウスにも出演するようになる[6]。
2004年3月に塾関係者の勧めでソニーミュージックグループのSDオーディションに応募し、約2万人の応募者の中から10人の中に残り、最終審査を受ける[13][14]。この時も普段の路上ライブと同様にあぐらをかいてギター弾き語りで自作曲を披露した[13][14]。2曲演奏する審査で「Why me」と「It's happy line」を歌ったが[14]、どうしても聴いてもらいたい思いから、そのときまだ歌詞の無かった「I know」を短縮で追加して披露[13]、審査員の全員が最高点をつける[13]。3曲歌ったことで怒られそうになったため急いで帰ったが、後で結局オーディションのスタッフから怒られてしまった[13][14]。その後、ソニーミュージックグループの各レーベルで争奪戦となり、デビューが決まる[15]。
デビューへ向けた準備中の夏前に「feel my soul」の原曲を作る。東京と福岡を往復する生活が続くが、後にドラマタイアップが決まり、秋に上京する[16]。12月24日に地元の九州地区限定でシングル「It's happy line」をインディーズレーベルから1000枚のみ発売する。
2005年 - 2006年: メジャーデビュー - 映画『タイヨウのうた』で主演
2005年2月23日、1stシングル「feel my soul」を発売し、メジャーデビュー。表題曲はフジテレビ系ドラマ『不機嫌なジーン』の主題歌に起用された。
6月22日、2ndシングル「Tomorrow's way」を発売。表題曲は松竹系映画『HINOKIO』の主題歌に起用された。
11月9日、3rdシングル「LIFE」を発売。表題曲はテレビ東京系アニメ『BLEACH』のエンディングテーマに起用された。
2006年1月18日、4thシングル「TOKYO」を発売。2月22日には、1stアルバム『FROM ME TO YOU』を発売。
3月21日から4月18日にかけて初のライブツアー『YUI First Tour 2006 「7 street」 〜LIVE LIFE LOVE〜』を開催。
6月17日公開の松竹系映画『タイヨウのうた』に主演で出演し、女優デビュー。中規模公開の映画にも関わらず、興行収入11億円を突破するヒットとなる。6月14日には、映画の役とリンクさせた「YUI for 雨音 薫」名義で、5thシングル「Good-bye days」を発売。表題曲は同映画の主題歌に起用され、カップリングの2曲は同映画の挿入歌に起用された。6月26日付オリコン週間シングルチャートで初登場3位を記録し、シングル・アルバムを通じて自身初のトップ3入りとなった。
9月20日、6thシングル「I remember you」を発売。10月2日付オリコン週間シングルチャートで初登場2位となり、自己最高記録を更新した[17]。
2007年 - 2008年: 『CAN'T BUY MY LOVE』の発売 - リフレッシュ休暇
2007年1月17日、7thシングル「Rolling star」を発売。表題曲はテレビ東京系アニメ『BLEACH』のオープニングテーマに起用された。
2月16日、第30回日本アカデミー賞にて、『タイヨウのうた』で新人俳優賞を受賞[18]。
3月7日、8thシングル「CHE.R.RY」を発売。表題曲はau by KDDI「LISMO!」のCMソングに起用された。
4月4日、2ndアルバム『CAN'T BUY MY LOVE』を発売。4月16日付オリコン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得し、シングル・アルバムを通じて自身初の1位獲得となった[19]。
4月13日から6月1日にかけてライブツアー『YUI 2nd Tour 2007 "Spring & Jump" 〜CAN'T BUY MY LOVE〜』を開催。
6月13日、9thシングル「My Generation/Understand」を発売。「My Generation」はテレビ朝日系ドラマ『生徒諸君!』の主題歌に起用され、「Understand」はビターズ・エンド配給映画『サイドカーに犬』の主題歌に起用された。6月25日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得し、シングルでは自身初の1位獲得となった[20]。
9月26日、10thシングル「LOVE & TRUTH」を発売。表題曲は東宝系映画『クローズド・ノート』の主題歌に起用された。10月8日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得し、2作連続の1位獲得となった[21]。
11月14日、ライブビデオ『Thank you My teens』を発売。11月19日には、自身初となる日本武道館ライブ『YUI Live 2007 at Nippon Budokan』を開催。
2008年2月27日、11thシングル「Namidairo」を発売。表題曲はテレビ朝日系ドラマ『4姉妹探偵団』の主題歌に起用された。
3月19日、配信限定シングル「Laugh away」を発売。表題曲は江崎グリコ「ウォータリングキスミントガム」のCMソングに起用された。
4月9日、3rdアルバム『I LOVED YESTERDAY』を発売。収録曲の「OH YEAH」はフジテレビ系『めざにゅ〜』のテーマソングに起用された。4月21日付オリコン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得し、2作連続の1位獲得となった。
7月2日、12thシングル「SUMMER SONG」を発売。7月14日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得し、2作ぶりの1位獲得となった[22]。
5月5日から7月19日にかけてライブツアー『YUI 3rd Tour 2008 "oui" 〜I LOVED YESTERDAY〜』を開催。
8月29日、制作活動に専念するため、リフレッシュ休暇に入ることを発表。これに伴い、秋に開催予定だったファンクラブツアーの中止も発表され、オフィシャルファンクラブ「YUI-net.club」の新規入会・継続の受付を停止し、会員の希望者には会費の全額返金も行われた。
11月12日、4thアルバム(カップリングベスト)『MY SHORT STORIES』を発売。収録曲の「I'll be」はSONY WALKMAN「Play You.」キャンペーンのテーマソングに起用された。11月24日付オリコン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得。女性アーティストのカップリング集による1位獲得は史上2人目の記録となった[23]。
2009年 - 2010年: 活動再開 - 『HOLIDAYS IN THE SUN』の発売
2009年3月3日、ステレオポニーに「I do it」を提供することを発表[24]。自身初の楽曲提供となった。
6月3日、13thシングル「again」を発売し、活動を再開。表題曲はMBS・TBS系アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』のオープニングテーマに起用された。6月15日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得。初動売上は自身初の10万枚突破となり、自己最高記録を更新した[25]。
7月31日、ロック・フェスティバル『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』に5年連続で出演。活動再開後では初めて公の場に登場した[26]。
10月7日、14thシングル「It's all too much/Never say die」を発売。「It's all too much」は東宝系映画『カイジ 人生逆転ゲーム』の主題歌に起用され、「Never say die」は同映画の劇中歌に起用された。10月19日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得。女性シンガーソングライターによるシングルでの3作連続1位は史上3人目の記録となった[27]。
2010年1月20日、15thシングル「GLORIA」を発売。表題曲はベネッセコーポレーション「進研ゼミ高校講座」のCMソングに起用された。2月1日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得。女性シンガーソングライターによるシングルでの4作連続1位は史上2人目の記録となった[28]。
6月2日、16thシングル「to Mother」を発売。表題曲ではピアノを演奏する姿を初めて披露した。6月14日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得し、5作連続の1位獲得となった[29]。
6月4日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』に出演。テレビ番組への出演は約2年ぶりで、活動再開後では初となった。
7月14日、5thアルバム『HOLIDAYS IN THE SUN』を発売。収録曲の「Please Stay With Me」はフジテレビ系ドラマ『夏の恋は虹色に輝く』の挿入歌に起用された。7月26日付オリコン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得し、4作連続の1位獲得となった。
9月12日から11月2日にかけてライブツアー『YUI 4th Tour 2010 〜HOTEL HOLIDAYS IN THE SUN〜』を開催。ツアー終了後に、WALKMAN「Play You.」の企画でスウェーデンへ渡った。
11月24日、17thシングル「Rain」を発売。表題曲はフジテレビ系ドラマ『パーフェクト・リポート』の主題歌に起用された。12月6日付オリコン週間シングルチャートで初登場2位となり、連続1位獲得数は5作でストップした。
2011年 - 2012年: 『HOW CRAZY YOUR LOVE』の発売 - YUIとしての活動休止
2011年1月26日、18thシングル「It's My Life/Your Heaven」を発売。「It's My Life」はユーキャンの2011年CMキャンペーンソングに起用され、「Your Heaven」はSONY WALKMAN「Play You. キミの知らない音 project」のCMソングに起用された。
3月9日、ライブビデオ『HOTEL HOLIDAYS IN THE SUN』を発売。6月1日には、19thシングル「HELLO 〜Paradise Kiss〜」を発売。表題曲はワーナー・ブラザース配給映画『パラダイス・キス』の主題歌に起用され、カップリング曲の「YOU」は同映画のエンディングテーマに起用された。
6月26日、香港のアジアワールドアリーナで自身初となる海外ライブ『YUI LIVE 2011 〜Hong Kong HOTEL HOLIDAYS IN THE SUN〜』を開催。
10月5日、20thシングル「Green a.live」を発売。10月17日付オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得し、4作ぶりの1位獲得となった[30]。
11月2日、6thアルバム『HOW CRAZY YOUR LOVE』を発売。収録曲の「Lock On」はTBS系ドラマ『怪盗ロワイヤル』の主題歌に起用された。11月14日付オリコン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得し、5作連続の1位獲得となった[31]。
2012年3月28日、ライブビデオ『Cruising 〜HOW CRAZY YOUR LOVE〜』を発売。4月9日付オリコン週間BDチャートで初登場1位を獲得した[32]。
9月5日、21stシングル「fight」を発売。表題曲は第79回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲に起用された[33]。
10月24日、自身監修によるトリビュート・アルバム『SHE LOVES YOU』を発売。
11月19日、公式サイトで年内での活動休止を記した直筆のメッセージを公開[34]。
12月5日、ベストアルバム『GREEN GARDEN POP』『ORANGE GARDEN POP』を発売[35]。
12月7日、フジテレビ系『僕らの音楽』に出演し、活動休止について語った[36]。
12月31日、『NHK紅白歌合戦』に「Good-bye days」で初出場。深夜から未明にかけて放送されたTBS系『CDTVスペシャル 年越しプレミアライブ 2012→2013』に出演。これをもってYUIとしての活動を休止した[37]。本人によると、休止の理由として、制作における摩擦が積み重なっていったこと、また、結果的にYUIというものが大きくなったことを挙げ、限界だな、と思ったと言う。ただし、ポジティブなものとして受け止めてもらいたいと述べている[38]。
2013年 - 2020年:「FLOWER FLOWER」
2013年4月2日、ロックバンド『FLOWER FLOWER』のボーカルとして5月4日から活動を再開することが発表された[39]。また、再始動を機に、それまでのYUIというアーティスト名を小文字表記の『yui』に変更することも併せて発表された[40]。ロングヘアだった髪を切って金髪ショートヘアにして、大幅なイメージチェンジを図った[41]。
2014年3月5日、パニック障害の診断を受け、2014年5月3 - 5日にさいたまスーパーアリーナで開催される予定の「VIVA LA ROCK」の出演をFLOWER FLOWERとして取りやめる旨を、FLOWER FLOWERの公式ブログで発表。しばらく療養しながらゆっくり過ごす旨を本人も記載[42]。
2017年6月、ライブ活動を再開。2018年5月18日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』にバンドとして初出演を果たす(ソロ時代を含めると実に約5年半ぶりの出演)[43]。
5月20日、新宿ピカデリーにて映画『ミッドナイト・サン 〜タイヨウのうた〜』の公開後のトークショーに小泉徳宏監督と共にゲスト出演(リメイク元の「タイヨウのうた」から実に12年ぶり)。5月21日、TOKYO FM『大家志津香のエン活!』にて「TIMELESS SESSONS SPECIAL」と題して矢井田瞳と初対談(yuiが初めて買ったCDが矢井田瞳のCDでもある)[44]。
2019年8月31日にInstagram を開設。9月11日、インスタライブにて札幌市の狸商店街でゲリラ的路上ライブを行った(2008年にも同じ場所にて路上ライブを行っている)。
11月、相模鉄道(相鉄)がYouTubeで公開した都心直通記念ムービー「100 YEARS TRAIN」[45][46] 内で流れる、くるり「ばらの花」とサカナクション「ネイティブダンサー」のマッシュアップ曲をodolのミゾベリョウと共に歌った[47][48](同曲は12月25日よりFRIENDSHIP.を通し、各音楽配信サイトにて配信されている[49][50])。
2020年2月14日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』にFLOWER FLOWERとして二度目の出演。新曲の「夢」と「CHE.R.RY」を披露。
7月15日、アベンジャーズ的バンド、クレイユーキーズの新曲「道 with yui(FLOWER FLOWER)」の楽曲に参加する。
8月29日、クレイユーキーズ with yui(FLOWER FLOWER)がYouTube上で無料配信ライブを開催。ソロ時代の曲「SUMMER SONG」も披露された。
2020年 - 現在 :YUI再始動
11月13日、YouTube上の配信ライブ『THE FIRST TAKE FES vol.2』にて「YUI」として8年ぶりに活動。「TOKYO」と、サポーターに佐藤嘉風を迎えた「CHE.R.R.Y」の二曲を一発撮りで披露した[51]。それと同時に、ソニーミュージックによるYUI公式サイト「YUI-net YUI OFFICIAL WEBSITE.」も約5年ぶりに更新された。
2021年2月24日、YUIメジャーデビュー15周年を記念したセルフカバーミニアルバム「NATURAL」をリリース。(「feel my soul」「CHE.R.RY」「Rolling star」「Good-bye days」「GLORIA」「SUMMER SONG」の6曲をFLOWER FLOWERのメンバーとともにリアレンジしている)
2021年頃はクレイユーキーズ with yuiとしてシングルリリースやYouTubeにてオンラインライブ配信をする事が多かった。
人物
好きなアーティストは、シェリル・クロウ、ミシェル・ブランチ、アラニス・モリセット、アヴリル・ラヴィーン、スティング、エリック・クラプトン、ダイド、U2、矢井田瞳など[52]。
2015年4月17日、「FLOWER FLOWER」の公式サイトにおいて、建築関係の会社に勤める同年代の男性と3月末に結婚し、妊娠中であることを報告した[53]。同年8月9日、一卵性の双子の男児を出産したことを報告[54]。2017年10月26日、別居期間を経て、話し合いの末、8月末に離婚していたことが報道された[55]。
2018年9月、スポーツジムでパーソナルトレーナーを務める30代男性と再婚。妊娠5か月で、三児の母となることを報じられた[56]。2019年2月上旬、第4子となる女児を出産したことを報じられる(それと同時に第3子の男児もいたことも発覚する)[57]。この影響で同年7月までライブ活動を休止した。
楽曲制作の際にでたらめな英語を口ずさむため、スタッフからその言葉を「YUI語」と呼ばれている[58]。
使用楽器
アコースティックギター
アコースティックギターは、YAMAHAのLS26とMartinの000-28V CTM EC Style(2010年製)の2本を主に使用している。MartinのD-28(1977年製)やHD-28V(2007年製)も所有している。また、過去にはFender AcousticのGA-45SCEやESA-10CEを使用していた。
エレキギター
エレキギターはFenderのものを使用している。
- Classic '50s Stratocaster(2-Color Sunburst)- ブリッジやピックアップをヴィンテージタイプに変更している。
- American Standard Telecaster(Candy Cola)- 2008年頃から使用。ボディには自身のサインが純銀で刻まれている。
- Classic Player Jaguar Special HH(Olympic White)- 2008年のマツリ〜ナで使用した。そして2010年夏頃から頻繁に使用されている。
- Telecaster Thinine(Natural / 1974年製)- 2010年夏頃から使用。Fホールの中にタオルを入れている。
過去には、カスタムショップ製のTexas Specialが搭載されたClassic '50s Stratocaster(Black)やAmerican Telecaster(Chrome Red / 3-Color Sunburst)やSquierのStandard Fat Tele(Candy Apple Red)も使用していた。
アンプ
アンプは、MATCHLESSのDC-30(グレイ色)を2010年夏頃から使用。それ以前は、FenderのSuper-Sonic 1-12 Combo BlondeとTwin Amp 01を楽曲によって選びながら使用していた。
エフェクター
KLONのCENTAURとハンドメイドのクリーンブースターを使用している。ボリュームペダルはKORGのVP-10を使用している。アコースティックギターのプリアンプにはRADIALのPZ-PREを使用している。
その他
4thアルバム『HOLIDAYS IN THE SUN』ではシェイカーを自身で使用している[59]。
また、マイクロフォンはShureのSM58やBETA57Aを主に使用している。ワンマンライブでは以前に比べ、ワイヤレスマイクを使用する機会も増えている。
作品
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 5 | |
↙コンピレーション・アルバム | 1 | |
↙ベスト・アルバム | 2 | |
↙EP | 1 | |
↙シングル | 22 | |
↙映像作品 | 5 | |
↙トリビュート&カバーアルバム | 1 | |
↙提供楽曲 | 2 |
シングル
# | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | 初収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2004年12月24日 | It's happy line | CD | LT-001(九州地区限定販売) | 圏外 | Good-bye days |
# | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | 初収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2005年2月23日 | feel my soul | CD | SRCL-5880 | 8位 | FROM ME TO YOU |
2nd | 2005年6月22日 | Tomorrow's way | SRCL-5929 | 15位 | ||
3rd | 2005年11月9日 | LIFE | SRCL-6067 | 9位 | ||
4th | 2006年1月18日 | TOKYO | SRCL-6222 | 15位 | ||
5th | 2006年6月14日 | Good-bye days[注 1] | SRCL-6278 | 3位 | CAN'T BUY MY LOVE | |
6th | 2006年9月20日 | I remember you | CD+DVD | SRCL-6421〜22(初回生産限定盤) | 2位 | |
CD | SRCL-6423(通常盤) | |||||
7th | 2007年1月17日 | Rolling star | CD | SRCL-6468 | 4位 | |
8th | 2007年3月7日 | CHE.R.RY | CD+DVD | SRCL-6511〜12(初回生産限定盤) | 2位 | |
CD | SRCL-6513(通常盤) | |||||
9th | 2007年6月13日 | My Generation/Understand | CD | SRCL-6565 | 1位 | I LOVED YESTERDAY |
10th | 2007年9月26日 | LOVE & TRUTH | CD+DVD | SRCL-6633〜34(初回生産限定盤) | ||
CD | SRCL-6635(通常盤) | |||||
11th | 2008年2月27日 | Namidairo | CD+DVD | SRCL-6736〜37(初回生産限定盤) | 3位 | |
CD | SRCL-6738(通常盤) | |||||
12th | 2008年7月2日 | SUMMER SONG | CD+DVD | SRCL-6817〜18(初回生産限定盤) | 1位 | HOLIDAYS IN THE SUN |
CD | SRCL-6819(通常盤) | |||||
13th | 2009年6月3日 | again | CD+DVD | SRCL-7037〜38(初回生産限定盤) | ||
CD | SRCL-7039(通常盤) | |||||
14th | 2009年10月7日 | It's all too much/Never say die | CD+DVD | SRCL-7132〜33(初回生産限定盤) | ||
CD | SRCL-7134(通常盤) | |||||
15th | 2010年1月20日 | GLORIA | CD+DVD | SRCL-7198〜99(初回生産限定盤) | ||
CD | SRCL-7200(通常盤) | |||||
16th | 2010年6月2日 | to Mother | CD+DVD | SRCL-7271〜72(初回生産限定盤) | ||
CD | SRCL-7273(通常盤) | |||||
17th | 2010年11月24日 | Rain | CD+DVD | SRCL-7471〜72(初回生産限定盤) | 2位 | HOW CRAZY YOUR LOVE |
CD | SRCL-7473(通常盤) | |||||
18th | 2011年1月26日 | It's My Life/Your Heaven | CD+DVD | SRCL-7527〜28(初回生産限定盤) | 3位 | |
CD | SRCL-7529(通常盤) | |||||
19th | 2011年6月1日 | HELLO 〜Paradise Kiss〜 | CD+DVD | SRCL-7645〜46(初回生産限定盤) | ||
CD | SRCL-7647(通常盤) | |||||
20th | 2011年10月5日 | Green a.live | CD+DVD | SRCL-7694〜95(初回生産限定盤) | 1位 | |
CD | SRCL-7696(通常盤) | |||||
21st | 2012年9月5日 | fight | CD+DVD | SRCL-8097〜98(初回生産限定盤) | 5位 | GREEN GARDEN POP |
CD | SRCL-8099(通常盤) |
オリジナルアルバム
# | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2006年2月22日 | FROM ME TO YOU | CD | SRCL-6237 | 4位 |
2nd | 2007年4月4日 | CAN'T BUY MY LOVE | CD+DVD | SRCL-6520〜21(初回生産限定盤) | 1位 |
CD | SRCL-6522(通常盤) | ||||
3rd | 2008年4月9日 | I LOVED YESTERDAY | CD+DVD | SRCL-6766〜67(初回生産限定盤) | |
CD | SRCL-6768(通常盤) | ||||
4th | 2010年7月14日 | HOLIDAYS IN THE SUN | CD+DVD | SRCL-7309〜10(初回生産限定盤) | |
CD | SRCL-7311(通常盤) | ||||
5th | 2011年11月2日 | HOW CRAZY YOUR LOVE | CD+DVD | SRCL-7770〜71(初回生産限定盤) | |
CD | SRCL-7772(通常盤) |
コンピレーションアルバム
# | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2008年11月12日 | MY SHORT STORIES | CD+DVD | SRCL-6899〜00(初回生産限定盤) | 1位 |
CD | SRCL-6901(通常盤) | ||||
2009年9月2日 | Blu-spec CD | SRCL-20050(完全生産限定盤) |
トリビュートアルバム
# | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2012年10月24日 | SHE LOVES YOU | CD | SRCL-8135 | 7位 |
ベストアルバム
# | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2012年12月5日 | GREEN GARDEN POP | CD+フォトブック | SRCL-8195〜96(初回生産限定盤) | 2位 |
CD | SRCL-8197(通常盤) | ||||
2nd | ORANGE GARDEN POP | CD+フォトブック | SRCL-8198〜99(初回生産限定盤) | 3位 | |
CD | SRCL-8200(通常盤) |
ミニアルバム
# | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2021年2月24日 | NATURAL | CD+Blu-ray | SRCL-11725〜26(初回生産限定盤) | 9位 |
CD | SRCL-11727(通常盤) |
映像作品
# | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2006年11月22日 | タイヨウのうた スタンダード・エディション | DVD | GNBD-1156 | 11位 |
タイヨウのうた プレミアム・エディション | GNBD-1157 | 6位 | |||
2nd | 2007年11月14日 | Thank you My teens | DVD | SRBL-1328 | 4位 |
2012年3月28日 | Blu-ray | SRXL-25 | |||
3rd | 2011年3月9日 | HOTEL HOLIDAYS IN THE SUN | DVD | SRBL-1469 | 2位 |
2012年3月28日 | Blu-ray | SRXL-26 | |||
4th | 2012年3月28日 | Cruising 〜HOW CRAZY YOUR LOVE〜 | DVD | SRBL-1516 | 6位 |
Blu-ray | SRXL-27 | 1位 | |||
5th | 2015年7月29日 | FIND ME YUI Visual Best | 3DVD | SRBL-1663〜65(初回生産限定盤) | 7位 |
2DVD | SRBL-1666〜67(通常盤) | ||||
Blu-ray | SRXL-72(初回生産限定盤) | 10位 | |||
Blu-ray | SRXL-73(通常盤) |
提供楽曲
参加作品
CD
発売日 | 作品タイトル | アーティスト名 | 収録曲 |
---|---|---|---|
2006年1月25日 | HIT STYLE | オムニバス | feel my soul |
2006年12月13日 | BLEACH THE BEST | サウンドトラック | LIFE |
2008年3月5日 | Best of LISMO! | オムニバス | CHE.R.RY |
2008年4月16日 | J-MOVIE SONGS | 映画主題歌 | Good-bye days |
2008年7月2日 | ON One's WAY | SHENKY GUNS | Tomorrow's way |
2008年9月24日 | しあわせになれるうた | オムニバス | Happy Birthday to you you |
2008年12月17日 | BLEACH BEST TUNES | アニメ主題歌 | Rolling star |
2009年2月18日 | J-ポッパー伝説2[DJ和 in WHAT's IN? 20th MIX] | オムニバス | |
2009年3月25日 | タイトルはLIFEです。 | LIFE | |
2009年6月24日 | DRAMATIC PUNK-MOVIE | 6% is MINE | Good-bye days |
2009年10月14日 | 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST Original Soundtrack 1 | サウンドトラック | again |
2010年7月28日 | 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST FINAL BEST | ||
2012年2月22日 | 桜オルゴール〜桜の木になろう〜 | オルゴール | CHE.R.RY |
ゼクシィ Presents 心をつなぐ Wedding Songs | ヒーリング | ||
2012年2月29日 | 鋼の錬金術師 THE BEST | アニメ主題歌 | again |
2012年12月5日 | 明日ノ行方 | THE VOICE | TOKYO |
2014年4月23日 | MOTHER 〜感謝〜 | オムニバス | to Mother |
2014年8月27日 | オールスター・ムービー・ヒッツ | Good-bye days | |
2015年1月21日 | サクラ ノ ピアノ ~ピアノインストで聴く桜ソング~ | インストゥルメンタル | CHE.R.RY |
2015年9月16日 | 確かに本気の恋だった | オムニバス | |
2017年7月5日 | ずっと好きでした。 presented by 胸キュンスカッと | SUMMER SONG | |
2017年8月9日 | ラブとポップ ~好きだった人を思い出す歌がある~ mixed by DJ和 | DJ和 | Good-bye days |
2017年9月13日 | 確かにあの涙は恋だった。 | オムニバス | CHE.R.RY |
2018年7月11日 | SUMMER TRIP | FlowBack | SUMMER SONG |
2018年10月17日 | 確かにあの日々は恋だった。 | オムニバス | CHE.R.RY |
2019年4月24日 | エガオとナミダ 〜あなたに寄り添う、優しい歌〜 | ||
2019年10月9日 | 確かにあの瞬間は恋だった。 | ||
2021年1月27日 | Reflections | 城南海 | Good-bye days |
2021年3月10日 | サクラ・アヴェニュー | オムニバス | CHE.R.RY |
2021年10月20日 | 何処かの君に | 梶原岳人 | I remember you |
2022年2月9日 | 君のためなら死ねる | 少年T | CHE.R.RY |
2022年2月16日 | LOVE ~もういちど好きになってもいいですか?~ mixed by DJ和 | オムニバス | |
2022年3月30日 | Girls Pop Parade 〜Happy Mix〜 | ||
2022年11月23日 | Love Story ~グッバイ・デイズ~ | Good-bye days | |
2022年12月7日 | 懐-ナツ-エモティック J-POP 神BUZZ HIT SONGS 〜DJ KOO PLAYLIST MEGA MIX〜 | CHE.R.RY | |
2023年2月8日 | NOIXE | ナノ | Rolling star |
2023年3月8日 | ブラッシュアップライフ ~平成の答え合わせMIX~ By DJ和 | DJ和 | CHE.R.RY |
DVD
発売日 | 作品タイトル | 主演俳優女優名 |
---|---|---|
2006年6月2日 | タイヨウのうた×YUIと薫のうた | メイキング・ビデオ |
2007年9月5日 | 映画「クローズド・ノート」Music Movie with YUI | |
2007年12月21日 | サイドカーに犬 | 竹内結子 |
2008年5月21日 | 特命潜入! 赤川次郎ミステリー 4姉妹探偵団の秘密 | 夏帆 |
2008年7月2日 | 赤川次郎ミステリー 4姉妹探偵団 DVD-BOX | |
2012年5月16日 | 怪盗ロワイヤル | 松坂桃李 |
タイアップ一覧
ライブ
ワンマンライブ
日程 | 種別 | タイトル | 会場・備考 |
---|---|---|---|
2005年10月29日 - 11月20日 | 学園祭ツアー | 学園祭ツアー2005 | 5会場5公演
10/29 福山大学 三蔵祭 (広島県) |
2006年3月21日 - 4月18日 | 国内コンサートツアー |
YUI First Tour 2006 |
7会場8公演
03/21 福岡DRUM LOGOS (福岡県) 1stアルバム『FROM ME TO YOU』を引っ提げて全国のライブハウスを敢行した初のツアー。 |
2006年10月8日 - 11月11日 | 学園祭ツアー | 学園祭ツアー2006 | 8会場8公演
10/08 北海道情報大学 蒼天祭 (北海道) |
2007年4月13日 - 6月1日 | 国内コンサートツアー | YUI 2nd Tour 2007 "Spring & Jump" ~CAN'T BUY MY LOVE~ |
9会場12公演
04/13 福岡市民会館・大ホール (福岡県) 2ndアルバム『CAN'T BUY MY LOVE』を引っ提げて敢行された、初のホールツアー。北海道公演のみライブハウスで開催された。後に初の映像作品として発売された。 |
2007年11月19日 | 国内単発公演 | YUI Live 2007 at Nippon Budokan | 会場 - 11/19 日本武道館 (東京都)
初の日本武道館公演。 |
2008年4月17日 - 7月19日 | 国内コンサートツアー | YUI 3rd Tour 2008 "oui" ~I LOVED YESTERDAY~ |
23会場26公演
04/17 静岡市民文化会館・大ホール (静岡県) 3rdアルバム『I LOVED YESTERDAY』を引っ提げて敢行されたホールツアー。 |
2010年9月12日 - 11月2日 | 国内コンサートツアー | YUI 4th Tour 2010 ~HOTEL HOLIDAYS IN THE SUN~ |
12会場15公演
09/12 市原市市民会館・大ホール (千葉県) 4thアルバム『HOLIDAYS IN THE SUN』を引っ提げて敢行されたホールツアー。 |
2011年6月26日 | 国外単発公演 | YUI LIVE 2011 ~Hong Kong HOTEL HOLIDAYS IN THE SUN~ |
会場 - 06/26 アジアワールド・アリーナ (中華人民共和国・香港)
初の海外公演。 |
2011年11月13日 - 2012年1月25日 | 国内コンサートツアー | YUI 5th Tour 2011-2012 Cruising ~HOW CRAZY YOUR LOVE~ |
20会場21公演
11/13 大宮ソニックシティ・大ホール (埼玉県) 5thアルバム『HOW CRAZY YOUR LOVE』を引っ提げて敢行されたホールツアー。初めて年を跨いで開催された。 |
出演イベント
公演年 | タイトル | 公演日・会場 |
---|---|---|
2005年 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005 | 08/07 国営ひたち海浜公園・sound of forest (茨城県) |
2006年 | 夢チカLIVE VOL.16 | 02/25 札幌KRAPS HALL (北海道) |
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006 | 08/06 国営ひたち海浜公園・sound of forest (茨城県) | |
COUNTDOWN JAPAN 06/07 WEST | 12/29 インテックス大阪・PLANET STAGE (大阪府) | |
2007年 | COUNTDOWN JAPAN 06/07 | 01/01 幕張メッセ・国際展示場展示ホール1〜8・EARTH STAGE (千葉県) |
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007 | 08/03 国営ひたち海浜公園・sound of forest (茨城県) | |
GIRL POP FACTORY 07 | 08/04 Zepp Tokyo (東京都) | |
YOUNG FLAG 07 | 10/12 Zepp Fukuoka (福岡県) | |
COUNTDOWN JAPAN 07/08 WEST | 12/31 インテックス大阪・AURORA STAGE (大阪府) | |
2008年 | SUNSTAR Ora2 presents ROCK KIDS 802 SPECIAL LIVE -REQUESTAGE 6- | 04/27 大阪城ホール (大阪府) |
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008 | 08/01 国営ひたち海浜公園・sound of forest (茨城県) | |
2009年 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009 | 07/31 国営ひたち海浜公園・sound of forest (茨城県) |
2010年 | HIGHER GROUND 2010 | 07/24 国営海の中道海浜公園・野外劇場・EARTH Stage (福岡県) |
SETSTOCK'10 | 07/31 国営備北丘陵公園・EAST STAGE (広島県) | |
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010 | 08/07 国営ひたち海浜公園・sound of forest (茨城県) | |
2011年 | JOIN ALIVE 2011 | 07/24 いわみざわ公園野外音楽堂キタオン・ROSE STAGE (北海道) |
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011 | 08/06 国営ひたち海浜公園・sound of forest (茨城県) | |
SUMMER SONIC 2011 | 08/14 舞洲SUMMER SONIC大阪特設会場・MOUNTAIN STAGE (大阪府) | |
2020年 | Rocks ForChile 2020 in TOYONAKA~子どもたちの夢の入口 | 11/07 服部緑地野外音楽堂 (大阪府) |
THE FIRST TAKE FES vol.2 | 11/13 オンライン | |
2022年 | COLORZ powered by SHEIN | 08/21 日比谷野外大音楽堂 (東京都) |
メディア出演
ラジオ
放送局 | 番組名 | 放送時間 | 放送期間 |
---|---|---|---|
fm fukuoka | YUIのGirl's Fight! | 毎週金曜日 21:00 - 21:30 | 2004年10月1日 - 2005年9月30日 |
TOKYO FM ・ JFN系列 |
YUI LOCKS! (SCHOOL OF LOCK!内 ARTIST LOCKS!) |
毎月第4月 - 木曜日 22:20 - 22:30 (GIRLS LOCKS!の時間帯) |
2006年10月23日 - 2007年3月29日 |
毎週木曜日 23:08 - 23:25 | 2007年4月5日 - 2008年5月29日 | ||
毎週月曜日 23:08 - 23:25 | 2010年6月21日 - 2010年9月27日 |
インターネットラジオ
- YUI RADIO(公式サイトで配信、更新は不定期)
- リスナーからのメールを読みながらYUIと茂蔵がトークを交え、合間に自身の楽曲を数曲流している。
- テキスト放送になる場合があり、シングル・アルバムの発売時には映像付きで期間限定配信されたこともあった。
映画
- タイヨウのうた(2006年6月17日公開) - 主演・雨音 薫 役
テレビドラマ
受賞
- 第20回日本ゴールドディスク大賞ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー[60]
- 第30回日本アカデミー賞新人俳優賞(『タイヨウのうた』)[18]
- 第11回日本インターネット映画大賞日本映画部門新人賞(『タイヨウのうた』)
脚注
注釈
出典
- ^ a b c “博多大吉「YUIさんと親戚ではありません。清々しいほどの誤報。ご安心を」”. J-CASTテレビウォッチ. (2014年11月18日) 2021年7月15日閲覧。
- ^ Yuiオールミュージック
- ^ a b c d e “アーティスト紹介◆YUI”. 音楽塾ヴォイス公式ホームページ. SecondStage. 2015年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月9日閲覧。
- ^ “BIOGRAPHY”. FLOWER FLOWER. 2016年9月9日閲覧。
- ^ YUI-net.com. “PROFILE”. 2013年1月15日閲覧。
- ^ a b c ロッキング・オン (2007年5月号). “初めて半生を明かす、20000字インタビュー”. ROCKIN'ON JAPAN 21巻 (8号): 51頁.
- ^ a b c livedoor ニュース (2006年2月24日). “インタビュー:YUI「日々音楽」”. p. 3. 2007年6月21日閲覧。
- ^ a b c ソニー・マガジンズ. “Musicnet YUIの"by myself" 第1回”. 2005年2月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年11月15日閲覧。
- ^ livedoor ニュース (2006年2月24日). “インタビュー:YUI「日々音楽」”. p. 3. 2007年6月21日閲覧。
- ^ ソニー・マガジンズ. “Musicnet YUIの"by myself" 第2回”. 2005年2月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年11月15日閲覧。
- ^ ロッキング・オン (2007年5月号). “初めて半生を明かす、20000字インタビュー”. ROCKIN'ON JAPAN 21巻 (8号): 50頁.
- ^ ソニー・マガジンズ. “Musicnet YUIの"by myself" 第3回”. 2007年11月15日閲覧。
- ^ a b c d e ロッキング・オン (2007年5月号). “初めて半生を明かす、20000字インタビュー”. ROCKIN'ON JAPAN 21巻 (8号): 52頁.
- ^ a b c d YUI OFFICIAL WEB SITE (2005年2月7日). “第4回 「オーディション」”. 2007年11月15日閲覧。
- ^ a b YUI-net.com. “プロフィール”. 2007年5月16日閲覧。
- ^ ロッキング・オン (2007年5月号). “初めて半生を明かす、20000字インタビュー”. ROCKIN'ON JAPAN 21巻 (8号): 53頁.
- ^ ORICON STYLE (2006年9月26日). “YUI自己最高2位!『タイヨウのうた』主演女優がシングル1位、2位独占!”. 2007年11月15日閲覧。
- ^ a b 日本アカデミー賞 (2007年2月16日). “第30回日本アカデミー賞優秀作品”. 2011年7月26日閲覧。
- ^ ORICON STYLE (2007年4月10日). “YUI、20代最初の作品でデビュー以来初の1位獲得!!”. 2007年11月15日閲覧。
- ^ ORICON STYLE (2007年6月19日). “YUI、2007年女性初のシングル&アルバム首位獲得”. 2007年11月15日閲覧。
- ^ ORICON STYLE (2007年10月2日). “沢尻主演映画の主題歌、1位獲得でYUI自己最高を記録!”. 2007年11月15日閲覧。
- ^ ORICON STYLE (2008年7月8日). “YUI、通算3作目のシングル首位獲得!”. 2011年7月26日閲覧。
- ^ ORICON STYLE (2008年11月18日). “YUI、松田聖子以来の女性24年ぶり史上2組目の快挙”. 2010年7月28日閲覧。
- ^ ORICON STYLE (2009年3月3日). “活動休止中のYUI、他アーティストへ初の楽曲提供”. 2010年1月25日閲覧。
- ^ ORICON STYLE (2009年6月9日). “YUI自己最高記録更新で完全復活! 09年女性最高初動でシングル首位”. 2010年1月25日閲覧。
- ^ ロッキング・オン (2009年7月31日). “おかえり! SOUND OF FORESTを清清しく、自分らしく染め上げたYUI”. 2010年4月26日閲覧。
- ^ ORICON STYLE (2009年10月13日). “YUIがシングル3作連続首位、ユーミン、宇多田に続く史上3人目”. 2010年1月25日閲覧。
- ^ ORICON STYLE (2010年1月26日). “YUI、シングル4作連続首位で宇多田ヒカル以来の記録”. 2010年1月26日閲覧。
- ^ ORICON STYLE (2010年6月8日). “YUI、女性シンガー・ソングライター2人目の5作連続首位 宇多田以来6年ぶり快挙”. 2011年7月26日閲覧。
- ^ ORICON STYLE (2011年10月11日). “YUI、20thシングルが4作ぶり首位”. 2011年10月11日閲覧。
- ^ ORICON STYLE (2011年11月8日). “YUI、アルバム5作連続首位”. 2011年11月8日閲覧。
- ^ ORICON STYLE (2012年4月4日). “YUI、最新BDがソロ史上3人目の総合首位”. 2012年4月4日閲覧。
- ^ ナタリー (2012年8月3日). “YUI、ニューシングル「fight」は「Nコン2012」課題曲”. 2012年8月10日閲覧。
- ^ “YUI、年内で再び活動休止「新たに挑戦したいことが見えてきた」”. ORICON STYLE. オリコン (2012年11月19日). 2012年11月19日閲覧。
- ^ ナタリー (2012年10月31日). “YUI全シングル収録の初ベスト「グリーン盤」「オレンジ盤」”. 2012年12月10日閲覧。
- ^ ナタリー (2012年12月4日). “「YUIとしての復帰は考えてない」僕らの音楽で明かす真意”. 2012年12月10日閲覧。
- ^ “YUI、『CDTV』で活動休止前ラスト唱「次に向けて頑張ります」”. ORICON STYLE. オリコン (2013年1月1日). 2013年1月1日閲覧。
- ^ 『ロッキング・オン・ジャパン』2013年1月号、YUI活動休止の真相を語るp54-58
- ^ “YUI バンド「FLOWER FLOWER」で活動再開!ライブ出演早くも決定”. BIGLOBE MUSIC (2013年4月3日). 2013年4月20日閲覧。
- ^ “YUI改めyui、バンドボーカルで活動再開”. サンケイスポーツ (2013年4月3日). 2013年4月20日閲覧。
- ^ “YUI、5月にバンドで活動再開 金髪ショートで再出発!”. ORICON STYLE. オリコン (2013年4月3日). 2013年4月3日閲覧。
- ^ FLOWER FLOWERの公式ブログ[1]、[2]
- ^ 次週「Mステ」にFLOWER FLOWER初出演!HKT、ジェネ、セクゾ、平井堅も
- ^ yui「初めて買ったCDが矢井田瞳」。世代を超えた女性シンガー2人の初対談が本日実現
- ^ 相鉄都心直通記念ムービー「100 YEARS TRAIN」 - YouTube(相鉄グループ公式チャンネル)
- ^ 二階堂ふみが黒ギャル!曲はくるり×サカナクションのマッシュアップ 大正から令和4つの時代を超えるラブストーリー 相鉄都心直通記念ムービー「100 YEARS TRAIN」 - YouTube(オリコン公式チャンネル)
- ^ 相鉄都心直通記念ムービー「100 YEARS TRAIN」公開 音楽はFLOWER FLOWERの“yui”さんとodolの“ミゾベリョウ”さんが歌う「ばらの花」(くるり)と「ネイティブダンサー」(サカナクション)のマッシュアップ曲を起用 (PDF) (相鉄ホールディングス株式会社 2019年11月28日)
- ^ 都心直通プロジェクト:相鉄都心直通記念ムービー 公式サイト(相鉄グループ 2019年12月30日閲覧)
- ^ 記念ムービーテーマソング「ばらの花 × ネイティブダンサー」配信決定 (PDF) (相鉄ホールディングス株式会社 2019年12月25日)
- ^ くるり×サカナクションのマッシュアップ曲“ばらの花 × ネイティブダンサー”の配信がスタート(rockinon.com, 2019年12月25日)
- ^ “YUIが「THE FIRST TAKE FES」出演、8年ぶりに「TOKYO」パフォーマンス”. 音楽ナタリー (2020年11月11日). 2020年11月18日閲覧。
- ^ YUI OFFICIAL WEB SITE. “プロフィール”. 2007年11月15日閲覧。
- ^ “yui 一般男性との結婚と妊娠を発表”. デイリースポーツ online (2015年4月17日). 2015年4月17日閲覧。
- ^ “yui「とても幸せ」一卵性の双子の男児出産”. スポーツ報知 (2015年8月9日). 2015年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月2日閲覧。
- ^ “yui、8月に離婚していた 15年に結婚・双子出産”. ORICON NEWS (2017年10月26日). 2017年10月26日閲覧。
- ^ yui、再婚しちゃったんだ!妊娠5カ月で幸せ二重奏
- ^ yui、第4子長女出産していた!体調見ながら夏以降の復帰目指す
- ^ TSUTAYA RECORDS (2007年4月号). VA for TSUTAYA RECORDS.
- ^ シンコーミュージック・エンタテイメント (2010年8月号). “YUI HOLIDAYS IN THE SUN INTERVIEW FOR 5 THEMA”. BACKSTAGE PASS 26巻 (8号): 19頁.
- ^ 日本レコード協会. “THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2006”. 2011年7月26日閲覧。
外部リンク
- YUI
- YUI-net.com - 公式サイト
- YUIのプロフィール - STARDUST スターダスト音楽出版(所属事務所)
- YouTube
- yui (@yui_flower_flower) - Instagram
- YUI「NATURAL」SPECIAL SITE - デビュー15周年記念ミニアルバム「NATURAL」特設サイト
- FLOWER FLOWER
- FLOWER FLOWER official website
- FLOWER FLOWER - ソニーミュージック
- FLOWER FLOWER 公式ブログ - ウェイバックマシン(2016年10月23日アーカイブ分) - LINE BLOG
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