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ノート:山崎栄

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生年について 当時は万事数え年のはずですから、新聞に「十一歳」とあるとすれば、1894年生ではなく1895年生のはずです。数えの場合は誕生日が分からなくても生まれると一歳、それから正月を迎えるたびに加齢して、誕生日に関係なく一年中同じ年齢です。ですから死亡した1905年に「十一歳」だったとすれば彼女は間違いなく1895年生です。ただ、確証はありませんので、記事を確認された方の修正をお願いしておきます。--202.225.184.27 2011年2月17日 (木) 06:28 (UTC)[返信]

資料を再度点検いたします。尚、今週はもう図書館に行けないので来週になってしまいます。しばらくお時間をください--パタゴニア 2011年2月17日 (木) 07:29 (UTC)[返信]
図書館に行ってきました。菊竹の論説中には11年の生涯というくだりがあり、明治38年には公には「年齢計算ニ関スル法律(明治35年12月2日 法律第50号)」で満年齢を使うことになっているのですが、ご指摘のとおり、この当時満年齢は普及はしておらず数え年が一般的でもあります。で、彼女の生年は結局分からなかったので生年は削除します。--パタゴニア 2011年2月24日 (木) 05:13 (UTC)[返信]

改名提案

山崎お栄山崎栄に改名を提案します。私自身が初版立項者ですが、使った文献ではすべて「お栄」「山崎お栄」となっていたわけですが、お栄の「お」は江戸ー明治・大正期の女性名への敬称ですね。お栄が明治期の男性なら山崎栄氏、山崎栄君とされていたものです。Wikipedia:記事名の付け方には正式な名称をつけるものとされています。また、wikipediaでは敬称を用いないものとされています。なので山崎お栄から山崎栄への改名を提案します。ただし、女性への敬称「お」は普通の人物への敬称「様」「殿」「氏」「さん」「嬢」などと違って頭にくることからも分かるように、親と祖父祖母、兄姉以外は敬称を使いべき所で無くとも、漢字1文字またはカタカナ2文字が一般的だった江戸ー明治・大正期の一般階級の女性名には自動的に付く、一種の接頭辞、通称でもあります。坂本竜馬の許婚、千葉さな子が武士階級ということもあってか「子」付きなので「おさな子」とは呼びませんが、坂本竜馬の妻楢崎龍が通称はお龍、wikipediaの記事中でも「お龍」となっているのと同じで記事中ではお栄としようと思います--ぱたごん 2011年6月25日 (土) 06:57 (UTC)[返信]

コメント既にご存知かと思いますが、さん、さん、さんはソックパペットとして無期限ブロックとなっています[1][2][3]WP:MVには「ただし、可変IPによる重複投票や投稿ブロック逃れ、ソックパペットの模倣などによる投票は無効扱いになるので注意してください。」とありますので、これらの投票は無効です。とすれば、提案から一週間以上反対意見が無かったわけですので、合意成立としてよろしいのではないでしょうか。--Saoyagi2 2011年8月12日 (金) 17:57 (UTC)[返信]

ああ、そうですね。まともな参加者がいつまでも現れないので忘れてました。ご指摘ありがとうございました。
提案後1一ヶ月以上たって反対意見無し(あとはソックパペットの無効票)なので改名します。--ぱたごん 2011年8月13日 (土) 02:25 (UTC)[返信]