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ガールズバンド

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ガールズ・バンドから転送)
エストニアのガールズ・バンド、バニラ・ニンジャ

ガールズバンド(girls band、英語: All-female band)とは、女性だけで構成されているバンドのことである[1]。楽器を演奏しない歌だけのガール・グループとは区別される[1]。ガールズ・バンドとも表記され、また女子バンドフィメール・グループギャルバンとも呼ばれる[1]

呼称

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日本では、プリンセス プリンセスのようにオーディションでメンバーが選ばれたバンドや、初期のZONEのように楽器を持っているだけで演奏していないユニットのことをガール・グループとの差別化を図るためにガールズバンドと呼ぶ場合もあった。一方でアイドルっぽさやポップさを基調にしていない、技術や音楽性を重視するバンドの事を特に「ガールズロックバンド」と呼ぶこともある。

日本のガールズバンドは、「ガール」を「ギャル」と俗称し、「ギャルバン」と略称されることもある。

歴史

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北アメリカ

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アメリカ合衆国における初期のガールズバンドとしては、1950年代の「International Sweethearts of Rhythm」が挙げられる。彼女らは第二次世界大戦の時期に最大17人を誇るビッグバンドとして名を馳せ、現在でもその名を残している。その後は1960年代ガレージロック・ブームに多くの女性バンドが登場した。中には、女性ロックミュージシャンの草分け的存在であるスージー・クアトロが在籍していたガールズバンド「プレジャー・シーカーズ」、ビルボードホット100のトップ40入りを果たし、ガールズバンドとして最初に商業的成功をした「ファニー」などがいる。

1975年、近年のガールズロック・スタイルの元祖ともいえるバンド「ザ・ランナウェイズ[2]が結成される。

1978年には「Go-Go's」が、1981年には「バングルス」が結成される。

ガールズメタルの分野では、1980年に「ヴィクセン」が登場。

パンクにおいては、1990年代初頭にフェミニズムと結びつきライオット・ガールと呼ばれるムーブメントに発展した[3]

ヨーロッパ

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1975年、イギリスにて「Painted Lady」が発足し、1978年にガールズメタルの草分け的存在「ガールスクール」へと発展。

2002年、エストニアで「バニラニンジャ」が結成。

日本

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1970年代に日本ではメンバーが女性だけのガールズバンドが結成されはじめる。詳細は後述。

日本のガールズバンド

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日本においては本格的なガール・ロック・バンドとしては1977年にメジャーデビューしたガールズが最初のものであるとされる[4]が1968年メジャーデビューのピンキー・チックスが日本初のガールズバンドである。その後、ZELDA水玉消防団タンゴ・ヨーロッパなどによりガールズ・バンドのステイタスが確立されていった[5]

1981年に結成された少年ナイフは1980年代に海外進出を果たし高い評価を受けた[6]。1985年にはSHOW-YA、1986年にはプリンセス プリンセスがメジャーデビューし、ガールズバンドブームを起こす[7]。1988年にはGO-BANG'Sがメジャーデビュー。1989年からTBSテレビで放送された三宅裕司のいかすバンド天国にも、PINK SAPPHIRENORMA JEANTHE NEWSマサ子さん等のガールズバンドが出場した。1991年には女性版B'zのようなハードロックデュオとして、ビーイングからKIX-SMANISHがデビューした。1994年にはミクスチャー・ロックバンドSuper Junky Monkeyがデビューし、日本よりもアメリカで評価された[8]


1997年にはガールズバンド専門レーベル「ベンテン・レーベル」が設立され、ロリータ18号つしまみれ等が所属する。1990年代は少年ナイフチボ・マットBuffalo Daughter等のガールズバンドは日本国外で高評価を受けた[9]

2000年代前半には、THE★SCANTYWhiteberryZONE等が活動していた。特にZONEはもともと「演奏するふりをしながら踊る」というグループであったが、3枚目のシングル「secret base 〜君がくれたもの〜」より実際にメンバーが演奏するようになり、アイドル性も兼ね備えたガールズバンドを意味する「バンドル」としての地位を確立[10]。同作から解散後に発売されたベストアルバム『E 〜Complete A side Singles〜』までの全てのCDでオリコンチャート10位以内を記録した。2005年には中ノ森BANDがデビューし、「Oh My Darlin'」で第47回日本レコード大賞新人賞、「Fly High」で第48回日本レコード大賞金賞を受賞するも、2008年に解散する。

またこの頃、チャットモンチーSCANDALなど後のガールズバンドブームをけん引するバンドが結成された。2000年結成のチャットモンチーは2008年にはガールズバンド史上最速のメジャーデビューから2年4か月での日本武道館2days公演『チャットモンチーのすごい2日間 in 日本武道館』を開催。2006年結成のSCANDALは2008年にメジャーデビューし、第51回日本レコード大賞新人賞を受賞する。2012年にはガールズバンド史上最速の結成から5年7か月での日本武道館公演『SCANDAL JAPAN TITLE MATCH LIVE 2012 -SCANDAL vs BUDOKAN-』を開催。

2010年代にはSCANDALやアニメ『けいおん!』の影響でガールズバンドブームが再来[9]チャットモンチー、SCANDALを筆頭に、赤い公園ねごとFLiPLoVendoЯtricotChelsyがんばれ!VictoryPoppin'PartySILENT SIREN(旧:Silent Siren)、SHISHAMO等様々な音楽性のガールズバンドが活躍する。特にSilent Sirenは、『Silent Siren Live Tour 2014→2015冬 〜武道館へ GO! サイレン GO!〜』のファイナルとして、メジャーデビューから2年2か月での日本武道館公演を行う。Poppin'Partyも、『BanG Dream! 4th☆LIVE Miracle PARTY 2017! at 日本武道館』として、ガールズバンド史上最速のメジャーデビューから1年6か月での日本武道館公演を行った。なお、Poppin'Partyが初の武道館公演を行う以前は、SILENT SIRENが最速だった。2019年には、SILENT SIRENとPoppin'Partyが共に初のドーム公演となる対バンライブをメットライフドームにて行われた。

また、SCANDALは2010年から2015年まで年1回、女子中高生のみ、あるいは女子高生が所属する男女混成バンド限定の『コピーバンド・ヴォーカリストコンテスト』を開催、決勝進出者のうちたんこぶちんKANIKAPILAは後にメジャーデビューした[11][12]。その後もかつてメンバーが通っていたダンス&ヴォーカルスクールからGIRLFRIENDがメジャーデビューを果たすなど、SCANDALはガールズバンドシーンの拡大に大きな影響を与えたバンドとなっている[13]。また、この時期にはアイドルとバンドの接近も進み、SILENT SIRENやLoVendoЯなどTOKYO IDOL FESTIVALに出場したガールズバンドもある[14][15]

一方でCyntiaMary's BloodなどHR/HMを専門とするガールズバンドは「ガールズメタル」または「嬢メタル」とも呼ばれる新たなジャンルを形成しており、海外のHR/HM界には見られない日本独自のスタイルとして成長[16]。特にBAND-MAIDメイド服を着用してハードロックを演奏するというギャップが話題となり、主に海外において高い評価を受けている[17]。また2018年にはLOVEBITESが、日本のガールズバンドとしては初めて欧州最大級のメタルフェス「ヴァッケン・オープン・エア 2018」への出演を果たした[18]

ガールズバンドという呼び方への否定的な意見

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以下のように、性別でバンドを括ることについて否定的な考えを持つ人たちも存在している。

  • BRATSは、インタビューにおいて「ガールズバンドという言葉で括られたくない」「ガールズバンドというルックスを中心に見られるような、それで判断されるようなバンドにはなりたくない」「ガールズバンドと普通のバンドと何が違うのかわからない。バンドはバンドなのになんで男か女かで区別されなければいけないの」「性別で見方を変えているのはちょっと違うと思う」「普通に"ロックバンド"でいいと思う」と発言している[19]
  • LOVEBITESは、インタビューにおいて「なんだよ、ガールズ・メタル・バンドっていうジャンルって」「"女性ヴォーカルのバンドなんだ? 日本人なんだ?"くらいに思ってもらえればいい」「"ガールズ"っていうのを排除したい」と発言している[20]

ガールズバンド関連の作品

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テレビ番組

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レギュラー

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特別・特集

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実写および実写化された作品

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アニメおよびアニメ化された作品

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  • おジャ魔女どれみ#』第13話「どれみ、お嫁さんになる?」(2000年4月) - ガールズバンドアニメではなく魔女っ子アニメであるが、アイドルコンサートにおいて主人公らがバックバンドの代役を務める[34]
  • 涼宮ハルヒの憂鬱』「ライブアライブ」(2006年春) - ガールズバンドアニメではなく男主人公の学園物であるが、文化祭においてヒロインらが学生ガールズバンド「ENOZ」の代役を務める。この回は近年のガールズバンドアニメの起点になったとも言われている[35]
  • がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』(2007年冬) - 学園祭をテーマとしたオリジナルアニメであり、学園祭の中でガールズバンドが登場する。
  • けいおん![36](第1期:2009年春、第2期:2010年春夏) - かきふらい作のきらら系4コマ漫画および同作を原作とするきらら系アニメ作品。舞台は高校の軽音部であり、そこで結成されたガールズバンド「放課後ティータイム」を主役としている。上記するように2010年代のガールズバンドブームの火付け役ともなった[9]。担当声優らによる同名バンドも2009年から2012年初頭にかけて活動した。
  • Angel Beats!』(2010年春) - オリジナルテレビアニメ。ガールズバンド「Girls Dead Monster」(ガルデモ)が登場する。
  • それでも町は廻っている』(2010年秋) - メイド喫茶物を中心とするコメディの漫画作品およびそのアニメ。作中でメイド服バンド「メイズ」を結成する[37]。舞台は東京都大田区
  • ハナヤマタ』(2014年夏) - きらら系のよさこい漫画作品のアニメ版であるが、ガールズバンド「Need Cool Quality」が登場し、その楽曲が作られた[38]
  • SHOW BY ROCK!![39](第1期:2015年春、第2期:2016年秋) - サンリオの同名スマートフォン向けゲーム(後述)を原作としたアニメ。原作ゲームとアニメはどちらもガールズバンド「プラズマジカ」を主役としているが、アニメでは一部設定が異なり、人間界の主人公が原作ゲームをプレイ中に原作世界「サウンドワールド」(ミューモン界)へと迷い込んで「プラズマジカ」に参加する形となっている[40]
    • SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!』(2020年冬) - 新ガールズバンド「Mashumairesh!!」を主役としたオリジナルアニメ。同年行われたオンラインイベント「SHOW BY ROCK!! 3969 Festival 2020 〜6(ROCK)時間だょ♪全ロッカー集合!!〜」では声優によるリアルバンドライブも行われた[41]。またVRChat内で開催されているサンリオのバーチャルイベント「SANRIO Virtual Festival」では2024年現在もキャラクターパレードが行なわれている[42]
    • SHOW BY ROCK!! STARS!!』(2021年冬) - オリジナルアニメ。同シリーズのオールスター物。
  • BanG Dream![43](第1期:2017年冬、第2期:2019年冬、第3期:2020年冬) - 月刊ブシロード2015年2月号から2016年1月号まで連載されていた漫画『BanG_Dream! [星の鼓動]』および同誌でのイラスト連載を原作とするメディアミックス「BanG Dream!」のアニメ化作品であり、アニメでは漫画と同じく「キラキラドキドキ」をテーマとして学生ガールズバンド「Poppin'Party」を中心とした物語を展開している。舞台は都電荒川線沿線。「BanG Dream!」は2010年代後半のガールズバンドの火付け役となっており、「キャラクターとリアルライブがリンクする! 次世代のガールズバンド・プロジェクト」と銘打って、各キャラクターを担当する声優が実際にバンドを組み、定期的にライブを開催、2016年よりシングルCDをリリースしている。
    • BanG Dream! FILM LIVE』(2019年9月、2021年8月) - 「BanG Dream!」シリーズのバンドライブアニメ映画。
    • BanG Dream! Morfonication』(2022年7月) - ガールズバンド「Morfonica」を主役としたオリジナルアニメ。
    • BanG Dream! It's MyGO!!!!!』(2023年夏) - ガールズバンド「MyGO!!!!!」を主役としたアニメ作品。今までの「キラキラドキドキ」路線ではなく、よりシリアスなストーリーとなっている[44][45]。楽曲は青春パンク、メロコア系[46]。キャッチコピーは「迷子でもいい、迷子でも進め。」[47]。舞台は池袋[48]。ストーリーはアプリ版にも追加された。
  • 天使の3P!』(2017年夏) - 蒼山サグのライトノベルおよび同作を原作とした漫画およびアニメ。主人公は男性なものの、物語は児童養護施設リトルウイング」で結成された3Pガールズバンド「リヤン・ド・ファミユ」を中心としている。
  • ぼっち・ざ・ろっく!』(2022年秋) - はまじあき作のきらら系4コマ漫画および同作を原作とするきらら系アニメ。舞台は下北沢のライブハウスが中心となっており、そこで活動する学生ガールズバンド「結束バンド」を主役としている。キャッチコピーは「陰キャならロックをやれ!」[49]。アニメ化で人気となり、舞台となった下北沢のライブハウスには注意喚起が行われるほど多くのファンが押し寄せた[50]
  • ささやくように恋を唄う』(2024年春)[51] - 竹嶋えく作の百合漫画および同作を原作とする百合アニメ。高校が舞台。ガールズバンド「SSGIRLS」及び「ローレライ」が登場する。
  • ガールズバンドクライ』(2024年春)[51] - 東映アニメーションによるオリジナルアニメ。ガールズバンド「トゲナシトゲアリ」を主役とする。キャッチコピーは「怒りも喜びも哀しさも全部ぶちこめ。」[52]。舞台は川崎[53]。楽曲はロキノン系とボカロ系のミックス[54]。トゲナシトゲアリはリアルバンドとしても活動しており、2025年には前述の「MyGO!!!!!」との対バンライブも行われる予定[55]
  • 変人のサラダボウル』(2024年春) - 平坂読のライトノベルおよび同作を原作とした漫画およびアニメ。異世界人の現代転移物であり、そのうちの一人がガールズバンド「救世グラスホッパー」に参加する。

ゲーム作品

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アーケード音楽ゲームに登場するガールズバンド

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その他

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脚注

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  1. ^ a b c ガールズ・バンド | 時事用語事典 | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス 2021年10月22日閲覧
  2. ^ 元ザ・ランナウェイズのシェリー・カーリー、がんと闘病中のバンドの恩人を自宅で看護”. RO69. 2015年3月8日閲覧。
  3. ^ “Riot Grrrl(ライオット・ガール)”とは?”. CDJournal (2006年3月31日). 2021年1月7日閲覧。
  4. ^ 篠原章『J-ROCKベスト123 1968-1996』講談社文庫、1996年、226頁
  5. ^ 『Jロック&ポップスCD名盤ガイド』立風書房、2001年、203頁
  6. ^ 少年ナイフ、FACT、Taffy、BO NINGEN……海外で評価されている“逆輸入バンド”まとめ - Real Sound|リアルサウンド(2014年1月29日) 2021年10月25日閲覧
  7. ^ SHOW-YA・寺田恵子が明かすプリプリとの本当の仲〜80年代バンドブームの実情”. ORICONSTYLE. 2015年3月8日閲覧。
  8. ^ allmusicのプロフィール - allmusic 2024年09月19日閲覧
  9. ^ a b c ガールズロックが世界を変える! ぴあ的ガールズバンドのススメ 2013”. チケットぴあ. 2015年3月8日閲覧。
  10. ^ ZONEからSCANDAL、BABYMETALへ…人気急上昇中のバンドアイドル=バンドルを徹底解説![リンク切れ]
  11. ^ SCANDAL、今年で最後の「SCANDALコピーバンド/ヴォーカリスト・コンテスト」応募概要を発表 OKMusic(2015年7月10日) 2021年10月24日閲覧
  12. ^ CANDAL、コピバンコンテスト最終回で「またやりたいね」 | BARKS(2015年11月5日) 2021年10月24日閲覧
  13. ^ 平均年齢16歳のバンド"GIRLFRIEND"が語る、シングル、楽器、メンバー全員好きなこと[リンク切れ]
  14. ^ 【TIF2014】ロックがTIFに残した足跡 田中れいな率いるLoVendoЯに熱狂 KAI-YOU(2014年8月4日) 2021年10月24日閲覧
  15. ^ 総勢154組出演「TOKYO IDOL FESTIVAL 2015」終幕 音楽ナタリー(2015年8月8日) 2021年10月24日閲覧
  16. ^ 今“ガールズメタル”がキテる!欧米メタル界とはひと味違う 日本産の華やかで刺激的なバンドを徹底解剖![リンク切れ]
  17. ^ ギャップ萌えは世界共通だった? BAND-MAIDが海外でウケたワケ CINRA(2016年5月20日) 2021年10月24日閲覧
  18. ^ LOVEBITES、世界最大級のメタルフェスティバルに出演「この場に立てて本当に幸せです!」 BARKS(2018年8月6日) 2021年10月24日閲覧
  19. ^ 強烈な個性を放つBRATSに直撃インタビュー「私たちはガールズバンドじゃない」”. SPICE(スパイス) (2017年6月16日). 2017年6月23日閲覧。
  20. ^ 華やかに、テクニカルに、メガトン級のパンチでヘヴィ・メタル・シーンど真ん中を射抜く超正統派!”. 檄ロック (2017年10月17日). 2017年10月17日閲覧。
  21. ^ MUSIC JAPAN - NHKクロニクル - NHKアーカイブス
  22. ^ Eテレ「Rの法則」で“軽音女子”を特集、ゲストにSCANDALとSHISHAMO ナタリー 2018年12月14日
  23. ^ Rの法則 「バンド大好き!軽音女子の魅力」 - NHKクロニクル - NHKアーカイブス NHK
  24. ^ 『マツコの知らない世界』で“ガールズバンド”特集 SHOW-YA、チャットモンチー、BAND-MAID…ドメスティックな進化の歴史 Real Sound 2021年7月13日
  25. ^ アガるアニメソング、花にまつわる名曲! 屋敷持ち込み企画!「文化祭で女子たちがコピーしてた女性バンドソング」も! アガるアニソンでは『ちびまる子ちゃん』特集をお届け! フジテレビ 2024年4月25日
  26. ^ テレ朝POST » 大ヒット中『ぼっち・ざ・ろっく!』がプロをも魅了するワケ。そのリアルな音楽的描写に「涙腺崩壊」 テレビ朝日 2024年5月27日
  27. ^ 今夜の「EIGHT-JAM」はアニソン特集、林鼓子が「バンドリ」新シリーズを語る ナタリー 2024年5月26日
  28. ^ Girl Band Anime - ANIME MANGA EXPLOSION - NHK WORLD-JAPAN NHK
  29. ^ 芸能人格付けチェック 秋の3時間スペシャル テレビ朝日
  30. ^ a b Six of the best films featuring all-female rock bands”. Little White Lies. 2022年6月23日閲覧。
  31. ^ 即席ガールズバンドがブルーハーツをコピー! ――「リンダ リンダ リンダ」 ITmedia NEWS(2006年2月2日) 2021年10月23日閲覧
  32. ^ 1970年代の日本で女性に大人気!元祖ガールズバンドのザ・ランナウェイズ|シネマトゥデイ(2010年3月26日) 2021年10月23日閲覧
  33. ^ ドラマ『絶叫パンクス レディパーツ! We Are Lady Parts』感想”. シネマンドレイク (2022年6月13日). 2022年6月23日閲覧。
  34. ^ 第13話 どれみ、お嫁さんになる? - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ 東映アニメーション
  35. ^ 2000年代以降に広がるガールズバンド×アニメの多様化 『けいおん!』〜『ぼっち・ざ・ろっく!』に至る歴史を紐解く Real Sound 2022年12月23日
  36. ^ 「けいおん!は生きがい」 最終回前に盛り上がり、実写版作るファンも ITmedia NEWS(2009年6月16日) 2021年10月23日閲覧
  37. ^ それでも町は廻っている マンガペディア
  38. ^ テレビアニメ『ハナヤマタ』劇中内バンド「Need Cool Quality(にくきゅう)」発表! 若井友希さん、高井舞香さん、山本彩乃さんの出演も決定 アニメイト 2014年6月10日
  39. ^ サンリオ発インディーズバンドあるあるアニメ「SHOW BY ROCK!!」 - エキサイトニュース (2015年5月10日) 2021年10月23日閲覧
  40. ^ SHOW BY ROCK!! 第1話 SHOW BY ROCK!!「Have a nice MUSIC!!」 - Webザテレビジョン KADOKAWA 2015年4月5日
  41. ^ 『SB69』Mashumairesh!!、伊東健人ら出演のイベントレポ到着! - アニメージュ+ 徳間書店 2020年10月11日
  42. ^ サンリオ「バーチャルフェス」に3週間で236万人超 VTuberも育成 日経BP 2024年3月13日
  43. ^ BAND-MAID、LOVEBITES、RAISE A SUILEN……ハードなロックサウンドで世界を狙うガールズバンドの活況 - Real Sound|リアルサウンド(2021年9月27日) 2021年10月23日閲覧
  44. ^ アニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」思春期特有の衝動と思いが交錯する新生ガールズバンド・MyGO!!!!!のススメ - コミックナタリー 特集・インタビュー ナタリー 2023年8月7日
  45. ^ 令和最大級の鬱アニメ「BanG Dream! It’s MyGO!!!!!」がヤバすぎるので感想を書く - 電ファミニコゲーマー マレ 2023年8月17日
  46. ^ 共感をキーワードに新風を吹き込む「バンドリ!」シリーズ最新作 日経BP 2023年8月28日
  47. ^ アニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」初回放送は90分での3話一挙放送!MyGO!!!!!のメンバーとアニメ制作陣が登壇した制作発表会をレポート - Gamer ixll 2023年5月24日
  48. ^ アニメ「BanG Dream It's MyGO!!!!!」の初回放送を記念した広告が順次掲出!作品の舞台となる池袋などにMyGO!!!!!の5人が登場 Gamer 2023年6月26日
  49. ^ 今からでも追いつける! オタク心をくすぐる要素満載のTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の面白さとは?「陰キャなら好きなことをやれ!!!」 p.2 アニメイト 2022年12月8日
  50. ^ 「silent」「ぼっち・ざ・ろっく!」下北沢が人気ドラマ&アニメの「W聖地」に 巡礼者殺到で注意喚起も J-CAST 2022年12月28日
  51. ^ a b 冬&春アニメ、6大トピックス 『ガルクラ』『ヨルクラ』大ガールズバンド時代到来か!? p.2 Real Sound 2024年4月10日
  52. ^ オリジナルアニメ『ガールズバンドクライ』制作決定。ギターを肩にかけこちらを見つめる少女は何者? - 電撃オンライン KADOKAWA Game Linkage 2023年4月24日
  53. ^ 川崎舞台にアニメで注目 タウンニュース 2024年3月8日
  54. ^ ガールズバンドクライ 急成長続ける海外市場を狙う音楽アニメ 日経BP 2024年5月8日
  55. ^ 「バンドリ!」MyGO!!!!!×「ガルクラ」トゲナシトゲアリ、来年1月に対バンライブ ナタリー 2024年7月5日
  56. ^ PCで人気を博した泣きゲー『キラ☆キラ』がiPhoneに登場! もう涙が止まりません ファミ通App. 2012年4月15日. 2021年10月23日閲覧
  57. ^ Tokyo 7thシスターズ 4U Live Blu-ray『4U 1st Live!!!「The Pres“id”ent 4U」in Osaka & Tokyo』のトレーラー映像と特設サイトを公開! リスアニ 2018年9月2日
  58. ^ 「プロジェクトセカイ」Leo/needの魅力を凝縮した、1時間の濃密なライブが楽しめた! Impress 2023年5月22日
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  60. ^ 『ひなビタ♪』10周年企画が始動。3Dキャラが楽しめる新コンテンツがサブスクで配信 - 電撃オンライン KADOKAWA Game Linkage 2023年8月23日
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  64. ^ 「けいおん!」シリーズ新連載が7月開幕!予告にドラムスティック持つ女子の姿 ナタリー 2018年6月9日
  65. ^ a b 「ガールズフィスト!!!!」初のワンマンライブ決定、2ndシングルの詳細も発表 マイナビ 2019年2月28日
  66. ^ 「ガールズフィスト!!!! GT」ショートアニメ化、本日YouTubeで配信開始 ナタリー 2024年5月22日
  67. ^ a b c 声優ガールバンドPsȳChē、2020年春にメジャーデビュー BARKS 2020年1月23日
  68. ^ 呂布カルマ&堀川りょう、戦国武将がガールズバンドに憑依するプロジェクトのテーマ曲コラボ歌唱 ナタリー 2023年9月20日
  69. ^ サムライブクインダム - WEBザテレビジョン KADOKAWA
  70. ^ 「ふつう」っぽさが多くの共感を呼んでいる!? ガールズバンド青春譚『ふつうの軽音部』 - ananニュース マガジンハウス 2024年9月4日

関連項目

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