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LAUGHIN' NOSE

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ラフィンノーズから転送)
LAUGHIN' NOSE
出身地 日本の旗 日本 大阪府
ジャンル
活動期間 1981年 - 1991年
1995年 -
レーベル
公式サイト Laughin'Nose
メンバー
旧メンバー
  • アカベー(ギター)
  • サトコ(ベース)
  • SUZI(ギター)
  • YO-RAN(ベース)
  • DREAMY-MANGO(ギター)
  • GOCCHAN(ドラムス)
  • NAOKI(ギター)
  • MARU(ドラムス)
  • AKIO(ギター)
  • WANG-TANG(ベース・ドラムス)
  • KENJI(ドラムス)
  • YOSSY(ドラムス)
  • KASUGA(ギター)
  • BELLEY(ギター)
  • KYOYA(ドラムス)
  • KI-YAN(ドラムス)
  • LINA(ギター)
  • ちーちゃん(ドラムス)

LAUGHIN' NOSE(ラフィン・ノーズ)は日本のパンク・ロックバンド。

メンバー

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過去のメンバー

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ギター
  • アカベー(1981-1982) - ex.「PISS」
  • SUZI(1982-1983)
  • DREAMY-MANGO(1983-1984) - ex.「MOHAWKS」
  • NAOKI(1984-1989) - 現「SA」、ex.「COBRA」、「DOG FIGHT
  • AKIO(1995) - ex.「THE BELL'S」、「GIANT ORANGE OPUS」、「VANILLA」、「WOOHOO
  • KASUGA(1998-2008) - 現「MOSQUITO SPIRAL」、 ex.「DISSARAY」、「THE IDIOT IDOLATERS」、「THE POGO」、「THE RYDERS
  • BELLEY(1989-1991, 1995-1998, 2008-2013) - ex.「FREEDOM」、「WAR PAINTED CITY INDIAN」、「BATTLE MANIA」、「THE RYDERS
  • LINA(2013-2022) ex.「COBRA」2013年からサポートで参加、2018年に正式加入
ベース
  • サトコ(1981-1982)
  • YO-RAN(1982-1983) - 現活動名「YOJI
  • WANG-TANG(1989-1991) - 現「THE BELIEVE」。再結成時にドラムスとして再加入。 ex.「MOHAWKS」、「BAWS」、「NICKEY & THE WARRIORS」(当時の活動名はJACK)、「雷矢」
ドラムス
  • GOCCHAN(1981-1984)
  • MARU(1985-1990) - 現「D.O.T」。ex.「あぶらだこ」、「Lip Cream
  • WANG-TANG(1995-1997)
  • KENJI(1997-2001)
  • YOSSY(2001-2006) - 現「JESSY」、ex.「JET BOYS」
  • KYOYA(2006-2013) -ex.「THE WILLARD」、「VICKY」、「CANDY ON BOOGIE MOBILE」、「MOSQUITO SPIRAL」
  • KI-YAN(2013-2018) - サポートで参加。ex.「COBRA
  • ちーちゃん(2018-2022) ex.「ロリータ18号

概要・来歴

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日本に確たるハードコアパンクシーンが形成される以前から、その中心的バンドとして活動していた。最初期の読みはラフィーノーズ。メジャーデビュー前である1980年代前半から、THE WILLARD有頂天と並び、「インディーズ御三家」といわれる程の人気を博した[1]。この「インディーズ御三家」という名称こそが、現在日本語として「インディーズ」という単語が浸透するきっかけとなっている。バンド名の名付け親は初代ギタリストのアカベー。自分達でレーベル(レコード会社)「AAレコード」を設立し、音源を発売していた[2]。また、インディーズシーンで活躍する他のバンドの音源のリリースも積極的に行った。

インディーズでの人気を得た後、1980年代にはメジャー・デビューし活動。当時の「バンドブーム」の先駆けとなる。1991年に一旦解散するが、1995年から(バンドの意思により)再びインディーズシーンでの活動を再開。現在も精力的な活動を続けている。

来歴

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1981年12月、大阪で結成。

1983年12月、自らのレーベルであるAA RECORDSより、1st.シングル『GET THE GLORY』をリリース。

1984年11月、1st.アルバム『PUSSY FOR SALE』をリリース。

1985年4月28日新宿スタジオアルタ前にて自分たちの作品が収められたソノシート「聖者が街にやってくる」を無料配布する告知をしたところ、ファンおよそ1300人(報道発表)が集まり、現地の交通が混乱したため配布中止。混乱を収めるためにチャーミーが街頭に登って説得した。この件は全国ニュースでも取り上げられた。また、メジャー・デビュー1か月前の10月26日日比谷野外音楽堂でのライブで4000人を超えるファンを動員した。同年11月21日バップよりアルバム『LAUGHIN' NOSE』、シングル『BROKEN GENERATION』でメジャーデビュー。

1986年10月にシングル『LAUGHIN' ROLL』、12月にアルバム『LAUGHIN' ROLL』をリリース。

順調な活動を続けていた最中の1987年4月19日日比谷野外音楽堂でのライブ中、ステージに詰め掛けたファンが将棋倒しになり、3人の死者を出す事故が発生。バンドは責任を取る形で謹慎(当時アール・エフ・ラジオ日本でレギュラー出演していた「LAUGHIN' NOSEのDo it!」も事故直後の放送回で打ち切り)。しかし多くのファンの後押しにより活動を再開する。

1988年1月、バップから東芝EMI(現在のEMIミュージック・ジャパン)にレコード会社を移籍、シングル『警告-warning-』、3月にアルバム『MEAT MARKET』をリリース。

1989年5月、PON(Ba.)とNAOKI(Gu.)が脱退を表明し、8月にMZA有明で脱退ライブを2日間開催。その3日後のイベント(金沢)から新メンバーにBELLEY(Gu.)が加入。追って10月のイベント(高知)からWANG-TANG(Ba.)が加入。12月、都内近郊ライブハウス(新宿、千葉、横浜)で「襲名披露ライブ」を開催。

1990年2月19日、ニューアルバム『ALBUM SIXTEEN』発売3日前に「16歳のファン限定」イベント「SIXTEEN'S PARTY」を原宿RUIDOで開催。

その後はBELLEYの逮捕、MARU(Dr.)の脱退等もあったが、サポートメンバーにHIROKI(Dr.)を加え全国ツアー「TOUR PUNK IT UP」(10月8日〜12月11日)を展開するなど活動。

1991年、ニューアルバム『PUNK IT UP』発売後の「POWER AND GLORY INTERNATIONAL TOUR '91」(4月10日〜7月23日)中、5月4日愛知県で開催されたイベントで解散を発表。TBS番組「ナリキーバンド講座」の出演回のエンディングでもそのことが告知された。8月20日のイベント(秋田)に出演後バンドは解散。東京でのラストライブは7月11日の東京メルパルクホールであった。

1995年、CHARMYとPONが意気投合し、約3年半ぶりに活動を再開。1月8日、旧新宿ロフト西新宿)で再始動ライブ(メンバーはCHARMY、AKIO、PON、WANG-TANG)を行い同時に自主レーベル「Letsrock・AAレコード」も復活させる。同年7月、AKIO(Gu.)がVANILLAのメジャーデビューに伴い脱退、約4年ぶりにBELLEYが復帰加入。

1997年、WANG-TANG(Dr.)が脱退し、KENJIが加入(KENJIは2001年まで在籍し、後任にYOSSYが加入)。

1998年、BELLEY(Gu.)が脱退し、THE RYDERSに加入。トレードの形となり、THE RYDERSで活動していたKASUGAが加入。

2004年10月30日 17年ぶりに日比谷野外音楽堂でライブを行う。1987年事故当時のメンバー(NAOKI、MARU)もゲストとして参加した。

2006年、YOSSY(Dr.)が脱退。1980年代にTHE WILLARDのドラマーとしても活躍していたKYOYAがサポートメンバーで参加し、その後正式に加入。

2007年9月24日 日比谷野外音楽堂のライブ『ラフィン祭り』ではメジャー時代に在籍したメンバー(NAOKI、MARU、BELLEY、WANG-TANG)がゲストとして参加。第2部では約17年ぶりに、SIXTEEN期メンバー(CHARMY、BELLEY、WANG-TANG、MARU)が揃い演奏。この日のラストナンバー「GET THE GLORY」は当時のメンバー(CHARMY、KASUGA、PON、KYOYA)がゲスト4人と共に演奏(公式ホームページで視聴可能)。

2008年4月、KASUGA(Gu.)が脱退。翌5月、THE RYDERS脱退後フリーで活動していたBELLEYが約10年ぶりに復帰加入。

2011年1月、EDWINとのコラボ企画で「LONDON SLIM ラフィンモデル」を限定復刻発売。また、翌2012年にも「DENIM JACKET ラフィンモデル」を発売。

2011年4月、同3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災に際し、2007年9月24日の日比谷野音でのライブを撮影した映像をチャリティーDVDとして発売し、5月に義援金として売り上げの全額を寄付。

2011年12月2日、WOWOWプライム-ノンフィクションWにて、結成30周年を迎え初の公式ドキュメンタリーフィルム『ラフィンノーズという生き方』が放送(後日数回にわたり再放送)(公式ホームページで視聴可能)。

2013年5月、全国ツアー終了後にKYOYA(Dr.)が脱退。

2013年12月、同年内の活動をもってBELLEY(Gu.)が脱退。

2018年12月、KYOYA脱退後からサポートメンバーであったKI-YANがヘルプを終了。ちーちゃん(Dr.)が加入。また同じくサポートメンバーであったLINA(Gu.)が正式に加入。

2021年10月13日発売の気仙沼東日本大震災10年復興記念事業CD(3枚組)[3]KESENNUMA SONGS〜復興の音魂〜10Years History[3]畠山美由紀熊谷育美岡本優子尾形和優黒沢光義らと共に参加。

2022年12月、同年内の活動をもってLINA(Gu.)、ちーちゃん(Dr.)が脱退。

レーベル変遷

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  • AA RECORDS:結成-1985年
  • VAP:1985年-1987年
  • 東芝EMI:1988年-1991年
  • Letsrock:1995年-

ディスコグラフィー

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シングル

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  1. GET THE GLORY(1983年12月) - 6曲収録
  2. GET THE GLORY(1985年1月29日)(c/w I CAN'T TRUST A WOMAN)新録
  3. BROKEN GENERATION(1985年11月21日)(c/w MISTAKE NIGHT)
  4. LAUGHIN' ROLL(1986年10月21日)(c/w BRIGHT'N'SHADOW)
  5. 警告-warning-(1988年1月25日)(c/w WONDERFUL TV)
  6. SIXTEEN(1990年1月24日)(c/w NO MORE HEROES)
  7. ブットバセep(2000年11月15日) - アナログのみ。4曲収録
  8. FALLIN' FALLIN' INTO YOUR HEART(2012年5月15日) - アナログのみ。1stアルバムからのシングルカット(リマスタリング)1曲のみ収録
  9. 4 songs Maxi CD (2020年4月20日)-4曲収録
  10. HALLELUJAH(2021年10月22日)-4曲収録 ジャケットはメジャー時代のミニアルバムSOSのオマージュ

アルバム

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オリジナル・アルバム

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  1. PUSSY FOR SALE(1984年11月10日)
  2. NEVER TRUST WOMEN(1985年8月) - ミニアルバム
  3. LAUGHIN' NOSE(1985年11月21日)
  4. SOS(1986年4月10日) - ミニアルバム
  5. LAUGHIN' ROLL(1986年12月1日)
  6. MEAT MARKET(1988年3月5日)
  7. ALBUM SIXTEEN(1990年2月21日)
  8. PUNK IT UP(1991年4月12日)
  9. LAUGHIN' CUNTS UP YOUR NOSE(1995年2月13日) - セルフカバー
  10. IF YOU DON'T MIND PLEASE LAUGH(1995年12月1日)
  11. A SAIN REVOLUTION(1996年12月1日)
  12. GO FOR IT(1998年12月25日)
  13. ブットバセ(2001年4月20日)
  14. LAUGHIN' ROLL(2001年11月30日) - 新録
  15. COME COME COME(2002年12月25日) - ミニアルバム
  16. GET SET GOAL(2004年5月17日)
  17. AM A LIVE(2006年6月26日)
  18. REGENERATION(2009年1月25日)
  19. 明日を狙え(2011年8月24日)
  20. SIX PAXX(2013年3月13日)- ミニアルバム
  21. G.P.R 〜GRAND PUNK RAILROAD〜(2013年11月13日)
  22. 50's ROLL(2017年6月28日)
  23. NEGATIVE Ⅰ NEGATIVE Ⅱ (2019年4月8日)

ライブ・アルバム

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  1. LIVE BLACK BOX(1988年12月4日)
  2. LAUGHIN'S NOT DEAD(1989年10月18日) - 新曲「SWEET EMOTION」,「 NO MORE HEROES」収録。ギターは新加入のBELLEYだが、ベースはCHARMYが担当している。
  3. LIVE BLACK BOX 2 (2020年4月20日)

ベスト / コンプリート / VAアルバム

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  1. GREATEST HITS 1988-1991(1991年9月20日) - 東芝EMI期のベスト 発売中止となったミニ・アルバム「BRAIN CONTROL」(全4曲)収録
  2. GREATEST HITS 1985-1987(1991年10月21日) - VAP期のベスト
  3. INDIE OMNIBUS '81〜'85 (1991年12月15日)
  4. TWIN BEST (1996年4月10日)
  5. LAUGHIN' COMPLETE AA TRACKS(2002年7月28日) - メジャー以前AA期のコンプリート盤
  6. LAUGHIN' VA TRACKS(2004年1月25日) - 再結成以降VAに収録された曲のベスト
  7. LAUGHIN' COMPLETE VAP TRACKS(2005年7月21日) - バップ期のコンプリート盤
  8. LAUGHIN' COMPLETE EMI TRACKS(2007年10月27日) - 東芝EMI期のコンプリート盤・※「LAUGHIN'S NOT DEAD」は未収録

映像作品

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  1. 聖者が街にやってくる(1986年7月21日)- 「TOP TO RUNNING "SOS" TOUR(1986年)」他、PV収録
  2. VISIO(1988年9月10日)- 「BRAIN CONTROL TOUR(1988年)」収録
  3. LAUGHIN'S NOT DEAD(1989年12月6日)- 1989年8月9日、MZA有明でのライブを収録
  4. ブットバセTOUR(2001年11月15日)- 「ブットバセTOUR(2001年)」6月22日、ファイナル 渋谷ON AIR EASTを収録
  5. COME COME COME TOUR(2003年10月31日)- 「COME COME COME TOUR(2003年)」5月31日、ファイナル 渋谷CLUB QUATTROを収録
  6. AM A LIVE TOUR(2006年12月9日)- 「AM A LIVE TOUR(2006年)」8月13日、ファイナル 日比谷野音をメインに収録
  7. LIVE '09 AFTERMATH(2010年1月13日)- 「LIVE '09 ワンマンツアー(2009年)」9月13日、心斎橋KING COBRA、9月27日、ファイナル 下北沢GARDENを収録
  8. ワチュロウパーティ!!(2012年11月1日)- 「ワチュロウ・パーティ TOUR(2012年)」6月22日、ファイナル 新宿LOFT他、新曲収録
  9. 50's Roll(2018年4月) - 「50's Roll TOUR (2017年)」12月13日、ファイナル 大阪KING COBRA他、新曲収録
  10. NEGATIVE(2019年 11月27日) - 「NEGATIVE TOUR (2019年)」6月23日、ファイナル 渋谷 CLUB QUATTRO

無料配布

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  1. WHEN THE L'N GO MARCHIN'INN(1985年4月28日) - ソノシート 新宿アルタ前で配布予定が、新宿ロフトにて配布
  2. TAKE YOUR SITUATION(1985年10月26日) - ピクチャーソノシート 日比谷野音にて配布
  3. I CAN'T TRUST A WOMAN / PUSSY FOR SALE(1986年10月25日) - ソノシート 日比谷野音(2DAYS)にて配布
  4. 戦争反対 / PARADISE(1986年10月26日) - ソノシート 日比谷野音(2DAYS)にて配布
  5. ハリケーン / GOOD FEEL 他全5曲(2016年12月) - デモCD 「ワチュロウ・パーティ!! 2016」(全国5箇所)にて配布

VA関連(ALL)

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  1. OUTSIDER(1983年2月) - A BOMB WILL NEVER DIE / NO WAR
  2. GREAT PUNK HITS(1983年12月) - GET THE GLORY / PERDITION
  3. ハードコア不法集会(1984年8月) - I CAN'T TRUST A WOMAN / SCENE DEATH
  4. THE PUNX(1985年3月) - 戦争反対 / HELL HOME
  5. BE PUNX(1985年9月) - GET THE GLORY / PARADISE / I CAN'T TRUST A WOMAN
  6. ROCK TRENDY(1988年8月28日) - GYPSY
  7. VOS! 24号(1989年12月) - SWEET EMOTION / NO MORE HEROES / SIXTEEN
  8. ROCK FILE THE BEAT COMPLEX 6(1990年) - ROCK'N'ROLL WAR
  9. THE ULTIMATE FAST BEAT(1995年9月17日) - CRUNKY DAUGHNUT / THIRTY
  10. VORTEX SPLIT(1995年10月) - FRUSTRATION / DANCE I (REALLY) / FRUSTRATION Pt.2
  11. ど根性ヒッツ Vol.3(1996年3月25日) - BROKEN GENERATION / LAUGHIN'ROLL
  12. FUNK CRIB(1997年12月16日) - PUNK ALWAYS
  13. 80's ALIVE JAPAN Vol.3 〜東芝EMI編〜(1998年12月2日) - 警告 -WARNING-
  14. HANG OUT SESSIONS(1999年5月26日) - GO FOR IT
  15. LONDON NITE 2(1999年11月25日) - GO FOR IT
  16. FACTORY CD 弐(2000年2月19日) - BASEMENT CLUB
  17. RESPECT VOLUME ONE(2000年5月23日) - GET THE GLORY -2000-
  18. BLOOD SHOT BIG TIMES(2000年7月5日) - CRASHED OUT / LIMIALONE
  19. LONDON NITE 20th anniversary EXTRAX(2000年11月22日) - COME ON FEEL THE NOISE
  20. WARP OLD BLOOD TOUR(2000年12月5日) - YA-YA-YA / CRASHED OUT / WONDERFUL TV
  21. LONDON NITE ZEPP 2000(2001年6月6日) - PUNK ALWAYS
  22. LONDON NITE 4(2001年9月27日) - CRASHED OUT
  23. TIGER HOLE SPLIT 7(2001年10月) - I AM I
  24. FUCKIN' ROCK'N ROLL SENDAI 2003(2003年8月23日) - C'MON EVERYBODY C'MON
  25. LONDON NITE 02(2003年10月29日) - GET THE GLORY
  26. ロッケンロー・サミット(2004年8月8日) - GET THE GLORY
  27. PUNK ROCK HIGH SCHOOL(2004年10月28日) - CRASHED OUT
  28. TIGER HOLE RANGE 2(2005年6月22日) - I AM I
  29. ROCK is LOFT 〜SHINJUKU LOFT 30th anniversary〜 Red Disc(2006年6月14日) - PARADISE
  30. ROCK is LOFT 〜SHINJUKU LOFT 30th anniversary〜 Yellow Disc(2006年6月14日) - GET THE GLORY
  31. PUNK LIVES!(2009年8月9日) - 2009
  32. R&R CIRCUS(2010年11月2日) - 聖者が街にやってくる / SUBMARINE TROUBLE 他全14曲
  33. PUNK LIVES! 2(2011年11月13日) - 明日を狙え
  34. PUNK LIVES! FOREVER 2013(2013年8月11日) - PRIME ROSE
  35. PUNK LIVES! FOREVER 2013 ※DVD(2013年11月6日) - I AM I / PRIME ROSE / GO FOR IT
  36. NEVER DIE PUNK ROCK SHOW(2016年2月25日) - BRAIN CONTROL / GIMMIE JOB 他全4曲
  37. ラフィン対ロティカ(2016年4月19日) - TEENAGER / TAKE YOUR SITUATION 他全16曲
  38. NEVER DIE PUNK ROCK SHOW vol.2(2017年3月30日) - PUSSY FOR SALE / DINGO 他全6曲

出演番組

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  • LAUGHIN' NOSEのDo it!(ラジオ日本)

関連書籍

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  • イースター ラフィンノーズ(1988年2月29日) - 森田義信著(JICC出版
  • ワチュロウ・パーティ!! ラフィンノーズの世界(2011年10月17日) - ロングインタビュー集。インタビュアー松田義人(白夜書房

写真集

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  • GOLD(1990年3月31日) - 撮・松本誠司 / 文・森田義信(ビクター音楽産業
  • Asu Wo Nerae 〜 アス ヲ ネラエ(2012年9月24日) - 撮・ZIZO(白夜書房)

カバー曲をリリースしたバンド、ミュージシャン、グループ

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その他

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脚注

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出典

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  1. ^ ラフィン・ノーズCDJournal.com
  2. ^ 日本国外のパンクバンドでは定石となっていた手法ではあるが、当時の日本では珍しいものであった。
  3. ^ a b KESENNUMA SONGS 復興の音魂公式WEB SITE”. kesennumasongs.xii.jp. 2023年3月16日閲覧。

関連項目

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  • 日本のパンク・ロック
  • 大貫憲章 - 1980年代から関わりがあり、主催イベント『LONDON NITE』に出演及び作品参加多数。
  • ベガルタ仙台 - サポーターソングとして「C'mon Everybody C'mon」(歌詞カードには「C'mon」と表記されている)が主に試合中にサポーター側に向かって攻めている時に歌われる。

外部リンク

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