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カーネーション (バンド)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
カーネーション
別名 耳鼻咽喉科
出身地 日本の旗 日本
ジャンル
活動期間 1983年 -
レーベル
公式サイト www.carnation-web
メンバー
旧メンバー

カーネーション英語: CARNATION)は、直枝政広を中心とする日本ロックバンド1981年に「耳鼻咽喉科」として結成され、1983年に現名義に変更。

来歴

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音楽性

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初期の頃はポップに成りきらない音楽性から「和製XTC」、あるいは「ムーンライダーズの弟バンド」などと呼ばれることもあったが[6]、5人組の黄金時代とも言えるコロンビア移籍後に[7]キャッチーな曲を収録した『EDO RIVER』を発表すると、ラジオでオンエアされることも増え[8]、シングル「It's a Beautiful Day」がスマッシュヒットする[9]。その後もアルバムを発表するごとに音楽性を変化させ続けている。

2002年以降、メンバーが3人(現在は2人)になってからは、より骨太でロック色の強いバンドサウンド[10]、人生を鋭く綴った歌詞[11]、「大人のロックバンド」とは言わせない[12]といわんばかりのタフなステージアクトで[13]、幅広い層のファンから熱い支持を受けている[14]

メンバー

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現在のメンバー

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直枝政広(なおえ まさひろ、1959年8月26日 - )
東京都出身:リーダー、ヴォーカルギター、作詞作曲。東京造形大学卒。
1999年に直枝 政太郎(なおえ まさたろう)から本名に改名。
大田譲(おおた ゆずる、1960年1月20日 - )
鳥取県生まれ:ベースボーカル京都産業大学卒。
青山陽一や西村哲也らとGRANDFATHERSで活動。解散後の1992年に加入。愛称はユルズ。
大学時代の同期に三原重夫(ローザ・ルクセンブルグザ・スターリンメトロファルス)、先輩に玉城宏志(ローザ・ルクセンブルグ、マチルダロドリゲス)がいる。
坂本サトル坂本真綾の楽曲に参加している。

脱退したメンバー

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矢部浩志(やべ ひろし、1963年12月21日 - )
石川県生まれ:ドラムパーカッション、作曲。
「ベスト・クラシックス」を経て、1985年加入。広末涼子石井竜也キリンジなど数多くのアーティストのレコーディングやコンサートに参加。一方でメロディーメーカーとしてもセンスを発揮、在籍時は直枝に次ぐ数のレパートリーを生み出した。
2008年9月から椎間板ヘルニアの治療に専念するため活動休養していたが、2009年1月末をもって脱退。本人曰く、脱退は肩書き上の変化に過ぎず、作曲活動に専念して支え合っていくという。その後もバンドとの関係は続き、ライヴでも時折共演した他、2017年の『Suburban Baroque』ではドラマーとして大半の楽曲に参加した。
脱退後は2007年に始動させたソロプロジェクト「MUSEMENT」を本格化、並行して様々なレコーディングにも参加しつつ、2013年7月に鈴木慶一が率いるロックバンド「Controversial Spark」に参加。趣味は映画鑑賞で、サイモン&ガーファンクルのファン。
2020年5月13日、急性骨髄性白血病および肺炎の治療で入院したが、[15][16]同年11月に退院した。
棚谷祐一(たなや ゆういち、1962年1月6日 - )
茨城県生まれ:キーボード、ボーカル、作曲。武蔵野音楽大学出身。
1983年、関島岳郎栗コーダーカルテット)や北田かおる(cornets、現妻)と共に結成した「ドレミ合唱団」で活動後、1987年加入、2002年脱退。
スピッツ空気公団セロファンゲントウキ伊藤サチコ坂本サトルなどのプロデューサー・アレンジャーとしても有名。
脱退後はユニット「Dressed Animals」「Three Blind Moses」「i-Co-i」「Life Goes On」等で活動。専門学校東京ミュージック&メディアアーツ尚美制作表現コース講師を経て、十文字学園女子大学社会情報デザイン学科教授。映画「トテチータ・チキチータ」の音楽監督を務める。ビアテイスターの資格を持つ。
鳥羽修(とば おさむ、1965年7月1日 - )
東京都生まれ:ギター、作曲。
ユニット「モスキート」で活動していたが、鈴木博文の紹介で1991年加入、2002年脱退。
現在はタマコウォルズ、ガッタントンリズムのギタリストとして活動する傍ら、綿内克幸、青山陽一、GRANDFATHERSなどの作品でエンジニアを務める。カーネーションのアルバム「WILD FANTASY」も手掛けた。2012年には、カーネーション「天国と地獄」発売20周年記念ライブにゲスト参加している。
馬田裕次(まだ ゆうじ、1961年2月26日 - )
福岡県出身:ベース、ボーカル、作詞作曲。多摩美術大学卒。1983年加入、1991年脱退。
耳鼻咽喉科時代からのメンバー。初期のいくつかの楽曲で作詞や作曲を担当している。
現在はNPO法人日本吃音協会公認吃音カウンセラーなどの資格を持ち、吃音に悩む人のためのクリニックを主宰している。
坂東次郎(ばんどう じろう、1960年 - )
北海道出身):ギター、ボーカル。多摩美術大学卒。1984年加入、1990年脱退。
現在はバンドウジロウ名義でタイポグラフィ作家、グラフィックデザイナー、音楽家。ユニット「bandit」や「Pit Bit」などで活動。
THE BOOMのツアーなどに参加。
徳永雅之(とくなが まさゆき、1960年 - )
長崎県出身):ドラム東京藝術大学卒、同大学大学院修了。1985年脱退。
耳鼻咽喉科時代からのメンバー。現在は画家。「ムサシノep」のジャケットを手がけている。大学時代に所属していた軽音部にテルミン奏者溝口竜也がいる。
小汲哲郎(おぐみ てつろう)
サックス。1980年代に脱退。
耳鼻咽喉科時代からのメンバー。サックスを持っているという理由で加入。初期の楽曲や岡田徹の『海辺の名人』に参加し、脱退後も音楽業界で活動。
谷野晃一(たにの こういち)
キーボード。耳鼻咽喉科がカーネーションに改名した後に加入、『DUCK BOAT』製作前の1980年代に脱退。

メンバーの変遷

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作品

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シングル

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  1. 夜の煙突/カメラマンのヘリコプター/COW(1984年9月、インディーズ盤)
  1. It's a Beautiful Day /PARTY(1995年8月15日)
  2. 世界の果てまでつれてってよ /摩天楼に雪が降る(新宿西口下水道MIX)(1996年1月20日)
  3. グレイト・ノスタルジア /DRIVE(1996年4月20日)
  4. Garden City Life /1/2のミッドサマー(1996年7月20日)
  5. Superman /ニュー・サイクリング・ブギ/やめておくれ(car over the lake dub)(1996年10月10日)
  6. No Goodbye /I WANT YOU(1997年2月21日)
  7. New Morning /アポロ(Salvage Mix)(1997年9月20日)
  8. 愛する言葉 -Summer Children- /恋の不思議惑星(1998年7月1日)
  9. たのんだぜベイビー /Strange Days(1999年1月30日)
  10. REAL MAN /YOUNG WISE MEN (Tokyo Twilight Shuffle Version)/ぬけがらとかげろう(1999年9月1日)
  11. 恋するためにぼくは生まれてきたんだ /春よ来い(2000年1月21日)
  12. ANGEL /El Soldado(フリーダム! フリーダム! フリーダム!)/夜の煙突 (20th ANNIVERSARY PARTY VERSION)/シケイロスのように (RECORDING LIVE at DOORS)(2004年5月13日)
  13. スペードのエース /十字路/ROSE GARDEN/MY LITTLE WORLD (Live)/BLACK COFFEE CRAZY (Live)/LOW PRESSURE(2004年8月11日)
  14. 獣たち2005年7月6日、3枚同時リリース)
  15. ルネッサンス(2005年7月6日)
  16. LADY LEMONADE(2005年7月6日)
  17. WILD FANTASY /REAL MAN (Live)(2007年4月、アナログ盤)
  18. ジェイソン /Flange/恋するふたり(2009年4月15日)
  19. アダムスキー/メテオ定食(2015年12月16日、アナログ盤、2曲+下北沢GARDEN公演(2014年12月26日)のライヴ音源を追加したダウンロードコード付)

ミニアルバム

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  1. ムサシノep (1998年3月21日、12cm+8cmの2枚組シングル)
    • 「One day/ムサシノ・ブルース/サンセット・サンセット」、「Hello, Hello/My Little World/アイ・アム・サル」(Live盤)
  2. VENTURE BUSINESS Vol.012002年10月16日)
    • 「愚か者、走る (Rainy Day Demo)/ハイウェイ・バス (Home Demo)/LEMON CREME (Live)/VENTURE BUSINESS SYMPHONY #1」
  3. VENTURE BUSINESS Vol.02 (2002年12月10日)
    • 「あらくれ/ぼうふら漂流族 (Rainy Day Demo)/ダイナマイト・ボイン (Live)/VENTURE BUSINESS SYMPHONY # "VENTURE CHRISTMAS TIME"」
  4. VENTURE BUSINESS Vol.032003年3月11日)
    • 「OOH ! BABY/放課後の屋上で (Rainy Day Demo)/VENTURE BUSINESS SYMPHONY #3 "VENTURE MASSAGE 4 U"/OOH! BABY (INSTRUMENTAL)」
  5. UTOPIA2011年11月16日)
    • 「UTOPIA/Electric Company/もうあきてしまった/Turn/女川 (INSTRUMENTAL)/未来の恋人たち (2011 Enoshima Session)/Edo River (2011 Enoshima Session)」

アルバム

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  1. DUCK BOAT1986年2月21日1989年10月2日1995年3月1日再発、「カーネーション+政風会」名義)
  1. Young Wise Men1988年3月25日1995年10月10日1997年7月10日再発)
  2. GONG SHOW (1988年8月25日1994年12月15日1998年11月21日再発)
  3. エレキング1991年5月25日、1998年11月21日再発 デモ音源収録)
  4. 天国と地獄1992年8月25日、1998年11月21日再発 デモ音源Disc付、2012年5月9日 LIVE DVD付)
  5. EDO RIVER1994年8月21日2009年11月25日再発 Bonus Disc付)
  6. a Beautiful Day1995年8月19日、2009年11月25日再発 Bonus Disc付)
  7. GIRL FRIEND ARMY1996年8月21日、2009年11月25日再発 Bonus Disc付)
  8. booby1997年9月20日、2009年12月9日再発 Bonus Disc付)
  9. Parakeet & Ghost1999年2月10日、2009年12月9日再発 Bonus Disc付)
  10. LOVE SCULPTURE2000年2月19日、2009年12月9日再発 Bonus Disc付)
    • LOVE SCULPTURE II (2000年4月21日、アナログ盤)
  11. LIVING/LOVING2003年8月27日2014年6月18日再発 Bonus Disc付)
  12. SUPER ZOO !2004年11月25日、初回盤のみDVD付、2014年6月18日再発 Bonus Disc付)
  13. WILD FANTASY2006年7月26日
  14. Velvet Velvet2009年11月25日、初回盤のみDVD付)
  15. SWEET ROMANCE2012年9月19日、初回盤のみインストCD付)
  16. Multimodal Sentiment2016年7月13日、インストCD付)
  17. Suburban Baroque2017年9月13日、インストCD付)
  18. Turntable Overture2021年11月17日、インストCD付、初回盤のみDVD付)
  19. Carousel Circle2023年11月29日、インストCD付、初回盤のみBlu-ray付)

ベスト

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ライブ

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BOXセット

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映像作品

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関連作品

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  • 鈴木博文 「Wan-Gan King」(演奏、1987年10月5日)
  • THE SUZUKI 「meets GREAT SKIFFLE AUTREY」(演奏、1994年4月1日)
  • 加藤いづみ「Sad Beauty」(演奏、作詞作曲、1997年10月17日)
  • トッドは真実のスーパースター(トッド・ラングレン・トリビュートアルバム、「a dream goes on forever」のカバーで参加、1997年)
  • ブレッド&バター 「BB★C」(演奏、作詞、アレンジなどで参加、1998年)
  • man-hole オリジナルサウンドトラック(メンバーが演奏、2001年4月9日)
  • Smells Like Teenage Symphony(コンピレーションアルバム、5人メンバーでの最後の曲「長い休日」収録、2002年3月27日)
  • キリンジ 「YOU AND ME」(メンバーが参加、2004年)
  • 安藤裕子 「水色の調べ」(メンバーが参加、2004年)
  • 浅田信一 「モアベター・スマイル」(M2・6 演奏、アレンジ、ツインボーカルで参加、2005年)
  • 鈴木祥子 「鈴木祥子」(M6-8 演奏、2006年1月25日)
  • GO-GO KING RECORDERS ORIGINAL RECORDINGS vol.1(「ハリケーン」のロングバージョン収録、2006年3月22日)* ナゴム ポップスコレクション(「夜の煙突」、「カメラマンのヘリコプター」、「COW」のシングルヴァージョン収録、2006年3月23日)
  • ロック画報 第24号(未発表音源収録CD付録、2006年6月26日)
  • 耳鼻咽喉科 「偉大(はずかしく)なる2年 Anthology 1981-1983」 (CD2枚組+DVD1枚、WEBとライブ会場のみ特典CD付き、2009年11月25日)
  • カーネーション・トリビュート・アルバム「なんできみはぼくよりぼくのことくわしいの?」(メンバー、元メンバーも演奏・プロデュース等で参加、2013年)

未発表曲

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  • レインボウ (2000年中頃の作品)
  • 骸骨と貨物列車 (2000年代にソロライブで演奏)
  • 花の精 (2014年のツアー"SOMETHING NEW"にて二度演奏)

書籍

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  • カーネーションの偉大なる40年 40years of THE GREAT NOSTALGIA(2024年2月4日、シンコーミュージック・エンタテイメント)

その他

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  • がんばれナイジェル c/w 私はナオエ(レーベル、番号なし、カセット、1987年)
  • MADNESS YEARS vol.1(MADNESS MDC-002、カセット、1993年)※直枝ソロや耳鼻咽喉科を含む初期デモ集
  • DES 120 JOURNESS SODOME/ERCURE(MADNESS MDC-003、カセット、1993年)※「天国と地獄」のデモ音源集。同アルバムのリイシュー版に再収録
  • SKYSCRAPER(コロムビア、TJDL-91211、アナログ12インチ、1996年)
  • 3PIECES OF CARNATION(cutting edge、CTSS-00325、カセット、2003年)
  • LIVING/LOVING DEMO #001(cutting edge、CTSS-00362、カセット、2003年)
  • SUPER ZOO DEMO(CAR、CAR-02、カセット、2004年)
  • 12/12(CAR、CAR-02、CD-R、2004年)※2004年12月12日の九段会館公演の一部入場者特典CD-R
  • ハリケーン設立記念おまけCD(レーベル、番号なし、2006年)

タイアップ一覧

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使用年 曲名 タイアップ
1994年 ダイナマイト・ボイン テレビ東京『TXときめき情報』エンディングテーマ
1995年 It's a Beautiful Day 日本テレビ系ザ・サンデー』エンディングテーマ
1996年 世界の果てまでつれてってよ テレビ朝日系『桃かん』エンディングテーマ
Superman テレビ神奈川ミュージックトマトJAPAN』オープニングテーマ
1997年 No Goodbye 日本テレビ系『NNNきょうの出来事』エンディングテーマ
New Morning 日本テレビ系『サクセス』エンディングテーマ
1998年 愛する言葉-Summer Children- 日本テレビ系『モグモグGOMBO』エンディングテーマ
恋の不思議惑星 NHK-FMミュージック・スクエア』1998年6・7月度オープニングテーマ
1999年 たのんだぜベイビー 日本テレビ系『ロンブー龍』エンディングテーマ
Strange Days NHK-BS2新・真夜中の王国』月曜エンディングテーマ
2000年 恋するためにぼくは生まれてきたんだ 福岡放送・日本テレビ系『所的蛇足講座』エンディングテーマ
日本テレビ系『SPORTS MAX』エンディングテーマ
2001年 Garden City Life 映画『man-hole』主題歌
2003年 LOVERS & SISTERS KDDIau 着うた」ラジオCMソング
2004年 ANGEL TBS系『ランク王国』2004年4・5月度エンディングテーマ
ヒューマンアカデミー / ヒューマンリソシア TV-CMソング
2007年 恋するふたり ヤクルト「ヤクルトビューティエンス」TV-CMソング
2009年 Velvet Velvet 朝日放送ミューパラ特区』オープニングテーマ
朝日放送『ホップ!ステップ!シャンプー!』エンディングテーマ

ヘビーローテーション/パワープレイ

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テレビ

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放送年 曲名 ヘビーローテーション/パワープレイ
2009年 Velvet Velvet 朝日放送『MUSIC FILE』番組リコメンド

ラジオ

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放送年 曲名 ラジオヘビーローテーション/パワープレイ
1994年 EDO RIVER NORTH WAVE 1994年9月度POWER PLAY
1995年 It's a Beautiful Day FM-NIIGATA 1995年8月度パワープレイ

その他

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脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ a b c d e f カーネーション(カーネーション)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2021年4月16日閲覧。
  2. ^ 消費者金融ほのぼのレイク」のもじり。このバンド名を自分で命名したと思っていた直枝政広は、後に他のメンバーが付けたと知り安堵したという(耳鼻咽喉科のベストのブックレットより)
  3. ^ 公式サイトの耳鼻咽喉科「偉大(はずかしく)なる2年 Anthology 1981-1983」の紹介文(2009年8月31日)
  4. ^ 『ロック画報 24』株式会社ブルース・インターアクションズ、2006年6月30、14頁。 
  5. ^ 直枝と大田のインタビュー(音楽ナタリー
  6. ^ リイシュー盤「天国と地獄」のライナー
  7. ^ 公式サイト、ニュース(2009年9月10日)
  8. ^ 「Edo River」や「ローマ・函館」など(Neowing「EDO RIVER (Deluxe Edition)」内容紹介)
  9. ^ Kiss-FM KOBEの番組「キスナーズ・チャート・アタック」で3位
  10. ^ 「LIVING/LOVING」レビュー(CDジャーナル、2003年9月)
  11. ^ 公式サイトのプロフィール
  12. ^ ライブ「ROCK LOVE」の直枝政広の宣言文(2006年12月9日)
  13. ^ 直枝政広インタビュー直枝政広セレクトのプレイリスト&特集インタビュー
  14. ^ 「ミュージックシェルフ」による記事(2009年9月11日)
  15. ^ “元「カーネーション」ドラマー・矢部浩志 9日から入院「急性骨髄性白血病と肺炎の治療中です」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年5月13日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/05/13/kiji/20200513s00041000232000c.html 2020年5月14日閲覧。 
  16. ^ 矢部浩志 [@_yabehiroshi_] (2020年5月13日). "こんにちは、とり急ぎのご報告です。 私は5月9日より入院しておりまして、急性骨髄性白血病および肺炎の治療中です。 高熱が4日続いた事が発端の検査〜入院でしたが、コロナは陰性でした。 退院は1ヶ月〜2ヶ月後との事。先生は順調だと言ってます。全力で頑張ります^_^皆様、引き続き御自愛ください。". X(旧Twitter)より2020年5月14日閲覧

関連項目

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外部リンク

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