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ノート:北澤晃男

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コメント 20200717

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事実関係が全く確認出来ない。--以上の署名のないコメントは、240f:111:8a97:1:a038:e48e:2ab8:f89c会話)さんが 2020-07-17T06:20:29(UTC) に投稿したものです。 //この発言の一部を除去しています。記事主題の人物を貶す発言と考えられるためです。記事の出典が示されていないことと、本人の特筆性は関係ありません。--郊外生活会話2020年10月11日 (日) 04:14 (UTC)[返信]

「日本洞窟学会学術講演会題目一覧」の出典の妥当性について

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特別:差分/79402435でのIP利用者による{{精度}}付与編集について、皆様のご意見を求めます。

当該の版で示されていた出典に相当する情報源は、「日本洞窟学会学術講演会題目一覧」のみです。これは、私が特別:差分/78464604で追加したものです。

一般に日本学術会議協力学術研究団体でもある学会の公式サイトがWikipedia:信頼できる情報源に合致しないとは思いがたいのですが、この情報源はWikipedia:信頼できる情報源に合致しないのでしょうか。もしそのようにお考えであれば、そう考えるべき根拠を説明していただければと思います。

確かに関係者情報源ですし、その情報をもって特筆性の論拠にもできませんし、第三者情報源を求めたいのでしたら、このタグではなく、{{一次資料}}のほうが良かったように思えます。1週間経っても合理的な説明がなければ、タグを変更する予定でいます。--郊外生活会話2020年9月6日 (日) 16:00 (UTC)[返信]

記述除去への対応について

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10月7日頃から、記述除去とそのリバートが繰り返されています。昨晩私の方で定義文も出典明示したものの、定義文なども含めて除去するような編集がみられ、無出典記述の除去のレベルを超えて、除去荒らしと見なさざるを得ない状況にも思えたため、私自身も2回リバートしています(ただし出典付き記述のみ)。ただ、この記事では全般的に無出典記述が多く、中にはWikipedia:存命人物の伝記からみて問題のある可能性のある記述もみられます。なので単純に過去版にリバートすればよい話ではなく、対応に悩んでいます。とはいえ私もリバートを複数回行っていますので、Wikipedia:編集合戦にならないように注意しながら編集する必要があるだろうと考えてはいます。

無出典での個人情報、出身地、家族・親戚の記載などの記載もそうですし、真鶴町長選に関するトラブル?のような記載では、他者に関する否定的な情報が書かれているのにもかかわらず(現在は本人Facebookへのリンクは提示されていますが)当初は無出典でしたし、そもそもその事案自体が事実だとしても第三者言及がなく(神奈川新聞などでも言及はありません)、本人にとっては重要なことかもしれませんが、信頼できる有意な第三者言及がない以上、百科事典の記事として重要な内容なのかというと疑問視せざるを得ないようにも考えます。

昨晩、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞のデータベースを調べましたが、「北澤晃男」で検索してヒットする情報は選挙に関する言及のみでした。選挙に関係する朝日新聞の記事では、洞窟潜水探検家であることは書かれていますが、洞窟潜水探検家としての言及(洞窟潜水探検家として具体的にどのようなことをなさったか)は見当たりません。定義文で「洞窟潜水探検家である」と書いていながら、略歴のところで選挙出馬関係の記載しかなく、それはどうなのだろうかとも思ってはいますが、過去版の無出典記述を安易に復帰させるのもためらわれます。洞窟潜水探検関係の専門雑誌などでは何らかの言及があるのかもしれませんが、洞窟潜水探検関係の専門雑誌などに詳しいわけでもないですし、出典を探せば見つかるものなのか、探しても見つからないものなのかは私の方では判断つきません。記述内容について意見を求めます。--郊外生活会話) 2020年10月10日 (土) 12:49 (UTC) // 一部追記・修正内容あり--郊外生活会話2020年10月10日 (土) 12:58 (UTC)[返信]

コメント 私も編集に介入した一人ですが、特筆性についてかなり懐疑的に考えています。親族に特筆性のある人物がいることをもって本人に特筆性を認めるわけにもいきませし、政治家としては首長選に落選しただけということで特筆性に乏しく更にその選挙戦中のトラブルなど名誉棄損の虞があるだけで些末な事かと思います。当選せずとも活動家として注目を集めたような気配もなし。洞窟潜水探検家としての事績として書かれていたものとして日本洞窟学会に発表されたというのがありましたが、一般論として学会にポスターセッションに参加しただけでは学術的には特筆に値するものではないと思います。著書として挙げられていたものも「オープンウォーターダイビングマニュアル」や「海事代理士六法」と果たして自著と言えるものなのか疑わしいものばかりです(タイトルで探しても当該人物が著者とされる書籍が見当たらず、はたして存在するのかも定かではない)。何か情報がないかと名前で検索する限りも第三者言及が見当たりません(Facebookの自己発信と5chの誹謗中傷スレッドが目に留まるばかり)。結果、この記事を正常化させていくと何も残らない(=削除対象)のではないかと思います。--がらはど会話2020年10月10日 (土) 13:11 (UTC)[返信]
コメント 私自身も少なくとも現時点で(過去版を含め)WP:Nは立証できている状態ではないと思います。出典付きの加筆も行ってはいますが、あくまで検証可能性の観点でやっていることです(当該編集がWP:Nの論拠になるとは思っていません)。学会発表に関しても、発表したことだけでWP:Nを満たすことはできないと思います(その発表に関して第三者言及が積み重ねられるなどあれば別ですが)。選挙に出たところで当選しなければ基本的にWP:Nは満たせないと思います。著作に関しても、著作が存在するだけではWP:Nの論拠にはならないと考えています(その本に関する第三者言及がない限り)。団体の役員であろうと、役職をもつことと信頼できる有意な第三者言及があることは同値ではありませんから、そのことをもってWP:Nの論拠にはならないだろうと思っています。少なくとも「北澤晃男」でGoogle検索した内容と、全国紙4紙のデータベースを調べた限りでは、WP:Nの論拠になるものはないと考えています。もし、洞窟潜水探検関係の専門雑誌あたりでも言及がなければ、ケースEとして削除対象になる可能性はあるだろうと考えてはいます。--郊外生活会話2020年10月10日 (土) 17:29 (UTC)[返信]

コメント 20201010

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氏の個人ページにある写真等で現物確認できる記載は適切であると思われる。

  • 小田原簡易裁判所の事件
  • CMASダイビングマニュアル
  • CMASインストラクターガイド
  • TDIナイトロクスマニュアル

など--以上の署名のないコメントは、2400:2200:4b5:7b57:13d:1eea:4d2a:15d会話)さんが 2020-10-10T22:06:17(UTC) に投稿したものです(郊外生活会話)による付記)。

IP及び新規アカウントの記述削除など

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日本における洞窟潜水及びテクニカルダイビングの先駆者である北澤晃男氏のページを作り直した。 15年前にも氏のページは存在したが、荒し行為を繰り返され削除に至った。

Wikipediaにある関連画像は全て北澤氏より提供された物である。 今回、書籍においても氏の許可を得て画像を載せたが著作権に関する記載洩れで削除したようだ。

北澤氏は90年代より20年以上もストーカー被害を受けており、今回もIPのみや新規アカウントによる削除は、ストーカー類の嫌がらせによるものと断定してもよい。

出典を求める記述があるが、個人情報、出身地、家族・親戚の記載なども含め北澤氏が上げてる写真、動画や書類などで確認可能と思われる。 更なる出典は、北澤氏本人に直接連絡をとり求めれば済むだろう。

報道機関も含め、ネットに転がる出典などで事実確認するよりも早く正確であり、ましてや匿名ネットでまともな情報検索など皆無。 13Tokyo会話2020年10月11日 (日) 00:56 (UTC)[返信]

そもそも現在の記事が疑問視されているのはストーカー云々ではなく、Wikipedia:検証可能性およびWikipedia:独立記事作成の目安の観点で不十分と考える人がいるからです。北澤氏が自己発信された情報は一次資料でありWikipedia:検証可能性としてはそれなりに価値があります、Wikipedia:独立記事作成の目安の観点では無価値です。13Tokyoさんが記事の存続をお望みなら、「対象とは無関係な信頼できる二次情報源から有意な言及」がある資料を示していただけないでしょうか。これまでの検証では洞窟潜水の世界における評価だけが不明という状況になっております。端的に言うと「この人、どのくらいスゴい人なんですか?」--がらはど会話2020年10月11日 (日) 01:27 (UTC)[返信]
報告 Wikipedia:削除依頼/北澤晃男が提出されました。--がらはど会話2020年10月11日 (日) 01:30 (UTC)[返信]
[1] ソックパペットの可能性。--2001:268:C00A:B0EF:CCE8:776C:1230:2DDE 2020年10月11日 (日) 01:41 (UTC)[返信]

新聞社による北澤氏の情報は本人が載せる用に自己申請した内容であり事実かどうかはまったく検証されていません--以上の署名のないコメントは、2001:268:c0c9:ab5e:d9fe:65aa:fd52:3ebb会話)さんが 2020-10-11T02:03:14(UTC) に投稿したものです(郊外生活会話)による付記)。

新聞に掲載されている情報の検証はWikipediaの責任を超えています。新聞を出典として「新聞に掲載されている情報によれば」というスタンスで掲載するのがWikipediaのスタンスです。--がらはど会話2020年10月11日 (日) 02:14 (UTC)[返信]
  • (コメント)
>15年前にも氏のページは存在したが、荒し行為を繰り返され削除に至った。
そんな記録は見当たりません。
>出典を求める記述があるが、個人情報、出身地、家族・親戚の記載なども含め北澤氏が上げてる写真、動画や書類などで確認可能と思われる。更なる出典は、北澤氏本人に直接連絡をとり求めれば済むだろう。
Wikipedia:信頼できる情報源より引用します。「ウィキペディアの記事は、第三者により出版された信頼できる情報源、事実確認や正確さに定評のある情報源に基づくべきです。」
>報道機関も含め、ネットに転がる出典などで事実確認するよりも早く正確であり
googleで調べるより本人に聞く方が早いとは驚くべき主張です。
--6144会話2020年10月11日 (日) 08:50 (UTC)[返信]

出版物にしても現物があり、氏によると真鶴町立図書館、真鶴町立まなづる小学校、真鶴町立真鶴中学校にそれぞれ収蔵されていると職員、各校長教頭との写真まで掲載してました。どうしても納得いかない人は、不存在の確認を図書館や各学校に問い合わせし書面にして提出してはいかがですか。 同じく他の削除する項目に関しても否定する根拠を示されるとよいでしょう。 13Tokyo会話2020年10月11日 (日) 12:09 (UTC)[返信]

  • (コメント)「個人情報、出身地、家族・親戚の記載なども含め北澤氏が上げてる写真、動画や書類などで確認可能と思われる」と言っていた人が「現物がある」とはどういうことですか。--6144会話2020年10月11日 (日) 12:34 (UTC)[返信]

「出版物にしても現物があり」 「氏によると真鶴町立図書館、真鶴町立まなづる小学校、真鶴町立真鶴中学校にそれぞれ収蔵されていると職員、各校長教頭との写真まで掲載してました。」 勘違いしてますよ。 13Tokyo会話2020年10月11日 (日) 14:52 (UTC)[返信]

  • コメント 3点コメントします。
    • 本人のFacebookを出典に一切使ってはいけないとは思っていません。記載内容によります。ご本人の趣味など、誰が見てもネガティブに感じないようなことであれば問題ないと思います。生年月日とか学歴とかであれば、Facebookを出典とすることで本人が積極的に公開していることも確認できる点で第三者言及と比べて有効なのではないかとも感じるときはあります。ただ、第三者に関するネガティブな内容が絡むとそうともいえなくなってくるかと思います。北澤氏のFacebookの記事を読むことで、北澤氏がこのように主張しているということはわかりますが、第三者がその内容を全面支持しているとは限りませんし、とりわけ訴訟関係の記述は、状況によってはその記載自体がWikipedia:削除依頼の対象になるおそれもあるかと思います。利用者‐会話:13Tokyo#出典を提示してくださいでも紹介しましたが、Wikipedia:信頼できる情報源#公表者自身についての記事内での自己公表された情報源もあわせてご覧ください。
    • 情報源を求める際に、本人とコンタクトをとれる方が本人に聞いてはいけない、というわけではありません。本人であれば、どのような第三者言及(メディア言及など)があるかご存じでしょう。もちろん本人に聞いたまま(出典: 本人談 のように)編集することはWikipedia:検証可能性の観点から問題がありますが、本人から教えてもらったWikipedia:信頼できる情報源での言及をもとに加筆・出典明示することは、検証可能性の観点からは問題ないでしょう。Google検索したところで適切な情報源がヒットするとは限りません。
    • 「出版物」というのは何でしょうか?書誌情報を示していただけるでしょうか。昨晩私自身で真鶴町立図書館の蔵書検索サイトで著者: 北澤晃男で蔵書検索してみましたがヒットしませんでした。国立国会図書館サーチでも同様です。具体的な書誌情報を示された方が、他の方が内容を確認しやすくなるかと思います。--郊外生活会話2020年10月12日 (月) 05:08 (UTC)[返信]

何でもネット検索出来ると思うらしいな。 現物の写真上げてたと思ったが、東京地裁に訴えられた岡本康男JCIA理事長の著作権違反事件を検索して見つけてみろ。 検索出来ないならば、真鶴小学校、真鶴中学校、真鶴図書館に寄贈する写真が掲載されていた。直に行き確認したらいい。 Wikipediaにあった画像落としたみたいだが、また写真の著作権フリーにしてFacebookなりInstagramなりTwitterなりにと画像上げて貰うか?== ハーレークィーン会話2020年10月13日 (火) 11:34 (UTC)[返信]

Wikipedia:検証可能性に基づき、確認可能な書籍情報(ISBN)ないしはWebサイトなど、資料を同定可能な情報を提示してください。--がらはど会話2020年10月13日 (火) 12:05 (UTC)[返信]

CU依頼してみません?

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この議論で似たような主張をしているアカウントについて、多重アカウント疑惑が浮上していますのでCU依頼を提案します。 2020年10月13日 (火) 14:19 (UTC)[返信]

対象アカウントと、本議論以外で疑わしいと思われる根拠

ハーレークィーン会話+タグ貼付投稿記録削除された投稿記録フィルターログブロックブロック記録SUL他P履歴チェックユーザー調査記録))

13Tokyo会話+タグ貼付投稿記録削除された投稿記録フィルターログブロックブロック記録SUL他P履歴チェックユーザー調査記録))

短時間のうちに特定利用者に対する攻撃的な発言を「管理者伝言板で」行っている点が怪しいですが、特に利用者ページ本体へのリンクを2つ張る、というのはかなり珍しいのでは、と思います。

ハーレークィーンは13Tokyoの投稿ブロック依頼に関わっていることから(管理者伝言板のブロック依頼)、(もし同一人物であれば)不正な多重アカウントに該当するものとしてチェックユーザー依頼を提案します。

実施後の対処

  1. 依頼対象2者について、地域など接続情報に関する情報を可能な限り開示する。
  2. 同一性が確認された場合、両者を{{checkuserblock-account}}として無期限ブロックする。
  3. 他に疑わしい同一と思われるアカウントがあれば、それも1.2.と同じ対処をお願いします。

6144が削除依頼をした前後より削除行為が多発している

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いきなり削除依頼をする為に出てきた6144が削除依頼をした前後より、 新規アカウントCb250g5xlと無ログインによる削除行為が急増したが、関係性はいかに? 13Tokyo会話2020年10月11日 (日) 15:01 (UTC)[返信]

親戚、交友関係について

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親戚、交友関係に書かれている人物については、証明するものがありません。 Googleなどで調べても、本人のFacebook(自筆)しかなく、Wikipedia:信頼できる情報源を満たせるものではないと思います。

また、その方(親戚、交友関係に書かれてる人物)のページにも不自然に北澤晃男氏の項目が追加されており(現在は削除済)、同一人物による項目の追加が疑われます。 ACEIY 2会話2020年10月11日 (日) 23:56 (UTC)[返信]

あのな。 親戚なんてのは戸籍謄本を取れば出てくる物だから簡単に調べがつくし、その人物との写真も子供の頃から何十年もに渡り載せてあれば常識的に判るはずだよな。 ってより、この投稿をする目的で2日前に作ったアカウントか== ハーレークィーン会話2020年10月13日 (火) 18:29 (UTC)[返信]

簡単に調べがつくのであれば、あなたが調べてご自身で戸籍謄本等取得し、「信頼できる情報源」としてWikipediaに申請すればよろしいのではないですか? 常識的にわかるとおっしゃっていられますが、本人の証言だけでは、「信頼できる情報源」にはならないということです。 アカウントの件ですが、あなたは北澤晃男さん本人でしょうか? あなたは、北澤晃男さんが「インドネシア海軍潜水部隊教官」だったことが国家機密だと言っておりますが、国家機密ならなぜあなたがご存知なのでしょうか? 本人の証言だけでは「信頼できる情報源」とはならないです。 ACEIY 2会話2020年10月14日 (水) 07:22 (UTC)[返信]

  • ACEIY 2さんがおしゃっている通りで、信頼できる情報を満たす執筆ではないと思います。本当に関連があっても「だから記事として成立する」とは思えません。例えるなら「遠い親戚がおじにあたる」「昔近所に住んでいた頃、たまに挨拶したお隣さん」みたいなものかもしれません。現状で「親戚」「交友関係」は不要だと思います。--快速フリージア会話2020年10月18日 (日) 09:20 (UTC)[返信]
  • 引き合いに出すのはどうかと思いましたが敢えて。北澤豪氏を調べてもどう辿り着くのか・どう調べたのか不明な職歴や関係性が執筆されていますが、本当かどうかも分からず。こうした事は本当でなければ、存命人物の「誤情報」を閲覧できる状態にたままと思います。それもどうだかと思います。--快速フリージア会話2020年10月26日 (月) 07:00 (UTC)[返信]

関連する虚偽記載について

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関連する虚偽記載についてここでまとめたいと思います。

  • Wikipedia:削除依頼/北澤晃男より:初版投稿者は当該項目に「初代TDI日本事務局長(日本人初ITT#1685)、初代JCIA(CMAS日本総本部)トレーニング部長兼教材著者(永久会員Japan-ID#007)、元インドネシア海軍潜水部隊教官」と繰り返し書き込んでいますがまず日本人がインドネシア軍で教官を務められるとは信じがたいことです。「JCIA(CMAS日本総本部)」とは恐らくこの組織ですが「トレーニング部」なんて部門の形跡は見当たりません(そもそも水中科学(文字通り)・水中技術(スキューバダイビング等)・水中スポーツ(フィンスイミング等)を統括する団体に何の前振りもない「トレーニング」はあり得ないと思います)。TDIは恐らくこの団体ですが日本事務局の代表者は全くの別人です。
  • Wikipedia:削除依頼/北澤晃男に…

--6144会話) 2020年10月14日 (水) 12:18 (UTC)修正--6144会話) 2020年10月14日 (水) 12:19 (UTC)修正--6144会話2020年10月17日 (土) 09:51 (UTC)[返信]

  • 北澤晃男2020年10月11日17時39分の版より
    • 「日本最大Harley-DavidsonのEagle Warriors《No.1闘鷲》グループ統轄)」は意味が分かりません。
    • 10歳で北澤美術館を創案し北澤利男に受け入れさせたようです。(北澤美術館は3年後に開館)
    • 港区立青山中学校に進学後「同期に東幹久、後輩には若乃花長谷部健野尻佳孝、同期生金子達也が経営するSOLOMON I&I PRODUCTIONタレントZEEBRA真木蔵人などが集まっていた。」とありますが、花田虎上明治大学付属中野中学校[2]です。また北澤の中学時代となると1980年代前半になりますが、SOLOMON I&I PRODUCTIONの創業は1993年であり[3]Zeebra真木蔵人もデビュー前です。
    • 「家庭教師(日下部大次郎東京アパッチ元代表取締役の兄)であったゴローズの高橋吾郎の姉方甥より紹介され来店した」は意味が分かりません。
    • 「26歳にして東京フリースキークラブ所属し15年近い間アクロ(旧バレエ、バレエスキー)とモーグルSAJ全日本選手を引退する。」は意味が分かりません。
    • 「世界最年長者園田禮子に初級ダイバー講習とCMAS認定をする。」とありますが前後関係からすると世界最年長者がジャンヌ・カルマンだった時代です。
    • 「32歳にしてSOT(Sever Ocean Technology)日本支部の常務取締役として額賀薫生名誉会長と共に北京五輪関係業務を東急エージェンシー五島哲相談役などを取り纏める。」とありますが「Sever Ocean Technology」で検索しても2ちゃんねると個人サイトのみです。「額賀薫生」は陸上競技のライターしかヒットしません。また、20年以上年上のそれも五島慶太の孫が部下だったとは信じがたいことです。また、検索しても五島哲東急エージェンシーで役員だった記録は見当たりません。…というより50代で相談役は考え難いでしょう。
    • 行政書士を指導」は意味が分かりません。
    • 「東洋バルヴ881億9300万円の負債を一人にしてたった三年間で返済した大叔父中野高男」とあり、真実なら東洋バルヴの900億円近い負債を3年で完済した大人物ですが、検索してもそんな人物は見当たりません。
    • 「立候補者特権や選挙車両特権を活用して、真鶴選挙管理委員会と神奈川県警の承認を得てヘルメット無着用にて選挙活動をする 」とあります。調べてみると選挙カーは「通行規制」「駐車禁止」「シートベルト着用義務」の対象外のようですが「オートバイのヘルメット着用義務の免除」はちょっと信じがたいことです。
    • 小田原警察署知能捜査課」とありますが日本の警察にそんな課があるという記録は検索しても見当たりません(韓国にはあるようですが…)。
  • Wikipedia:削除依頼/北澤晃男より
    • 「本物の回りには本物が増える故に」インドネシアの国家機密を知り得る人はタイやメキシコの国家機密を容易に知ることができるそうです。

--6144会話2020年10月17日 (土) 12:11 (UTC)[返信]

報告 本日、真鶴町図書館へ行って、北澤氏が寄贈したという本を調べてきました。北澤氏寄贈の書籍は3冊しかありませんでした。以下がその三冊の書誌情報です。

  1. CMAS 1STAR DIVER MANUAL -- For Open Water Diver --. CMAS - STARS. (1997-05) 
  2. NITOROX DIVING MANUAL. Technical Diving International. (1998) 
  3. 小林安雅『ミクロネシアの海水魚』東海大学出版会、1994年。ISBN 4-486-01258-5 

1.2. は英語のタイトルですが中身は日本語です。いずれも、ペーパーバック風の簡易製本で、各種の資格やら技能やらの講習会で受講者に配布されるテキストのような体裁です。ざっと読んだ限りでは中身も同様で、1.はダイビングの完全な初心者のための講習に使用されるテキスト、2.はナイトロックスというガスを使用する上級レベルの講習に使用されるテキストのようです。両方とも奥付けに書かれているのは、「発行者」として各団体名、および印刷所の名前が書いてあるだけで、「著者」の項目はなく個人名もまったく見当りません。2.の本文には当時の Technical Diving International 会長などの名前がありますが、北澤氏の名は見当りません。したがって、実際にこれらのテキストを書いたのが北澤氏だったとしても、このテキスト自体はその根拠になりません。

3.は奥付ページにある著者の謝辞に何人かの名前が揚げられており、また奥付にも写真提供者や編集者など何人かのスタッフの名前がありますが、北澤氏の名はどこにも見当りません。中は、パラパラと見た限りでは普通の写真図鑑であって、特に個人名が出るようなものでもなさそうですが、詳細なチェックはしていません。

1.2.は講習用テキストなので、当の組織にでも問合わせないかぎりアクセスは難しいかもしれません。しかし、少なくとも現在問題になっている北澤氏の業績や履歴を証明するための資料としては何等の役に立たないことは確かなので、これらのテキストに関しては、わざわざ手間をかけてこれ以上調査する必要はないでしょう。3.は、もしかしたら本文中のどこかに北澤氏の名があるのかもしれませんが、ほぼ無関係でしょう。こちらは一般の図書館でも見られるので、念の為さらにチェックしていただいてもいいのですが、おそらく徒労だと思います。

なお、他に北澤氏の著書であり寄贈されたという『CMASインストラクターガイド』(2000年9月、JCIA)と『海事代理士六法』(2013年5月)はありませんでした。念の為司書さんに尋ねたのですが、北澤氏が図書館に寄贈された本はこの三冊だけということでした。もしかしたら、これらの本は小中学校の方に寄贈されているのかもしれませんが、さすがに関係者でもない者が学校の図書館に行くわけにはいかないので、調査はここまでとします。まあ、これらの本についても、北澤氏の業績や履歴を証明する資料としては無意味なものであろうことは推して知るべしと思われます。--Loasa会話2020年10月25日 (日) 10:35 (UTC)[返信]

  • (コメント)では残りの二つについて調べてみます。
    • 『CMASインストラクターガイド』(2000年9月、JCIA)…上記の通り、日本CMAS協議会は国際ワールドゲームズ協会に加盟している世界水中連盟の日本支部ですが、そこが出した出版物が2ちゃんねるばかり全7件とはちょっと考え難いでしょう。
    • 『海事代理士六法』(2013年5月)…自動生成されたと思われるページばかり全18件。ていうか「海事代理士合格六法」[4][5]の誤りでは…
--6144会話2020年10月25日 (日) 12:02 (UTC)[返信]