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ノート:血液型

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血液型の基礎情報がまったくない件

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血液型は、糖類とタンパク質の結合した高分子化合物の型であって、血液の種類のことではありません。
動物にも植物にも血液型は存在します。
言い換えれば、生物の気質型のようなものです。
「性格」は、この気質に育った環境などの要素が加わって成り立ちます。
血液型占いは、単に利用されたものです。占いは、皿の割れ具合や手の皺など、何でも占うことができますから。
こういう情報が全く載っていなかったので、今後積極的に載せるべきだと思いました。

ソースは、書籍の「「血液型」なるほど性格ハンドブック」です。能見俊賢、能見正比古先生著。
こんな動画もあります http://www.nicovideo.jp/watch/sm6248315


日本人の(ABO式)血液型の割合

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「A型が最も多い」とありますが、実際に全国民に調査をしてみないときちんとした結果が得られないので、この記述は推奨しかねます。もしそれを強調したい場合は「A型が最も多いといわれている」などに変えたほうがいいと思います。更に割合も「40%:30%:20%:10%」とキリ数字で書かれています。「何年の調査結果であるか」「調査対象人数」そしてパーセンテージに「約orおよそ」をつけるべきだと思います。--219.98.4.22 2004年9月13日 (月) 13:43

全国民に調査をしてみなくても、かなりのサンプルを取った上での調査に基づいているものなので、「A型が最も多い」と判断して差し支えないと思います。むしろメキシコやアフガニスタン、アルメニアなど海外の血液型分布についてはサンプルが少なく、データを鵜呑みにしない方がいいと思います。--X-15 2006年9月13日 (水) 12:32 (UTC)[返信]

サンプルが少ないとは言えども、全人口のある程度の割合の血液型が調査されているはずです。したがって、統計学的に見ればかなり高い確率で信用できるデータであると思います。--五斗米道評定|戦歴 2006年10月22日 (日) 14:46 (UTC)[返信]

引用について

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本文の方がhttp://www.dict-keyword.com/13/5327.html のサイトを明らかに引用しています。--Naito3 2006年3月8日 (水) 14:30

Naito3さん、逆(リンク先がWikipediaを引用している)です。 これ(Wikipedia側)は、履歴を見ていただければ、わかるかと思いますが、様々な方々が任意で編集して行った結果作り上げれたもので、引用した形跡が見られません。 さらに、決定的な証拠として、http://www.dict-keyword.com/(上のリンクのトップページ)を見ていただければ、『このサイトは、wikipediaを利用して制作されております。』と書いてありますので、Wikipedia側には何も問題はありません。 あと、署名つけましょうね。(上の方の分も含めて署名復活してみました)--221.186.74.203 2006年3月23日 (木) 08:16 (UTC)[返信]

「ABO式血液型」を分割しませんか

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現在、この記事はほとんど「ABO式血液型」についてだけになっていますが、それならABO式の部分を分割できませんでしょうか。これだけでも十分育てられる内容の記事になると思いますし、血液型はABO式血液型だけではないのですから。記事名は本来ならABO式血液型判別法などの方がより正確だと思いますが長くなってしまうのでABO式またはこれでは何についてだか分かりにくいと云うことでABO式血液型ABO式 (血液型)を提案します。こちらの記事は純粋な「血液型」の説明を中心にし、もっと細かくいろいろな血液型の(数百種類・数兆通りあるといわれる判別法の)種類などについて書いた方がいいように思います。特に骨髄移植などで重要なHLA型(白血球の血液型)の記述がその他にさえまったくないですし、ABO式とRh式だけが重要だといっているように思われる内容は疑問です。 --Mzm5zbC3 2006年10月12日 (木) 16:24 (UTC)[返信]

分割に強く賛同します。現状では記事の規模が大きく必要な情報を拾いにくく感じます。「血液型」というカテゴリを設けて、その中に各種の血液型を配置し、それぞれを成長させていけばよりよいものになるはずです。 --pixan 2006年10月13日 (金) 16:01 (UTC)[返信]
賛成票、ありがとうございます。賛成の方には同時に記事名の募集もします。何がいいでしょうかね。 --Mzm5zbC3 2006年10月13日 (金) 16:26 (UTC)[返信]
  1. ABO式血液型判別法
  2. ABO式
  3. ABO式血液型
  4. ABO式 (血液型)
  5. その他
簡単で分かりやすそうなのは3.か4.ですが...(英語版の ABO blood group system は直訳するなら 3. でしょうか)。「血液型」というカテゴリを儲けるのもいいですね。あと、自分で提案しておきながらまだ分割の仕方(方法など)をよく知らないので、もし実施することになったら誰か代わりにお願いします(すみません)。勉強はしておきます。 --Mzm5zbC3 2006年10月13日 (金) 16:26 (UTC)[返信]
こんばんは、pixanです。記事名の提案ありがとうございます。個人的な好みで申し上げますと、4番→2番です。それぞれの感想を書きます。1番はわかりやすいタイトルですが、とらえる範囲が狭いので、判別法以外の記述を加えていくとタイトルが持たなくなってくると思います。2番は、カテゴリとして「血液型」が設けられること前提にして、シンプルなものだと思いますが他の分野でABO式という語句が扱われる場合、そのどちらかでいわゆる山手線方式か、あいまい回避などのお世話になりそうな気がします。カテゴリを設けない場合、2番は使えないと思います。3番は、「血液型」のカテゴリが設けられた場合は重複するので不適と思います。逆に言うと、カテゴリを設けない場合はこれが適当だと思います。つまり、2番の逆です。4番は、2番の心配を先回りで対処する賢い方法だと思います。カテゴリの有無どちらでも対応できるものといえます。--pixan 2006年10月13日 (金) 16:43 (UTC)[返信]
回答、ありがとうございます。そうですね、ぼくも全体的には 4. が一番いいと思います。多少長くなったり記述しにくいかなとも思いますが「パイプの裏技が使える」こと、「記事名をコピペすればいい」ことなどもありますのであまり問題はないかなと。ただし、どれにしても 2. の記事名は利用者の利便性(キーワード検索するなど)を考えた上でリダイレクトでも取り敢えず作成しておく必要がありそうですね。 --Mzm5zbC3 2006年10月19日 (木) 16:20 (UTC)[返信]
Wikipedia:記事名の付け方#正式な名称を使うことにあるように、正式な名称があればそれを使うことが推奨されています。ABO式であれば正式名称はABO式血液型であり、その点で最も優秀なのは2番だと考えます。半角括弧を使うのはあくまで記事名が重複したときにとる手段であり、決して利便性のためではありません。以上の理由から、記事名はABO式血液型にすることを強く推奨します。--五斗米道評定|戦歴 2006年10月21日 (土) 09:34 (UTC)[返信]
(段落を戻します)まず、この場合において一番正しい名称は何かといえば 1. 番です。ただし、この名称では長すぎますし、確かに範囲が狭すぎると思います。次に適切と思われるのは 2. 番です。これは非常に短く、その上で的確に分かりやすい記事名です。ただし、これはあまりにも短すぎる上に重複しやすいと思われる名称なので、他にも 「ABO式」 という単語が出てきた場合において記事の分割などが必要になってしまい、二度手間です。 3. 番は恐らく、英語版記事の記事名を直訳した場合に該当する記事名だと思います。ぼくの一番推奨もこれです。 4. 番はオールマイティーで事前に 1. と 2. の問題点をカバーしている名称です。 1. と 2. の名称は上記の問題からいずれか使えなくなってしまう可能性がありますが 3. と 4. はよほどのことがなければずっと使える名称であり、比較的問題も少ないと思います。なので、 3. によほどの問題点がない限りはぼくは 3. を推奨したいです。 --Mzm5zbC3 2006年10月24日 (火) 14:23 (UTC)[返信]
これは3.「ABO式血液型」しかありえないのではありませんか。まず、これは検査法に特化した記事ではないので、医学・生理学の学会で「血液型」の正式な術語は「血液型判別法」だとされているのでもなければ(ありそうな状況に思えませんし、もしそうならカテゴリ名も「血液型判別法」でなければならないでしょう)、1.はない。国語的には「分類法」なら一考の余地があります。次に、記述不十分で2.もない。カテゴリとの文字列重複を忌避するという発想も私には理解できません。全ての使用者がカテゴリやポータルを経由してくる訳でもないし、記事名とカテゴリ表示は上下端に離れていてどれほど広い画面でも一瞥は期待できません。4.がない理由は五斗米道氏のおっしゃる通りです。LR 2006年11月6日 (月) 01:45 (UTC)[返信]
取り敢えず、3.ABO式血液型で分割してみました。初めての分割なのでいろいろ不手際があるかも知れません。もし、手順など間違っていたらすみません。他の記事名に関しては利用者が検索する際に「ABO式」で検索する可能性が高いこともあり、ABO式ABO式血液型へのリダイレクトとして作成しています。より適切な名称などがありましたら、ノート:ABO式血液型へお願いします。 --Mzm5zbC3 2006年11月6日 (月) 15:44 (UTC)[返信]

冒頭の部分が長すぎないか

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冒頭の部分の説明が長すぎで簡単な定義以外は概要を作成して移動したのですがWikipedia:スタイルマニュアル (導入部)を理由に戻されてしまいました。しかし、これって冒頭でこんなに長く説明しろと書いてあるでしょうか。冒頭にあるべきなのはせいぜい最初の一行だけでいいような気がします(最初の一行だけで十分Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)の用件、条件に合致し、満たすと思います)。それ以外はより詳細な説明だと思います。そもそも、最初の一行以外は既に定義ではないと思います。また、現在の状態ではWikipedia:スタイルマニュアル (導入部)のその他にある、「導入部は、長くなりすぎないように、長い項目でも3段落以内に収まるようにするべきです。」に反していないでしょうか。恐らく勝手に編集してもまた元に戻されると思ったので取り敢えず、こちらに記述しておきます。 --Mzm5zbC3 2007年4月2日 (月) 15:01 (UTC)[返信]

6/29 4:25(UTC)のリバートについて

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オブライエンさんの記載について、リバートさせて頂きました。理由は、記載された部分は本来血液型性格分類に記載すべき内容と考えられるからです。また、血液型性格分類の記載内容と今回の加筆とは若干ニュアンスが異なる印象があり、どちらに記載するにしても出典は必要と考えます。要約欄に理由を書かないリバートを行ってしまったことはお詫び致します。--Happy B. 2007年6月29日 (金) 04:32 (UTC)[返信]

この項目を学問的・医学的で品位のある項目にしてゆきましょう

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血液型性格分類のことは、血液型性格分類の項で議論されているので、ここで書く必要は無い。誘導だけすれば良い。

外部リンクは原則禁止です。Ceperlainが外部リンクさせましたが、そういうことは絶対に止めなさい。かなり疑似科学的な小説をいくつも書いているいかがわしい男のサイトも含まれている。サブリミナル的なテクニックを多用した、非常にいかがわしいサイト。リンクは絶対に認められない。Ceperlainはこの男の関係者で、サイト宣伝のために外部リンクをさせているのか? いずれにせよWikipediaでは外部リンクは原則的に認められないと思うべきだ。

ご覧の皆さんも、Ceperlainやそのソックパペットとおぼしき者などが、ふたたび学問的でない内容を書き込もうとしているのを見つけたら、削除してやって下さい。--Dghv9iBcQ3k 2007年7月31日 (火) 16:48 (UTC)[返信]

外部リンクは原則禁止だなんて話は初めて聞きました。Wikipediaのどのページに載っていた内容ですか?具体的に示してください。少なくとも、血液型性格分類に関することである以上そちらにリンクを移すならまだしも、独断で全て削除するというのは明らかにおかしいと思うんですが。--五斗米道評定|戦歴 2007年8月3日 (金) 03:31 (UTC)[返信]

百科事典らしく書きなさい

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しつこく外部リンクを掲載するCeperlainや、そのソックパペット類の履歴を調べてみると、どうやらアニメファン・ゲームマニアのようで、若年層のようだが、どうかしていないか? せいぜい小説か何かを読んで、そこで書かれている世界観で頭が一杯になっている連中だろう。もっと視野を広くしなさい。自分がたまたま読んだ小説で心を一杯にして、熱くなるな。小説に書かれていることはフィクションだ。そんなものを読む前に血液型関連で読むべき医学書や看護師向けの本がある。

血液型性格分類に熱中している者も、それに反発している者も、頭を冷やしなさい。ここは血液型の項目だ。血液型性格分類の項目ではない。性格分類で頭を熱くしすぎなのだ。頭を冷やしなさい。 2007年7月23日 (月) 14:31のこの項の状態を見てみなさい。( [1])血液型性格分類のことばかり書かれていて、血液型の項に書かれているべき基本的なことが全然書かれていなかった。異常な状態だった。性格分類に賛同する者も、その疑似科学性を指摘する者も、「血液型」の項が7月23日のあの状態で、医学的記述がほとんど無い状態で留まっていることを何とも思わないで、まともな知識を加筆しようともしないのがどうかしている。また仮に、個人生活で友人・知人があなたに血液型性格分類に類する発言をしたことがあって、それによってあなたが不愉快な思いをしたことがあったとしても、Wikipediaはそういう思いをぶつけたり、復讐するために論を展開する場所ではない。そういうことがやりたかったら、自分のブログで勝手にやりなさい。Wikipediaでやってはいけない。

あくまで、ここは百科事典の「血液型」の項だ。百科事典としての良識とバランス感覚をもって書きなさい。百科事典としては、まず書かなければならない事項が山ほどある。だから、私は、優先順序を考慮しながらABO式血液型分類と、Rh式血液型分類の要点、適合性、発見の歴史の一部を、とりあえず加筆しておいた。

他にも、血液型の項目にこそ書かなければならないことがあることにも、性格分類に熱くなっている連中は、気づいていないのではないか? どうかしてるぞ、しっかりしなさい。 ro:Grupă sanguinăを見てみなさい。ABOやRh以外の血液型が20以上リストアップしてある。この項「血液型」にはそういう知識をまず記述すべきなのだ。考えても見なさい、この「血液型」の項をさしおいて、一体他のどんな項でこのようなリストを記述するというのだ? 百科事典として良識をもってそういう事柄を優先して書くべきなのだ。

知識をディレクトリー構造として分析した時に、ひとつの知識の下部構造に当たるものはいくつも存在するわけだが、百科事典における記述ではバランスが大切だ。一部の下部構造を選択的に大量に記述しすぎるな。血液型の項から見れば血液型性格分類は、あくまで多数ある下部構造のひとつにすぎない。しかも、通常、すでに他に数十行以上のページが存在する場合は、Wikipediaでは{{main|項目名}}テンプレートともに、誘導のための説明文が配置されるが、その量は通常3~4行ほどが適切だ。この項の誘導文は現状では長すぎだ。

この血液型の項に残っている「血液型性格分類」の記述を活かしたいと思うものは、過去の履歴を明記しつつ、勝手に血液型性格分類に転記しなさい。(ただし、転記先をよく読んでみなさい。ほとんどの情報は、すでにそこに書かれている。重複なのだ。)

外部リンクの削除について不平を言っている者がいるようだが、血液型性格分類の外部リンクの末尾の二つをよくご覧なさい。その一行上には「ブラッドタイプ」のリンクも以前から挙げてある。「究極の血液型心理検査(じつは判断結果は....」と書いてあるのが同一のサイトだ。そもそも論文でもない、学者の著書でもない、学術的な手続きも経ていない、いいかげんなサイトだ。そちらに掲載を見逃してもらっているだけでも「御の字」で、むしろ感謝すべきことなのだ(本来なら削除されてもいい代物だ)。「血液型と気質の関連性の否定を実証した論文(数多に存在する否定論の一つ)」としてここに再度しつこく掲載された外部リンクも、その本体は Blood type and the five factors of personality in Asiaのabstractであって、まったく同一のものが血液型性格分類の外部リンクの1行目に、「血液型と気質の関連性の否定を実証した論文(台湾でも否定論は出ている例)」として、以前から記載されているぞ。よく見なさい。つまり3つの外部リンクとも重複記載されているので不要だ。外部リンクの重複記載のしすぎだ。外部リンクは厳選すべし。おまけに、記載するとしても、適切な項は血液型性格分類であってこの項「血液型」ではない。

百科事典らしく、学術感覚とバランス感覚を持って、その項目にふさわわしい内容を、信頼に足る出典付きで書きなさい。--Dghv9iBcQ3k 2007年8月6日 (月) 08:36 (UTC)[返信]

他国語版掲載の血液型のシステムの一覧表

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日本語版にも掲載するべきです。他国語版掲載なので、外国語が苦手な人はつい敬遠するでしょうし、見た人でも、何処に書いてあるか分からないかも知れませんので、まどろっこしい説明をするのを避けるためにも、以下にずばり、フランス語版とルーマニア語版の2つを現物を見せることにします。翻訳のたたき台としても複数の言語があると便利ですので。

フランス語版掲載の表
Classification des groupes sanguins
Dénomination initiale ou commune Dénomination abrégée (symbole) officielle Nature de l'épitope ou de l'élément qui le porte Localisation chromosomique
001 ABO ABO ose (N-acétylgalactosamine, galactose) 9
002 MNS MNS GPA / GPB (glycophorines A et B) 4
003 P P1 glycolipide 22
004 Rhésus RH protéine 1
005 Lutheran LU IgSF (apparenté aux immunoglobulines) 19
006 Kell KEL glycoprotéine 7
007 Lewis LE ose (fucose) 19
008 Duffy FY protéine (ECR ou récepteur de chimiokine, et des Plasmodium vivax et Plasmodium knowlesi) 1
009 Kidd JK protéine (transporteur d'urée) 1
010 Diégo DI glycoprotéine (bande 3, AE 1, ou échangeur d'anions) 17
011 Cartwright YT protéine (AChE, acétylcholinestérase) 7
012 Xg XG glycoprotéine X
013 Scianna SC glycoprotéine 1
014 Dombrock DO glycoprotéine (fixée à la membrane par le GPI ou glycosyl-phosphatidyl-inositol) 12
015 Colton CO aquaporine 1 7
016 Landsteiner-Wiener LW IgSF (apparenté aux immunoglobulines) 19
017 Chido/Rodgers CH/RG C4A C4B (fractions du complément) 6
018 Hh H ose (fucose) 19
019 Kx XK glycoprotéine X
020 Gerbich GE GPC / GPD (glycophorines C et D) 2
021 Cromer CROM glycoprotéine (DAF ou CD55, régulatrice des fractions C3 et C5 du complément, liée à la membrane par un GPI) 1
022 Knops KN glycoprotéine (CR1 ou CD35, capteur d'immun-complexes) 1
023 Indian IN glycoprotéine (CD44 fonction d'adhésion ?) 11
024 OK OK glycoprotéine (CD147) 19
025 RAPH MER2 glycoprotéine transmembranaire 11
026 John Milton Hagen JMH protéine (liée à la membrane par un GPI) 6
027 Ii I polyoside ramifié (I) / non ramifié (i) 6
028 Globoside P glycolipide 3
029 GIL GIL aquaporine 3 9


ルーマニア語版掲載の表
Sisteme antigenice sanguine
Nr. Nume clasic Notaţie (abreviere) Natura epitopului (determinantul antigenic) Localizare cromozomială
01 ABO ABO N-acetilgalactozamină, galactoză 9
02 MNS MNS GPA / GPB (glicoforine A şi B) 4
03 P P1 glicolipid 22
04 Rhesus Rh proteic 1
05 Lutheran Lu IgSF (proteic, imunogloguline) 19
06 Kell Kel glicoproteină 7
07 Lewis LE, Le fucoză 19
08 Duffy Fy proteic (ECR, receptor pentru chimiokină şi pentru Plasmodium vivax şi knowlesi) 1
09 Kidd JK proteic (transportor al ureei) 1
10 Diégo DI glicoproteic ("proteina benzii 3", AE 1, transportor ionic) 17
11 Cartwright YT proteic (AChE, acetilcolinesterază) 7
12 Xg XG glicoproteic X
13 Scianna SC glicoproteic 1
14 Dombrock DO glicoproteic (fixat la membrană prin fosfatidilinozitol glicozilat - GPI) 12
15 Colton CO aquaporina 1 7
16 Landsteiner-Wiener LW IgSF (proteic, imunoglobuline) 19
17 Chido/Rodgers Ch/Rg C4a C4b (fracţiuni ale complementului) 6
18 Hh H fucoză 19
19 Kx XK glicoproteic X
20 Gerbich Ge GPC / GPD (glicoforinele C şi D) 2
21 Cromer Cro glicoproteic (DAF sau CD55, reglatoare a fracţinilor C3 et C5 ale complementului, legată de membrană prin fosfatidilinozitol glicozilat) 1
22 Knops Kn glicoproteic (CR1 ou CD35, fixator al complexelor Ag-Ac) 1
23 Indian In glicoproteic (CD44, posibil proteină de adezivitate) 11
24 OK OK glicoproteic (CD147) 19
25 RAPH MER2 glicoproteină transmembranară 11
26 John Milton Hagen JMH proteic (fixat la membrană prin fosfatidilinozitol glicozilat) 6
27 Ii I poliozidă ramificată (I) sau neramificată (i) 6
28 globozid P glicolipidic 3
29 GIL GIL aquaporina 3 9

--Dghv9iBcQ3k 2007年8月6日 (月) 09:46 (UTC)[返信]

上記の表に出ている血液型について一応網羅されている資料(松尾友香、『最新 血液型の基本と仕組み』株式会社秀和システム、2009年、ISBN978-4-7980-2422-6)を見つけ、他の資料と合わせて箇条書きに近い状態ですが、ある程度の情報を書きそろえました。 個人的にはABO式(001)とHh式(018)、P式(003)とGloboside式 (028)、Kell式(006)とKX式(019)とGerbich式(020)はお互い関係があるのでまとめた方が分かりやすいかなと思ったため、メジャーな方の項に補足的に、Yt式以後はデータが少なすぎる(上記の本にも数行程度)ので残りを全部まとめて書きましたが、もしこの表の日本語版を作られるのでしたらHuman blood group systemsで英語版見れますので参考までにしてください。--カーラ・ミーキタ会話2017年7月12日 (水) 16:19 (UTC)[返信]

概要部分の記載について

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初の投稿です。私は輸血に関わる仕事をしている立場から読ませていただきましたが、疑問を感じざるをえない記述がありましたので記載させていただきます。 "反応が1番激しいとされているのは、jr(a-)型である。”とはっきり記載されていますが、これは何か出典や根拠があるのでしょうか? 概要部分に記載されており、あたかも全ての血液型の中で最も副反応が激しいような印象を与えている印象を受けますが、実際には全ての事例で溶血反応を起こすとは考えにくいと思います。某テレビ番組の再現ドラマの影響が少なからずあるのではと思いますが、あのように溶血反応まで起こす事例が全てではないと思います。 jr(a-)型に対する輸血は、文献的には不適合血を輸血すると赤血球寿命を短くすることがあるとされており、適合血の輸血が推奨されていますが、学会ではjr(a-)型に対する不適合輸血事例で溶血などの副反応が見られなかった事例も発表されています。 何を持って反応が一番激しいというのか、というのも曖昧に思います。不適合輸血をすると致命的な反応が起こる、という意味であれば、基本であるABO式の不適合輸血の方がはるかに副反応が激しいのではないでしょうか? 何か出典等があるようなら記載を、無いのであれば事実と異なる、もしくは不明であると考えますので削除すべきだと思います。--timon 2007年10月28日 (日) 12:47 (UTC)[返信]

Wikipedia に寄稿している人の中には専門分野の人もいればそれ以外の人も多くいるでしょう。大半は多少興味を持っていたとしても専門の知識を持ち合わせていない人が多数だと思いますから、中には勘違いや思いこみで記述してしまうことも多いです。ただし、それは Wikipedia の方針上、好ましくないので疑問を持った部分がありましたら、 {{要出典}} テンプレートを貼ったり、その分野の専門知識を持ち合わせていて実態と異なる場合は即削除でも構わないと思います(削除する際には要約欄に理由を明確に書くべきです)。 Wikipedia の性質上、どうしてもその辺の信頼性が低くなりがちなので改善のための投稿は大歓迎です。 --Mzm5zbC3 2007年10月28日 (日) 13:07 (UTC)[返信]

Mzm5zbC3様 素早い追記に感謝します。当方、今までWikipediaを閲覧の立場からしか利用したことがなかったのですが、たまたま初めて自分の専門分野を閲覧して、疑問に思う部分を発見してしまった為記載させていただいたところです。編集に関してはド素人なので、いきなり本文を編集するのはどうかと思い(ルールもまだ分からない為)、とりあえずノートに記載させていただきました。当方が日頃利用している専門書などからすれば誤っていると感じる部分もかなりありますが、著作権などの絡みもあると思われますので、どこまで編集できるのか、どこまで出典として挙げられるのかも分からない状態です。Wikipediaは誰でも利用できるすばらしいページだと思っていますので、これからできるだけ正しい知識の記載に役立てればと思いますので、アドバイス等いただけたら幸いです。とりあえず、jr(a-)型に関しては、 {{要出典}} を追加させていただきます。もう少し自分で調べて答えが見つかれば削除や変更も考えて見ようと思います。--timon 2007年10月31日 (水) 13:02 (UTC)[返信]

自分もまだ学生の身分とはいえ将来的に関わってくる内容なので、もし内容に誤りがあるようならば少し調べてみたいですね。図書や論文などを見てみようかと思います。とりあえず関係ありそうな内容が見つかれば内容をノートに記載したいと思いますので。--五斗米道評定|戦歴|矢文 2007年11月1日 (木) 13:03 (UTC)[返信]

不適切な書き込み

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本文の『赤血球』の項目に不適切な書き込みがあったので削除させていただきました。--121.118.90.211 2008年3月9日 (日) 13:24 (UTC)[返信]

血液型の遺伝的解析について わたしは専門家でないので、ソースを示せないが、 ABO血液型では、 A型が祖先になるのだそうだ。O型は、A型の遺伝子の塩基配列が一カ所変わったことにより発生した種族である。B型は、A型の遺伝子の塩基配列が七カ所変わったことにより発生した種族である。AB型は、A型とB型の混血具合から発生するらしい。--バンパー 2011年8月29日 (月) 13:38 (UTC)[返信]

動物の血液型

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ネコの本文中「血液型」についての記述が削除されているのに気がつきました。そこで、例えば犬や猫等の血液型について調べたいと思った場合どこを見れば良いのかと、こちらに来たのですが見つかりません。この本文の記述だと、人間の他サラブレッドにも該当するらしいとは分かるのですが。ABO式血液型には類人猿について少々書かれているだけですね。--死郎会話2012年8月22日 (水) 05:10 (UTC)[返信]

だいぶ前の書き込みなのでこれを見ていられるか分かりませんが・・・。 2007年6月21日 (木) 11:43時点における版に置いて「動物の血液型」というのがあったのですが、次の編集で速攻「重複」の一言で消されちゃってますね。 重複というのはABO式血液型の方にここから分割時から数年間「動物・植物の血液型」というのがあったのを指すんでしょうが、出典なしの編集合戦が続いた後2013年1月18日 (金) 18:25時点の編集で丸ごと消滅しています。

どうも古畑種基の『血液型の話』と山本文一郎の『ABO血液型が分かる科学』を読み合わせる限り、血液型の定義で「抗体抗原反応が起きたら血液型→しかし抗原の形状が違えば同じ抗体が反応してもそれは違うだろう」みたいな見解の変化が学会にあり、それでそれぞれの本を読んでいる編集者同士で「人間以外の動物にあるかどうか」の意見が食い違っているんじゃないかと思われます。(まあ諸悪の根源は出典を書かない編集者連中ですが)

とりあえず手元の資料で分かる限り追加します。--カーラ・ミーキタ会話2019年7月2日 (火) 04:39 (UTC)[返信]