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出雲市駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
出雲市駅
電鉄出雲市駅
北口駅前(2015年3月)
いずもし
でんてついずもし
Izumoshi
DENTETSU-IZUMOSHI
地図
所在地 島根県出雲市駅北町11
所属事業者
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出雲市駅(いずもしえき)は、島根県出雲市駅北町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線

隣接する一畑電車北松江線電鉄出雲市駅(でんてついずもしえき)についてもここで記述する。

概要

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山陰本線の主な列車が発着する拠点駅であり、岡山方面から伯備線を経由する特急はこの駅で折り返す。2009年3月14日の「はやぶさ」・「富士」の廃止により、定期運転の寝台特急(「サンライズ出雲」)が発着する日本最西端の駅となった。 また、当駅には接近放送も導入されており、ご当地接近メロディー「おろち踊り」が導入されている。

なお、JR・一畑電車の当駅は松江駅・半高架の出雲科学館パークタウン前駅と並んで島根県内では数少ない高架駅でもある。

出雲市駅の事務管コードは▲640741を使用している[1]

歴史

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国鉄・JR西日本

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地上駅時代の出雲市駅(1988年7月)
地上駅時代の出雲市駅ホーム(50系客車12系客車などが写る)

一畑電車

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地上駅時代の電鉄出雲市駅(1996年8月)
  • 1914年(大正3年)4月29日:一畑軽便鉄道(現在の一畑電車)の出雲今市駅が開業。当時は国鉄駅との共同駅。
  • 1957年(昭和32年)4月1日:国鉄駅の改称に合わせ出雲市駅に改称。
  • 1964年(昭和39年)4月1日:出雲市ターミナルビルに移転し国鉄駅から分離、電鉄出雲市駅に改称。
  • 2000年(平成12年)12月9日:高架駅化[12]。これに伴い一畑百貨店出雲店(閉店→改築後、規模を縮小して再開)と分離。
  • 2006年(平成18年)4月1日:一畑電気鉄道の持株会社移行に伴い、新設の一畑電車株式会社が鉄道事業を承継。

駅構造

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JR西日本

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出雲市駅[* 1]
南口(2008年7月)
いずもし
Izumoshi[* 2]
直江 (5.5 km)
(4.8 km) 西出雲
所在地 島根県出雲市駅北町11
北緯35度21分38.51秒 東経132度45分23.46秒 / 北緯35.3606972度 東経132.7565167度 / 35.3606972; 132.7565167 (出雲市駅)
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 山陰本線
キロ程 384.6 km(京都起点)
電報略号 イモ
駅構造 高架駅[6]
ホーム 2面4線[6]
乗車人員
-統計年度-
[市統計 1]2,166人/日(降車客含まず)
-2022年-
開業年月日 1910年明治43年)10月10日
備考
  1. ^ 1957年に出雲今市駅から改称。
  2. ^ サンライズ出雲」等でIzumo Cityとも案内。
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出雲市駅
いずもし
Izumoshi
(3.5 km) 出雲高松
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 大社線
キロ程 0.0 km(出雲市起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1912年(明治45年)6月1日
廃止年月日 1990年平成2年)4月1日
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島式ホーム2面4線を有する高架駅[6]、駅舎北口のエントランスは出雲大社をイメージしている。直営駅[13] で、みどりの券売機プラス+AI[広報 2]ならびにみどりの券売機が設置されている。

駅北口側にはセブン-イレブン ハートイン JR出雲市駅店(2016年10月7日オープン)がある[広報 3]

通路側に「出雲の国麺屋」がある。出雲市駅では合名会社黒崎が駅構内で蕎麦屋「出雲そば黒崎」を経営するとともに駅弁を販売していたが2018年9月に廃業し、その後、地元の「出雲の国麺屋」(スサノオラーメン・出雲そば等)がテナントに入って開業するとともに松江駅で駅弁を販売している一文字家の委託を受けて駅弁も販売している[14]

なお、駅南口側にレストラン「カフェレストいずも」があったが、2022年8月26日で閉店した。

駅構内中央部分の東側に接続して「アトネスいずも」があり、山陰の土産物を中心に扱う西館、さらにその東側に専門店が入る東館が連続している[15]

ICOCAの利用は当駅が西限であり、当駅以西へは利用できない。

のりば

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のりば 路線 方向 行先 備考
1 D 山陰本線 下り 大田市浜田方面[16] 当駅始発の一部
上り 松江米子鳥取方面[16] 当駅始発を含む
2 松江・米子・鳥取・岡山方面[16]  
3 下り 大田市・浜田・益田新山口方面[16]  
4 大田市・浜田方面[16] 当駅始発を含む
上り 松江・米子方面[16]

一畑電車(電鉄出雲市駅)

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電鉄出雲市駅[* 1]
電鉄出雲市駅。右の高架は山陰本線
(2023年12月)
でんてついずもし
DENTETSU-IZUMOSHI
所在地 島根県出雲市駅北町10-1
駅番号 1
所属事業者 一畑電車
所属路線 北松江線
キロ程 0.0 km(電鉄出雲市起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
[市統計 1]692人/日(降車客含まず)
-2022年-
開業年月日 1914年大正3年)4月29日
  1. ^ 改称経歴
    - 1957年:出雲今市駅→出雲市駅
    - 1964年:出雲市駅→電鉄出雲市駅
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変形の島式ホーム1面2線を有する高架駅[12]。駅番号は1有人駅である。定期列車は基本的に2番のりばを使用する。当駅は西日本旅客鉄道の出雲市駅より東に100メートル離れた場所に位置しており、両駅間の乗り換えには一旦改札を出なければならない。

なお出雲大社前駅への直通列車は土日祝ダイヤが基本となり、、平日ダイヤでは途中の川跡駅で大社線に乗り換える必要がある場合が多い。

のりば

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のりば 路線 行先
1・2 北松江線 出雲大社前松江しんじ湖温泉方面[17]

駅弁

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松江駅で駅弁を販売している一文字家の駅弁を駅構内に出店している地元の「出雲の国麺屋」(スサノオラーメン・出雲そば等)の店舗で販売している[14]

  • 島根牛みそ玉丼
  • 出雲招福ちらし

など

以前、出雲市駅で駅弁を販売していた合名会社黒崎は2018年9月に廃業した[14]。出雲市駅で販売されていた主な駅弁は下記の通り[18]

  • かに寿し
  • 出雲そば弁当

利用状況

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各年度の1日平均の利用者数は以下の通り[統計 1][統計 2][統計 3][19]

年度 JR西日本 一畑電車
1日平均
乗車人員
1日平均
乗車人員
1日平均
乗降人員
1999年(平成11年) 2,299 583 1,177
2000年(平成12年) 2,278 569 1,176
2001年(平成13年) 2,292 575 1,139
2002年(平成14年) 2,285 507 951
2003年(平成15年) 2,289 590 1,145
2004年(平成16年) 2,285 541 1,080
2005年(平成17年) 2,331 614 1,204
2006年(平成18年) [統計書 1]2,306 [統計書 1]573 1,146
2007年(平成19年) [統計書 1]2,418 [統計書 1]587 1,180
2008年(平成20年) [統計書 1]2,482 [統計書 1]600 1,184
2009年(平成21年) [統計書 1] 2,298 [統計書 1]615 1,202
2010年(平成22年) [市統計 2] 2,283 [市統計 2]617 1,210
2011年(平成23年) [市統計 3] 2,317 [市統計 3]592 1,191
2012年(平成24年) [市統計 4] 2,393 [市統計 4]609 1,219
2013年(平成25年) [市統計 5] 2,803 [市統計 5]750 1,473
2014年(平成26年) [市統計 6] 2,587 [市統計 6]794 1,414
2015年(平成27年) [市統計 7] 2,587 [市統計 7]672 1,328
2016年(平成28年) [市統計 8] 2,555 [市統計 8]690 1,373
2017年(平成29年) [市統計 9] 2,586 [市統計 9]774 1,442
2018年(平成30年) [市統計 10] 2,584 [市統計 10]764 1,546
2019年(令和元年) [市統計 11] 2,518 [市統計 11]753 1,526
2020年(令和02年) [市統計 12] 1,697 [市統計 12]542 1,089
2021年(令和03年) [市統計 13] 1,756 [市統計 1]575 [県統計 1] 1,151
2022年(令和04年) [市統計 1] 2,166 [市統計 1]692

駅周辺

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北口

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北口の西側には楽団を模した古代衣装を着たからくり時計のモニュメントがあり、定刻に自動演奏する他、ボタンでそれぞれの楽器の音色を手動で奏でられる。また、柱から水が流れるモニュメントがある。

北口を出て徒歩2分の場所に居酒屋、スナック、パブなどが集まる飲食街(代官町・末広町・塚根町)が有り、さらにそこから徒歩2・3分の場所にアーケード街(西方向に扇町、東方向に中町の各商店街だった通り)がある。また北口からは、北方向にくにびき中央通り国道184号まで続き、そこに出雲市役所が立地している。

なお、出雲駅北側に隣接して立地していた一畑百貨店出雲店は2019年2月28日をもって閉店[20]

南口

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地上駅時代は工場などが建ち並んでいた。現存する建物や施設の多くは、高架化されてから建設された。

バス路線

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北口

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北側に進入口と退出口があり、構内は時計回りで走行する。北側から反時計回りに1 - 3番の各乗り場があり、3番乗り場の手前はJR出雲市駅止めの便や高速バスの降車スペースとして利用されることが多い。

出雲大社へは一畑バスで27 - 36分程度。3番のりばの前・東のりばの南にあるツインリーブスホテル出雲1階のアトリウムを高速バス・空港リムジンバスの待合所(6:00 - 22:30)として利用できる。

路線バス・観光周遊バス

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のりば 運行事業者 行先 備考
1 一畑バス
 
2
 
スサノオ観光
  • 根波
  • 長浜工業団地・外園
  • 大寺
  • 平成温泉
  • 江南駅
 
谷本ハイヤー 三刀屋バスセンター  

高速バス・空港リムジンバス・定期観光バスなど

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のりば 運行事業者 愛称・行先 備考
3 JRバス中国 「スサノオ号」「出雲・松江・米子ドリーム名古屋号」「グランドリーム出雲号」「ドリーム出雲号」は夜行便
ポートレイク号:神戸(神姫バス神戸三宮バスターミナル  
くにびき号:大阪(新大阪(阪急高速バス新大阪ターミナル)・梅田(阪急三番街高速バスターミナル))
ももたろうエクスプレス:岡山(岡山駅西口  
  • 一畑バス
  • JRバス中国
みこと号:広島(大塚駅広島バスセンター広島駅新幹線口  
出雲ドリーム博多号:北九州(小倉駅新幹線口)・福岡(博多バスターミナル 夜行便
出雲一畑交通 空港リムジンバス出雲縁結び空港  
  • 「オオクニヌシ号」(出雲 - 松江 - 米子 - 鳥取線[21] → 松江 - 米子 - 鳥取線)は2017年8月4日の運行区間の短縮に伴い、当バスターミナルに乗り入れなくなった。その後、路線自体も2019年2月28日の運行を以って廃止された[22]

南口(ビッグハート前)

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島根県道277号多伎江南出雲線沿いのビッグハート出雲前にあるバス停で、一部の高速バスが停車する。

高速バス

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運行事業者 愛称・行先 備考
ベイラインエクスプレス WILLER EXPRESS:東京(バスタ新宿 夜行便
オー・ティー・ビー オリオンバス:東京(東京駅鍛冶橋駐車場 夜行便
ツーリストバス ツーリストバス:横浜 (YCAT) ・東京(秋葉原駅)・千葉(プレナ幕張 夜行便。当面の間運休中
帝産観光バス WILLER EXPRESS:大阪(WBT大阪梅田USJ  

隣の駅

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西日本旅客鉄道(JR西日本)
D 山陰本線
普通
直江駅 - 出雲市駅 - 西出雲駅
一畑電車
北松江線
特急「スーパーライナー」(平日下り1本のみ)・特急(土休日下り1本のみ)・急行(平日のみ)
電鉄出雲市駅(1)- 大津町駅(3)
普通
電鉄出雲市駅(1)- 出雲科学館パークタウン前駅(2)

かつて存在した路線

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西日本旅客鉄道(JR西日本)
大社線
出雲市駅 - 出雲高松駅
一畑電気鉄道
立久恵線
出雲市駅 - 古志町駅

脚注

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注釈

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  1. ^ 2020年(令和2年)3月14日に設置されたみどりの券売機プラスに、AIによる自動応対機能を加えたもの。

出典

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  1. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  2. ^ a b c d e 石野 1998, p. 310.
  3. ^ a b c d 石野 1998, p. 331.
  4. ^ “出雲市駅 新駅舎オープン”. 交通新聞 (交通協力会): p. 2. (1970年12月25日) 
  5. ^ a b c d 『日本鉄道施設協会誌』第31巻第3号、p.35
  6. ^ a b c d “出雲市駅付近高架化が完成 JR西日本”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1998年3月18日) 
  7. ^ 貨物駅の廃止及び呼称の統一について』(PDF)(プレスリリース)日本貨物鉄道、2006年3月16日。オリジナルの2021年3月17日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210317072100/https://www.jrfreight.co.jp/storage/upload/b28ffdfef63004276740e6dca3a48f75.pdf2021年3月17日閲覧 
  8. ^ 杉山匡史 (2016年11月5日). “米子など3駅に自動改札機導入 きょうからJR山陰線”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 鳥取全県版 
  9. ^ 奥平真也 (2016年12月18日). “イコカ使って改札通り初め 松江・米子駅”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 島根版 
  10. ^ 井潟克弘、礒部修作 (2017年6月20日). “瑞風、県内に初停車 園児らが出迎え 出雲市駅”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 島根版 
  11. ^ 対話型券売機設置へ JR出雲市駅と益田駅に 3月中旬ごろ /島根 - 毎日新聞
  12. ^ a b 「RAILWAY TOPICS」『鉄道ジャーナル』第35巻第4号、鉄道ジャーナル社、2001年4月1日、94-95頁。 
  13. ^ a b 『学研の大図鑑 JR全駅・全駅舎西日本編(JR東海・JR西日本・JR四国・JR九州)』学習研究社、2004年4月30日、167頁。 
  14. ^ a b c 出雲市駅駅弁復活!”. リメンバーしまね. 2019年6月12日閲覧。
  15. ^ アトネスいずも”. まいぷれ フューチャーリンクネットワーク. 2022年10月12日閲覧。
  16. ^ a b c d e f 出雲市駅|構内図:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2023年1月15日閲覧。
  17. ^ 01電鉄出雲市” (PDF). 一畑電車. 2023年1月15日閲覧。
  18. ^ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社、2017年、345頁。 
  19. ^ 国土数値情報 駅別乗降客数データ - 国土交通省、2021年6月17日閲覧
  20. ^ 一畑百貨店出雲店営業終了のお知らせ”. 一畑百貨店. 2019年6月12日閲覧。
  21. ^ “出雲―鳥取に高速バス 3時間25分、3月16日から運行”. 日本経済新聞. (2016年2月17日). https://www.nikkei.com/article/DGXLZO97349750W6A210C1LC0000/ 2019年2月28日閲覧。 
  22. ^ 一畑バス・日ノ丸自動車、松江~鳥取線「オオクニヌシ」号を廃止 来年2月28日運行分で”. Traicy (2018年12月21日). 2019年2月28日閲覧。

広報資料・プレスリリースなど一次資料

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統計資料

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統計で見る出雲
  1. ^ a b c d e f g 統計でみる出雲2023” (pdf). 出雲市. 2024年6月17日閲覧。
  2. ^ a b 統計でみる出雲2011” (pdf). 出雲市. 2012年9月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月17日閲覧。
  3. ^ a b 統計でみる出雲2012” (pdf). 出雲市. 2013年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月17日閲覧。
  4. ^ a b 統計でみる出雲2013” (pdf). 出雲市. 2014年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月17日閲覧。
  5. ^ a b 統計でみる出雲2014” (pdf). 出雲市. 2015年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月17日閲覧。
  6. ^ a b 統計でみる出雲2015” (pdf). 出雲市. 2016年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月17日閲覧。
  7. ^ a b 統計でみる出雲2016” (pdf). 出雲市. 2017年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月17日閲覧。
  8. ^ a b 統計でみる出雲2017” (pdf). 出雲市. 2018年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月17日閲覧。
  9. ^ a b 統計でみる出雲2018” (pdf). 出雲市. 2019年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月17日閲覧。
  10. ^ a b 統計でみる出雲2019” (pdf). 出雲市. 2024年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月17日閲覧。
  11. ^ a b 統計でみる出雲2020” (pdf). 出雲市. 2024年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月17日閲覧。
  12. ^ a b 統計でみる出雲2021” (pdf). 出雲市. 2024年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月17日閲覧。
  13. ^ 統計でみる出雲2022” (pdf). 出雲市. 2024年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月17日閲覧。
出雲市統計書
  1. ^ a b c d e f g h 出雲市統計書(平成22年版)” (pdf). 出雲市. p. 6. 2011年9月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月17日閲覧。
島根県統計書
  1. ^ 島根県統計書令和3年(2021)運輸・通信(令和3年版)” (xlsx). 島根県. 2024年6月17日閲覧。

参考文献

[編集]
  • 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日。ISBN 978-4-533-02980-6 
  • 高永彰・池田英昭(JR西日本建設工事部土木工事課)「地方都市における連続立体交差化事業 「神話の国」出雲における連立事業」『日本鉄道施設協会誌』第31巻第3号、日本鉄道施設協会、1993年3月、34 - 36頁。 

関連項目

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外部リンク

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