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天府五街駅

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天府五街駅
てんふごがい
5th Tianfu Street station
天府三街 (1.011 km)
(1.261 km) 華府大道
所在地 中華人民共和国四川省成都市高新区天府大道中段
駅番号 0120
所属事業者 成都地下鉄
所属路線 成都地下鉄1号線
キロ程 21.043 km(韋家碾起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
開業年月日 2015年7月25日
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天府五街駅(てんふごがいえき、中文表記: 天府五街站英文表記: 5th Tianfu Street station)は、中華人民共和国四川省成都市武侯区(高新区)天府大道中段にある成都軌道交通1号線。駅番号は0120で、2015年7月25日に開業。[1]天府五街道に隣接していることから名付けられ、建設中の仮駅名は錦江駅(錦江站)であった。[2]

駅構造

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駅は南北に配置され、地下2階建て構造で幅10.5 m島式ホーム1面2線を有する。駅舎は全長212.2 m、標準区間は幅19.2 mで、出入り口4カ所、吹き抜け2カ所を設ける。[3]

地上 出入口
地下一階 自動券売機自動改札口、構内商店
地下二階 天府三街韋家碾方面
島式ホーム,左側のドアが開く
華府大道科学城方面

内装とパブリックアート

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デザインテーマ蜀錦の要素を取り入れ、都市の記憶を呼び覚ます。

プラットホームは一本柱の二重構造で、柱面や天井に蜀錦の要素を取り入れ、富貴の縁起を象徴する模様を選ぶことで、都市の記憶を呼び覚ますだけでなく、幸せな縁起の良い祈りでもある。天府五街駅は十分に錦江の歴史文化を溶け込ませ、成都という唐代の都市独特の悠久な成都の特色を示し、十分に文人の詩句や地域の特色を組み合わせている。[4]

出入口情報

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天府五街駅は現在、4カ所の出入り口がある。

出口番号 施設 場所 周辺
天府大道中段 天府軟件園E区
出口B 天府五街 天府軟件園E区
出口C1 天府大道中段 中国-欧州センター
出口C2 天府大道中段 天府軟件園C区、天府軟件園D区
注:

歴史

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  • 2013年8月13日:本体構造がカバー。
  • 2013年12月1日:天府五街駅から華府大道駅までの左線区間が貫通。[5]
  • 2015年7月25日:正式開業。

隣の駅

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1号線
天府三街駅0119 - 天府五街駅0120 - 華府大道駅0121

脚注

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外部リンク

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