朝水彼方
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この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。 (2023年6月) |
朝水 彼方(あさみず かなた、女性[1]、4月15日生[1])は、日本の女性作詞家。主にロックやR&B、ソウル系の楽曲を中心に作詞。フランス人の夫、娘二人と東京在住[1]。
概要
[編集]EPIC・ソニーに詞曲と共に送った散文詩集が認められ[1]、また同時期ソニー・ソングライター・オーディションで初の合格者[1]として・ソニー・ミュージックアーティスツ所属のプロ作詞家第1号[1]として木崎賢治プロデュースの白井貴子のシングルで1990年[1]に作詞家デビュー[1][2]。約230曲以上を手掛ける[1]。
主な作詞楽曲
[編集]- alan『My Stage』
- Dual Dream『Winter Kiss』
- 稲垣潤一『語らない』
- 大沢誉志幸『忘れられなくて』『naive』[1]『初恋』他
- 北村雅英『わかっていない』『あなたがいれば』
- 吉川晃司『RAIN BEAT』他
- 酒井法子『あなたが満ちてゆく』他
- 沢田研二『そのキスが欲しい』[1]他
- 鈴木雅之『違う、そうじゃない』[1]『渋谷で5時』[1]他
- TOKIO『19時のニュース』『Zettai!』他
- 中西圭三『眠れぬ想い』[1]『非情階段』他
- 細川ふみえ『メロンの切り目』
- 米倉利紀『触れられると困る』『強情なくちびる』他