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近文大橋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
国道12号標識
国道12号標識
近文大橋
Chikabumiohashi Bridge
2016年6月撮影。背後の山は嵐山 地図
基本情報
日本の旗 日本
所在地 北海道旭川市
交差物件 石狩川
設計者
施工者
東骨・函館JV、横河・宮地JV(上流橋)[1]、日車(下流橋)[2]
座標 北緯43度47分20秒 東経142度18分47秒 / 北緯43.78889度 東経142.31306度 / 43.78889; 142.31306
構造諸元
形式 連続箱桁橋[1][2]
全長 435.1m[1][2]
最大支間長 70m[1][2]
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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近文大橋(ちかぶみおおはし、英語:Chikabumiohashi Bridge[3])は、北海道旭川市石狩川函館本線に架かる

概要

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1984年(昭和59年)、旭川新道初の供用区間として暫定2車線で開通[4]2000年(平成12年)に下流側に橋が添架され[4]、翌年に4車線化の供用開始となった[5]

周辺

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道央自動車道旭川鷹栖ICに近接している。

脚注

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出典

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  1. ^ a b c d 橋梁年鑑 近文大橋 詳細データ”. 日本橋梁建設協会. 2015年1月24日閲覧。
  2. ^ a b c d 橋梁年鑑 近文大橋 詳細データ”. 日本橋梁建設協会. 2015年1月24日閲覧。
  3. ^ あさひかわ英語表記ガイドライン” (PDF). 旭川市国際交流委員会. 2015年1月26日閲覧。
  4. ^ a b 神居地域に関する歴史年表” (PDF). 旭川市. 2015年1月24日閲覧。
  5. ^ 一般国道12号 旭川新道 事後評価結果準備書説明資料 平成25年度” (PDF). 北海道開発局. 2015年1月24日閲覧。
  6. ^ アイヌ文化の森・伝承のコタン”. あさひかわの文化. 旭川市教育委員会. 2015年1月24日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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