長野県道76号長野戸隠線
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長野県道76号長野戸隠線(ながのけんどう76ごう ながのとがくしせん)は、長野県長野市茂菅の国道406号交点と同市戸隠の長野県道36号信濃信州新線交点を結ぶ主要地方道。
概要
[編集]戸隠バードライン・浅川ループラインなどと並んで長野市街地と戸隠高原を結ぶ路線であるが、ほとんどの区間が狭隘で急カーブが連続するため、観光のメインルートからは外れている。このような険しい道であるが、川中島バスがノンステップの大型車により73 県道戸隠線を運行して沿線住民の生活の足を確保している。
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狭益区間
長野市広瀬で撮影
路線データ
[編集]沿革
[編集]接続路線
[編集]- 頼朝山トンネル東交差点(長野市茂菅=起点)
- (長野市桜付近)
- (長野市入山付近)
- (長野市戸隠豊岡付近)
- (長野市戸隠豊岡付近)
- (長野市戸隠付近)
- (長野市戸隠宝光社付近=終点)
沿道
[編集]- 裾花川
- 素桜神社
- 戸隠昆虫自然園
- 戸隠自然保護官事務所
- 長野県長野吉田高等学校戸隠分校
- 戸隠神社宝光社
脚注
[編集]- ^ 平成5年建設省告示第1270号