S42HW
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キャリア | イー・モバイル |
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製造 | Huawei |
発売日 | 2011年9月22日 |
概要 | |
OS | Android 2.3 "Gingerbread" |
CPU | Qualcomm MSM7227 800MHz |
音声通信方式 | W-CDMA GSM (HSPA/W-CDMA(1700MHz/2100MHz)、GSM/GPRS/EDGE(900MHz/1800MHz/1900MHz)) |
データ通信方式 | HSPA GPRS EDGE IEEE 802.11b/g/n(Wi-Fi) |
形状 | ストレート・タッチパネル |
サイズ | 51×133×10.5mm |
質量 | 115 g |
連続通話時間 | 約320分 |
連続待受時間 | 約400時間 |
内部メモリ | ROM:512MB RAM:512MB |
外部メモリ | microSDHC 32GBまで対応 |
日本語入力 | FSKAREN |
FeliCa | なし |
赤外線通信機能 | あり |
Bluetooth | 2.1+EDR |
放送受信機能 | 非対応 |
メインディスプレイ | |
方式 | 薄膜トランジスタ(TFT)液晶 |
解像度 | WVGA (800×480ドット) |
サイズ | 3.0インチ |
表示色数 | |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 500万画素CMOS |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
ブラック | |
ブラウン | |
ホワイト | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
S42HWはHuaweiが開発しイー・モバイルが販売するW-CDMA及びGSM通信方式に対応するAndroidをOSに搭載したスマートフォン。通称 smart bar 。
概要
[編集]- 日本国内初のテンキー付ストレート型のAndroidスマートフォンである。
- Huaweiブランドで投入されるが、製造はInventec Appliancesが手掛ける。当初はS41IAという型番で投入する予定だったようである。
沿革
- 2011年5月31日 テレコムエンジニアリングセンターによる技術基準適合証明の工事設計認証 (工事設計認証番号001XYAA1826,001MWAA1455,001WWDA1536)
- 申請者Inventec Appliances (Jiangning)、型式S41IA
- 2011年6月13日 電気通信端末機器審査協会による技術基準適合認定の設計認証 (設計認証番号A11-0171001)
脚注
[編集]関連項目
[編集]- Huawei
- INFOBAR C01 - S42HWと同じくテンキーストレート型スマートフォン。こちらはシャープ製。