Wikipedia:投稿ブロック依頼/大和屋敷 20180506
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議論の結果、ブロック見送り に決定しました。
経緯
先日Wikipedia:コメント依頼/大和屋敷_20180428を提出しました。現在に至るまで被依頼者からのコメントはありません。第三者のコメントの大半は、被依頼者のWikipedia:信頼できる情報源にたいする考え方に疑問を呈するものでした。被依頼者を弁護または代弁するコメントはありませんでした。
関連するノート:労働価値説#「マルクスの剰余価値説」の記を復活させましたでの議論においても状況は同じです。被依頼者は誰の指摘も受け入れようとしませんし、被依頼者の主張に理解を示したコメントも現れませんでした。
その一方で被依頼者は問題行動を繰り返しています。
- 労働価値説の編集を強行した。
- 世界金融危機_(2007年-)においても、大幅な改善とみられる修正を表面的な理由で差し戻し、修正者の説明に耳を貸さない態度をとった(一度目、二度目、三度目、ノート:世界金融危機_(2007年-)#大和屋敷さんによる差し戻しについて)。
コメント依頼を継続しても誠実な対応は期待できなくなりましたので、投稿ブロック依頼を提出することにしました。
依頼理由は以下の二点とします。
- Wikipedia:信頼できる情報源の意味を誤解している。誤解を指摘しても改めようとしない。(ノート:労働価値説#「マルクスの剰余価値説」の記を復活させました)
- ノートで論議が続いているのに本文の編集を強行する。(古典派経済学、労働価値説、世界金融危機_(2007年-)で実績あり)
被依頼者コメント
投票およびコメント
- 賛成 (期間:無期限) 依頼者票。ノート:世界金融危機_(2007年-)#冒頭リバート合戦2やノート:南京事件_(1937年)#出典ある情報の無断削除にも既視感を覚えるやりとりがあり、これまでも被依頼者の行動で消耗させられた編集者が多数いるのではないかと疑っています。放置すれば今後も被害者が増えるおそれがあります。私が最後の被害者になることを願っています。--Kazhik(会話) 2018年5月6日 (日) 12:17 (UTC)
- 反対 どの文章を残し、どの文章を削るか、どの文献を使い、どの文献を不要とするか。そういった「編集上の争い」は、各記事ノートでどうぞ。昔こちらでの議論にご一緒した仲ですし、あまり厳しい事は言いたくは無いのですが・・・。正直、今回のように利用者コメント依頼や投稿ブロック依頼で問題解決を図ろうとする試みは、下策もいいところです。--Ashtray (talk) 2018年5月6日 (日) 13:10 (UTC)
- 反対 編集を強行した主張されていますが、「労働価値説」の変更履歴では2018年4月29日 (日) 19:58(UTC)に編集してそれが差し戻されて以来は編集をくり返しておらず、ノート:労働価値説では編集後に対話に応じられており、TENさんの説得を受けた後は編集を控えておられるようです。またノート:世界金融危機_(2007年-)では依頼者の言動にやや強引なところがあり、さらにブロックを排除目的に利用しようとしている部分はあまり関心できません。被依頼者を対象としたコメント依頼でも直ちにブロック依頼しなければならない結論はでていないように思えます。依頼者は一足飛びに利用者へのコメント依頼やブロックで性急な解決をはかるのではなく、第三者に広く議論に参加してもらう方向でコメント依頼をご利用下さい。--Sikemoku(会話) 2018年5月6日 (日) 13:43 (UTC)
- 反対 依頼者との間のイデオロギー面やその他でのぶつかり合いが主理由になっているように思えます。「コメント依頼が終了するまで被依頼者は該当記事の編集を控えろ」と言うのは、Iwai.masaharu様が言われているようにコメント依頼は関係なくノートで議論になっていれば誰に限らず全員がそうすべきでしょうし、「ブロック依頼終了後であれば被依頼者は記事の修正を行うことが出来る」というKazhik様のマイルールはいささか面食らうと言いますか、依頼の目的外利用なのでは。コメント・ブロック依頼共に、Kazhik様自身が編集合戦・論争に加わっている記事において、被依頼者の大和屋敷様に限定して編集を抑制させる為の手法ではありません。--Bbcs(会話) 2018年5月6日 (日) 15:27 (UTC)
- 反対 まず、依頼理由の「1.Wikipedia:信頼できる情報源の意味を誤解している。誤解を指摘しても改めようとしない」について検討します。この点について被依頼者は「ノート:労働価値説 『マルクスの剰余価値説』の記を復活させました」において誠実に話し合いを行なっており、「Wikipedia:コメント依頼/大和屋敷 20180428」における各ユーザーのコメントを参照しても、誰も被依頼者の「Wikipedia:信頼できる情報源」に関する理解について大きな問題であると考えていないことは明らかです。さらに、被依頼者が「Wikipedia:信頼できる情報源の意味を誤解しており、誤解を指摘しても改めようとしない」ことによって被依頼者が具体的にどのような問題を引き起こしたのかについて依頼者は何も示していないため、「Wikipedia:信頼できる情報源の意味を誤解している。誤解を指摘しても改めようとしない」という依頼理由は失当であると考えます。次に「2.ノートで論議が続いているのに本文の編集を強行する。(古典派経済学、労働価値説、世界金融危機_(2007年-)で実績あり)」については、被依頼者が具体的にどの記事の、どの版の、どの箇所で本文の編集を強行したのかについて依頼者は一切、明確に示していないことからそもそも検討することが不可能であり、このような杜撰な依頼理由が検討に値しないのは明白です。以上に述べた通り、本件投稿ブロック依頼の依頼理由はいずれも失当であるため、被依頼者に対して投稿ブロックの措置をとる根拠はないものと判断しますので、反対票を投じます。なお、依頼者が「ノート:世界金融危機_(2007年-) 大和屋敷さんによる差し戻しについて」および「ノート:労働価値説 『マルクスの剰余価値説』の記を復活させました」において被依頼者と議論している途中であるにも関わらず「Wikipedia:コメント依頼/大和屋敷_20180428」および本件投稿ブロック依頼を提出したことは不誠実かつ不適切な対話姿勢であると言わざるを得ないことを指摘しておきます。--Pinkpastel(会話) 2018年5月6日 (日) 23:23 (UTC)
- 反対 すでに反対票を投じられている皆様と同じ考えです。ノート:世界金融危機 (2007年-)#大和屋敷さんによる差し戻しについてにおいて依頼者であるKazhikさんは、「Wikipedia:コメント依頼/大和屋敷_20180428が出されているところです。」と、さも第三者が提出したように仰っていますが、こちらも提出者はKazhikさんであり、不適切な言い方です。その後の「大和屋敷さんに関しては近日中に投稿ブロック依頼を提出する予定ですので、その後であれば復活させることができます。」の発言については目を疑います。ブロック依頼の提出は何の根拠にもなりません。依頼者はWikipedia:腕ずくで解決しようとしないを読解するべきだと思います。--切干大根(会話) 2018年5月8日 (火) 00:16 (UTC)
- 賛成 依頼者様の意見にほぼ同意。特定の記事の私物化が激しく、我が物顔の行為が目立つ。--Midomido hys(会話) 2018年5月9日 (水) 11:20 (UTC)
- 終了 見送りとします。ぱたごん(会話) 2018年5月13日 (日) 14:47 (UTC)
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