森下國雄
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森下國雄 もりした くにお | |
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生年月日 | 1896年6月20日 |
出生地 |
日本 栃木県塩谷郡阿久津村 (現栃木県塩谷郡高根沢町) |
没年月日 | 1975年5月7日(78歳没) |
出身校 | 早稲田大学政治経済学部卒業 |
前職 | 特派大使 |
所属政党 |
(立憲民政党→) (翼賛政治会→) (日本進歩党→) (自由党→) (日本民主党→) 自由民主党 |
称号 |
勲一等瑞宝章 勲二等旭日重光章 |
選挙区 |
(栃木県第2選挙区→) 旧栃木3区 |
当選回数 | 10回 |
在任期間 |
1936年2月 - 1945年12月18日 1952年10月1日 - 1953年3月14日 1955年2月27日 - 1972年11月13日 |
森下 國雄(もりした くにお、1896年6月20日 - 1975年5月7日 )は、日本の政治家。衆議院議員(10期)。
経歴
[編集]栃木県塩谷郡阿久津村(現高根沢町)出身[1]、早稲田大学政治経済学部卒業[1]。外務参与官、外務次官、特派大使を歴任[1]。1936年の総選挙で立憲民政党から立候補して初当選。終戦後公職追放されるが、追放解除後の1952年に政界復帰。その後、自民党代議士会長や道路調査会長、国土開発調査会長などを務めた。1966年、勲二等旭日重光章受章[1]。1969年、勲一等瑞宝章受章[1]。1972年の総選挙で落選した。1975年死去。
脚注
[編集]参考文献
[編集]- 『新訂 政治家人名事典 明治~昭和』日外アソシエーツ、2003年。
議会 | ||
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先代 田村元 |
衆議院建設委員長 1967年 - 1968年 |
次代 加藤常太郎 |
先代 堀内一雄 |
衆議院外務委員長 1961年 - 1962年 |
次代 野田武夫 |