490
表示
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。 (2016年3月) |
489 ← 490 → 491 | |
---|---|
素因数分解 | 2×5×72 |
二進法 | 111101010 |
三進法 | 200011 |
四進法 | 13222 |
五進法 | 3430 |
六進法 | 2134 |
七進法 | 1300 |
八進法 | 752 |
十二進法 | 34A |
十六進法 | 1EA |
二十進法 | 14A |
二十四進法 | KA |
三十六進法 | DM |
ローマ数字 | CDXC |
漢数字 | 四百九十 |
大字 | 四百九拾 |
算木 |
490(四百九十、よんひゃくきゅうじゅう)は自然数、また整数において、489の次で491の前の数である。
性質
[編集]- 490は合成数であり、約数は 1, 2, 5, 7, 10, 14, 35, 49, 70, 98, 245, 490 である。
- 11番目の原始擬似完全数である。1つ前は464、次は496。
- 4902 + 1 = 240101 であり、n2 + 1 の形で素数を生む69番目の数である。1つ前は474、次は496。(オンライン整数列大辞典の数列 A005574)
- 各位の和が13になる40番目の数である。1つ前は481、次は508。
- 490 = 72 + 212
- 異なる2つの平方数の和で表せる148番目の数である。1つ前は488、次は493。(オンライン整数列大辞典の数列 A004431)
- 490 = 32 + 92 + 202 = 32 + 152 + 162 = 112 + 122 + 152
- 3つの平方数の和3通りで表せる69番目の数である。1つ前は481、次は498。(オンライン整数列大辞典の数列 A025323)
- 異なる3つの平方数の和3通りで表せる45番目の数である。1つ前は481、次は502。(オンライン整数列大辞典の数列 A025341)
- 4つの平方数の和25通りで表せる最小の数である。次は510。
- 4つの平方数の和 n 通りで表せる最小の数である。1つ前の24通りは378、次の26通りは598。(オンライン整数列大辞典の数列 A025416)
- 490 = 2 × 5 × 72
- 3つの異なる素因数の積で p2 × q × r の形で表せる31番目の数である。1つ前は476、次は492。(オンライン整数列大辞典の数列 A085987)
- 490 = 72 × 10
- n = 7 のときの 10n2 の値とみたとき1つ前は360、次は640。(オンライン整数列大辞典の数列 A033583)
その他 490 に関連すること
[編集]脚注
[編集]- ^ イエスの言葉による宗教上の赦免回数。何度でも赦せとの比喩的象徴数。 口語新約聖書『マタイによる福音書 18章21-22節』。ウィキソースより閲覧。「イエスは彼に言われた、「わたしは七たびまでとは言わない。七たびを七十倍するまでにしなさい。」」