福重隆浩
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福重 隆浩 ふくしげ たかひろ | |
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生年月日 | 1962年5月3日(62歳) |
出生地 | 日本 東京都調布市 |
出身校 | 創価大学経営学部 |
所属政党 | 公明党 |
公式サイト | 衆議院議員 福重たかひろ |
選挙区 | 比例北関東ブロック |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 2021年11月5日[1] - 現職 |
選挙区 | 高崎市選挙区 |
当選回数 | 5回 |
在任期間 | 2003年 - 2021年9月7日 |
福重 隆浩(ふくしげ たかひろ、1962年(昭和37年)5月3日 - )は、日本の政治家。公明党所属の衆議院議員(2期)。元群馬県議会議員(5期)。
来歴
[編集]東京都調布市出生。1985年、創価大学経営学部卒業。同年東京コスモス電機入社[2]。
2003年、群馬県議会議員選挙(高崎市選挙区)に公明党公認で立候補し初当選。以後、連続5期務める。
2013年8月、公明党群馬県本部の代表に就任した[2]。
2020年7月、公明党が第49回衆議院議員総選挙の比例北関東ブロック単独候補に福重を擁立すると発表[3]。翌年9月7日付で県議を辞職した[4]。
2021年10月31日の投開票の結果、初当選を果たした。
2024年10月の第50回衆議院議員総選挙には比例北関東ブロック単独で公明党の比例名簿から出馬し再選(比例名簿順位は単独2位)[5]。
政策・主張
[編集]この節には内容がありません。(2024年10月) |
選挙歴
[編集]当落 | 選挙 | 執行日 | 年齢 | 選挙区 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 定数 | 得票順位 /候補者数 |
政党内比例順位 /政党当選者数 |
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当 | 群馬県議会議員選挙 | 2003年4月13日 | 40 | 高崎市選挙区 | 公明党 | 1万3727票 | 13.51% | 7 | 3/8 | / |
当 | 群馬県議会議員選挙 | 2007年4月8日 | 44 | 高崎市選挙区 | 公明党 | 1万6880票 | 11.83% | 8 | 1/11 | / |
当 | 群馬県議会議員選挙 | 2011年4月10日 | 48 | 高崎市選挙区 | 公明党 | 1万6707票 | 11.42% | 9 | 3/10 | / |
当 | 群馬県議会議員選挙 | 2015年4月12日 | 52 | 高崎市選挙区 | 公明党 | 1万6764票 | 12.33% | 9 | 1/10 | / |
当 | 群馬県議会議員選挙 | 2019年4月7日 | 56 | 高崎市選挙区 | 公明党 | 1万5013票 | 12.02% | 9 | 2/10 | / |
当 | 第49回衆議院議員総選挙 | 2021年10月31日 | 59 | 比例北関東 | 公明党 | ーー票 | ーー | 19 | / | 3/3 |
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ 令和3年11月5日中央選挙管理会告示第28号(令和三年十月三十一日執行の衆議院比例代表選出議員の選挙における衆議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件)
- ^ a b “公明党衆議院議員 福重隆浩のホームページ: プロフィール”. www.komei.or.jp. 公明党本部. 2022年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月17日閲覧。
- ^ “次期衆院選 北関東ブロック 公明、福重県議比例擁立へ /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2020年7月3日). 2021年11月20日閲覧。(毎日新聞朝刊2020年7月3日付、地方版・群馬)
- ^ 佐藤伸; 妹尾直道 (2021年9月10日). “県議補選高崎市区 無所属新人2人、出馬へ 選挙戦の公算大 /群馬”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2023年12月21日閲覧。(毎日新聞朝刊2021年9月10日付、地方版・群馬)
- ^ “比例代表 北関東 衆議院選挙2024”. 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 2024年10月28日閲覧。
外部リンク
[編集]- 福重隆浩 公式サイト
- 公明党本部の公式サイト内に設置された旧・福重隆浩公式サイト at the Wayback Machine (archived 2022年12月7日)
- 福重隆浩 (@komeifukushige) - X(旧Twitter)