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FC東京バレーボールチーム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
FC東京
原語表記 FC東京バレーボールチーム
ホームタウン 東京都墨田区
クラブカラー 青、赤
創設年 1948年
廃部年 2022年
所属リーグ V.LEAGUE DIVISION1
チーム所在地 東京都江東区
体育館所在地 東京都江東区
代表者 鈴木尚文
監督 真保綱一郎
ホームページ 公式サイト(アーカイブ)
ユニフォーム
チームカラー チームカラー チームカラー
チームカラー
チームカラー チームカラー チームカラー
チームカラー

FC東京バレーボールチーム(エフシーとうきょうバレーボールチーム)は、東京都を本拠地としていた男子バレーボールチーム。2003年東京ガスから移行した。JリーグFC東京と連携していた。最終シーズンとなる2021-22シーズンはV.LEAGUE DIVISION1(V1)に所属。2022年6月ネイチャーラボにチーム譲渡となり、チームは「東京グレートベアーズ」として引き続きV1所属となった[1][2]

概要

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運営はJリーグFC東京を運営している東京フットボールクラブ株式会社であった[3]。2022年6月、ネイチャーラボにチーム譲渡した(チーム名は「東京グレートベアーズ」となった。)。

母体もJリーグチームと同様、東京ガスのバレーボール部である。1948年に社内レクリエーションとして9人制バレーボール部として創部したのが始まりであり、1985年に6人制バレーボール部に変更し、2003年に『FC東京バレーボールチーム』に移行した。ただし、プロ化しているJリーグチームとは違い、選手・スタッフは大半が東京ガスのグループ会社で働きながら活動していた[4][5][6]

Jリーグチームとの共通ネームであり、都民のためのクラブを目指す観点から来ている。チームマスコットも東京ドロンパで共通であり[7]、ホームゲームに出没することがある[8]

練習場は、東京ガス深川グランド内にあるTG深川体育館であり、練習見学の可能な日も設定されている[9]。バレーボール教室を2002年より開催している[10]

V・チャレンジリーグ在籍時には、東京ヴェルディとの試合でサッカーと同様に「東京ダービー」として盛り上がりをみせていた。

歴史

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1948年東京ガスの社内レクリエーションとして9人制バレーボール部として創部。1985年に6人制バレーボール部に変更。

1986年より地域リーグに参加。1997年に東部地域リーグ(Vリーグの3部組織)に加入。1998年に地域リーグプレーオフを制しV1リーグ(現・Vチャレンジリーグ)昇格を果たす。

第4回V1リーグ(2001/02シーズン)では3位ながらもV・プレミアリーグに休部チームが出た影響で入れ替え戦に出場。しかし、入れ替え戦で日立国分トルメンタに敗れプレミアリーグ昇格はならなかった。

2002年よりFC東京バレーボール教室を開始し、同チームから選手がコーチングに派遣されるようになる。

第5回V1リーグ(2002/03シーズン)で初優勝を果たす。しかし、入替戦では旭化成スパーキッズに敗れまたしても昇格はならなかった。

入れ替え戦の直後の2003年4月、地域に密着するチームになることを目指して東京ガスバレーボール部からFC東京バレーボールチームへと移行し、普及活動を東京都内で本格的にスタートさせた[11]

第6回V1リーグ(2003/04シーズン)で連覇を果たし、第7回で3連覇を果たすが、入替戦ではことごとく旭化成に敗れ、昇格を果たせなかった。

2006/07V・チャレンジリーグ(V1リーグから名称変更)優勝し、2007/08V・チャレンジリーグでも優勝。しかし、入替戦では2回とも大分三好ヴァイセアドラーに敗北を喫し、チャレンジリーグ残留となる。

2008/09シーズンでV・チャレンジリーグ3連覇。そして、V・チャレンジマッチ(入替戦)で大分三好と対戦。第1戦をストレート勝ちし、第2戦で1セット先取。その時点でセット率によって初のV・プレミアリーグ昇格が決まった(第2戦は1-3で敗戦)。7回目の入替戦でようやくV・プレミアリーグ昇格を勝ち取った。

2009年、チームOBでV・プレミアリーグ女子のJTマーヴェラスでコーチを務めた坂本将康が監督に就任した[12]

初参加となった2009/10V・プレミアリーグでは、なかなか思うように勝ち星を重ねられず、4勝24敗の最下位で終わりV・チャレンジマッチに参加することとなる。しかし、V・チャレンジマッチでは、V・チャレンジリーグを15戦全勝で勝ち上がったジェイテクトSTINGSに2試合連続のストレート勝ちでV・プレミアリーグ残留を果たす。2010年ゆめ半島千葉国体に東京都代表として参加。成年男子6人制の部で準優勝を果たした。2010/11V・プレミアリーグでは最下位は逃れたものの7位で終わり、本来ならV・チャレンジマッチに出場する成績だが、東日本大震災の影響で中止となり、そのまま残留となる。

2011年、所属選手の不祥事により、Vリーグ機構より制裁が下された[13]

同年、おいでませ!山口国体で優勝。年末の天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会では準優勝を果たし、チームの躍進ぶりを印象づけた。2011/12V・プレミアリーグでは8勝13敗でチーム最高の5位に入り、V・チャレンジマッチ出場も回避した。黒鷲旗でも準優勝を果たした。

しかし、2012/13V・プレミアリーグでは7位に低迷し、3年ぶりのV・チャレンジマッチ出場となった。V・チャレンジマッチでは、つくばユナイテッドSun GAIAに第1戦はフルセットに持ち込まれるものの辛勝。第2戦は3-1で勝利し、何とかV・プレミアリーグ残留を決めた。2013/14シーズンも7位となり、2014/15シーズンからは4シーズン連続で最下位となった。2012/13シーズンから5シーズン連続でV・チャレンジマッチ出場となっていたが、そちらでは1敗もせず残留し続けた。

2017-18シーズン終了をもって9シーズン監督を務めた坂本将康が監督を退任(その後ゼネラルマネージャーを1シーズン務めてからV1女子のPFUブルーキャッツ監督に就任)[12]。前年度よりコーチとして入団したアレッサンドロ・ロディが監督に昇格した[14][15]

2018-19シーズン、V・プレミアリーグに替わり新生V.LEAGUEが誕生し、1部であるDIVISION1(V1)に編入[16]。チーム数が増加し新たに入った2チームには上回るもの順位を上げれず8位で終える[17]

ロディは監督1シーズンで退団[18]。2019-20シーズンより堺ブレイザーズで監督を務めていたばかりの真保綱一郎が監督に就任した[19]

2021年12月8日、2022年5月末をもって活動休止すると発表した[1][20][21]ミクシィ東京ガスに替わって東京フットボールクラブの筆頭株主になり経営権取得した後のことであった[4]。事業環境の変化、中長期的な事業成長や将来のVリーグ参加へ向けた事業化・高度化計画への対応を総合的に判断・検討した結果、休部に至ったもので、今後はFC東京の主軸であるサッカーに重きを置いて活動する方針であることから、バレーボール教室などといった普及活動も休止する方針[1]

最終シーズンとなった2021-22シーズン、V1は9勝25敗の8位となり、V1残留の成績を残して最後のVリーグを戦い終えた[22][23]。V.LEAGUE DIVISION1は、4シーズン戦い4シーズンとも8位の成績だった。

2022年4月26日、Vリーグ機構とFC東京は、美容健康雑貨を手掛けるネイチャーラボへのチーム譲渡が決定したと発表した。新チームは2022-23シーズンも引き続きV1所属となった[24][25][2]

2022年4月29日から始まった第70回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会では、グループ戦を2勝1敗としA組2位で準々決勝に進出[26][27]。そして、2022年5月3日、黒鷲旗の準々決勝でV1王者のサントリーサンバーズにセットカウント1-3で敗れ、FC東京としての公式戦が全て終了となった[28]。試合終了後、「東京ブギウギ」に合わせて踊る恒例のパフォーマンスを披露し、ファンや他チームの選手、大会関係者から拍手が送られた[29]

2022年5月31日、FC東京としての19シーズンの活動が終了となった。6月よりネイチャーラボに引き継がれた新チームとして活動する[30]。6月1日、新チームのTwitter公式アカウントを発表した[31]。6月13日に新チームのチーム名が発表され、「東京グレートベアーズ」として再出発することとなった[32][33]

成績

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主な成績

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プレミアリーグV.LEAGUE DIVISION1
  • 優勝 なし
V1リーグ / チャレンジリーグ
  • 優勝6回(2003年、2004年、2005年、2007年、2008年、2009年)
  • 準優勝 なし
黒鷲旗全日本選手権
  • 優勝 なし
  • 準優勝 1回(2012年
天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会
国民体育大会

年度別成績

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Vリーグ / 実業団リーグ・V1リーグ

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所属 年度 最終
順位
参加
チーム数
試合 勝率
V1リーグ 第1回 (1998/99) 6位 8チーム 14 6 8 0.429
第2回 (1999/00) 4位 8チーム 14 8 6 0.571
第3回 (2000/01) 3位 8チーム 14 9 5 0.642
第4回 (2001/02) 3位 8チーム 14 9 5 0.642
第5回 (2002/03) 優勝 8チーム 14 13 1 0.929
第6回 (2003/04) 優勝 7チーム 12 12 0 1.000
第7回 (2004/05) 優勝 8チーム 14 11 3 0.786
第8回 (2005/06) 3位 8チーム 14 10 4 0.714

V・プレミアリーグ / V・チャレンジリーグ

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所属 年度 最終
順位
参加
チーム数
レギュラーラウンド ポストシーズン
順位 試合 試合
チャレンジ 2006/07 優勝 9チーム 1位 16 15 1 -
2007/08 優勝 10チーム 1位 18 18 0 -
2008/09 優勝 12チーム 1位 11 10 1 7 6 1
プレミア 2009/10 8位 8チーム 8位 28 4 24 -
2010/11 7位 8チーム 7位 24 6 18 中止
2011/12 5位 8チーム 5位 21 8 13 -
2012/13 7位 8チーム 7位 28 8 20 -
2013/14 7位 8チーム 7位 28 7 21 -
2014/15 8位 8チーム 8位 21 2 19 -
2015/16 8位 8チーム 8位 21 4 17 -
2016/17 8位 8チーム 8位 21 3 18 -
2017/18 8位 8チーム 8位 21 2 19 -

V.LEAGUE

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所属 年度 最終
順位
参加
チーム数
レギュラーラウンド ポストシーズン 備考
順位 試合 試合
DIVISION1 2018-19 8位 10チーム 8位 27 8 19 -
2019-20 8位 10チーム 8位 27 6 21 -
2020-21 8位 10チーム 8位 35 8 27 -
2021-22 8位 10チーム 8位 34 9 25 -

活動終了時の選手・スタッフ

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選手

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背番号 名前 シャツネーム 生年月日(年齢) 身長 国籍 Pos 在籍年 前所属 備考
1 ヨナス・クヴァーレン (no KVALEN (1992-06-06) 1992年6月6日(32歳) 196  ノルウェー OH 2021年- トルコの旗 Tokat Belediye Plevnespor 移籍加入[34]
2 玉宅健太郎 TAMAYA (1992-01-30) 1992年1月30日(32歳) 187 日本の旗 日本 S 2014-2016年
2017年-
4 山田要平 YAMADA (1988-10-09) 1988年10月9日(36歳) 185 日本の旗 日本 S 2015年- 大分三好
5 谷口渉 TANIGUCHI (1996-11-05) 1996年11月5日(28歳) 175 日本の旗 日本 OH 2019年- 中央大学
6 近江芳樹 OHMI (1997-04-16) 1997年4月16日(27歳) 190 日本の旗 日本 OH 2016年- 駿台学園高校
8 栗山英之 KURIYAMA (1993-07-15) 1993年7月15日(31歳) 190 日本の旗 日本 MB 2016年- 東海大学 主将
10 古賀太一郎 KOGA (1989-10-04) 1989年10月4日(35歳) 170 日本の旗 日本 L 2020年- ポーランドの旗 ヴァルタ・ザビエルチェ (pl コーチ兼任
11 山田大悟 DAIGO (1998-04-11) 1998年4月11日(26歳) 191 日本の旗 日本 MB 2021年- 駒澤大学 新人[35]
12 小田嶋大貴 ODASHIMA (1991-07-22) 1991年7月22日(33歳) 191 日本の旗 日本 MB 2014年- 駒澤大学
13 柳町逸太 YANAGIMACHI (1996-06-17) 1996年6月17日(28歳) 184 日本の旗 日本 OP 2019年- 東海大学札幌校舎
14 長友優磨 NAGATOMO (1991-12-22) 1991年12月22日(32歳) 180 日本の旗 日本 OH 2015年- 専修大学 副主将
15 マーク・エスペホ (en ESPEJO (1997-03-01) 1997年3月1日(27歳) 191 フィリピンの旗 フィリピン OH 2021年- バーレーンの旗 Bani Jamra 移籍加入[36]
16 手原紳 SHIN (1993-04-14) 1993年4月14日(31歳) 180 日本の旗 日本 S 2016年- 龍谷大学
18 武藤鉄也 MUTO (1997-11-05) 1997年11月5日(27歳) 190 日本の旗 日本 MB 2020年- 早稲田大学
19 佐藤望実 SATO (1994-09-14) 1994年9月14日(30歳) 184 日本の旗 日本 OH 2017年- 中央学院大学
21 平田亮介 HIRATA (1995-05-18) 1995年5月18日(29歳) 187 日本の旗 日本 MB 2018年- 中央大学
22 宮原和輝 MIYAHARA (1995-06-28) 1995年6月28日(29歳) 183 日本の旗 日本 OH 2018年- 東海大学
26 黒田彪斗 KURODA (1996-01-30) 1996年1月30日(28歳) 183 日本の旗 日本 OH 2018年- 慶應義塾大学
出典:チーム新体制リリース[37] チーム公式サイト[38] Vリーグ公式サイト[39]
更新:2022年4月28日

スタッフ

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役職 名前 備考
部長 鈴木尚文
副部長 原文比古
谷口元
金澤正明
柳井功
総監督 吉田清司
監督 真保綱一郎
コーチ 橘裕也
コーチ兼選手 古賀太一郎
アナリスト 草柳和希
ドクター 荻内隆司 川口工業総合病院
アスレティックトレーナー 八亀康次
メディカルトレーナー 堀内壮春
マネジメントスタッフ 九冨洋平
大塚強
塚田正喜
齊藤福富美
佐藤道子
広報 小林恭子
通訳 山崎ルシアノ
サポートスタッフ 市川静香
普及スタッフ 竹内香奈子
中山荘子
出典:チーム新体制リリース[37] チーム公式サイト[38] Vリーグ公式サイト[39]
更新:2021年6月19日

在籍していた主な選手

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脚注

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  1. ^ a b c FC東京バレーボールチーム活動休止のお知らせ”. FC東京 (2021年12月8日). 2021年12月8日閲覧。
  2. ^ a b 【ご報告】FC東京バレーボールチームの譲渡について”. FC東京 (2022年4月26日). 2022年4月26日閲覧。
  3. ^ 役員紹介/社員一覧/組織図”. Vリーグ機構. 2022年3月22日閲覧。
  4. ^ a b 大塚淳史「FC東京バレー「活動休止」の背景。チーム存続は困難な状況だったか――。」、HALF TIME、2021年12月9日、2022年3月22日閲覧 
  5. ^ 退団選手のお知らせ”. FC東京 (2018年6月6日). 2022年3月22日閲覧。
  6. ^ 「FC東京(各選手プロフィール)」『2021-22 V.LEAGUE公式プログラム チームの顔 2021年11月号』、日本文化出版、2021年11月、46-47頁、ASIN B08KH3VJQC 
  7. ^ ブイリーの部屋。”. Vリーグ機構. 2021年2月18日閲覧。
  8. ^ 11/9(土)・10(日) 『東京ドロンパ』出没情報!!』(プレスリリース)FC東京、2021年2月18日https://www.fctokyo.co.jp/volleyball/news/16022021年2月18日閲覧 
  9. ^ バレーボールチーム チームプロフィール”. FC東京. 2013年10月18日閲覧。
  10. ^ バレーボールチーム バレーボール教室”. FC東京. 2013年10月18日閲覧。
  11. ^ バレーボールチーム『FC東京』発足のお知らせ”. FC東京 (2003年4月4日). 2013年10月18日閲覧。
  12. ^ a b 坂本新監督の就任について』(プレスリリース)PFUブルーキャッツ、2019年6月18日https://www.pfu.fujitsu.com/bluecats/topics/2019/20190618-01.html2021年3月28日閲覧 
  13. ^ 弊機構登録チーム所属選手の不祥事に関する制裁決定について”. Vリーグ機構 (2011年9月9日). 2013年10月18日閲覧。
  14. ^ 2018/19シーズン新体制およびスローガン決定のお知らせ』(プレスリリース)FC東京、2018年7月9日https://www.fctokyo.co.jp/volleyball/news/14852021年3月28日閲覧 
  15. ^ ロディ・アレッサンドロ監督就任コメント』(プレスリリース)FC東京、2018年7月25日https://www.fctokyo.co.jp/volleyball/news/14862021年3月28日閲覧 
  16. ^ 2018-19 V.LEAGUEの編成について』(プレスリリース)Vリーグ機構、2018年3月24日https://www.vleague.jp/topics/news_detail/206062021年3月28日閲覧 
  17. ^ 2018-19 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・レギュラーラウンド最終結果・個人賞受賞選手決定のお知らせ』(プレスリリース)FC東京、2019年2月24日https://www.vleague.jp/topics/news_detail/211402021年3月28日閲覧 
  18. ^ ロディ アレッサンドロ監督、デロッコ ジェイソン選手退団のお知らせ』(プレスリリース)FC東京、2019年4月28日https://www.fctokyo.co.jp/volleyball/news/15542021年3月28日閲覧 
  19. ^ 真保綱一郎氏 監督就任のお知らせ』(プレスリリース)FC東京、2019年6月11日https://www.fctokyo.co.jp/volleyball/news/15632021年3月28日閲覧 
  20. ^ FC東京バレーボールチームの活動休止について”. Vリーグ機構 (2021年12月8日). 2021年12月8日閲覧。
  21. ^ “バレーボールのFC東京が廃部へ”. 共同通信社. (2021年12月8日). https://web.archive.org/web/20211208041320/https://nordot.app/841165789152215040?c=39550187727945729 2021年12月8日閲覧。 
  22. ^ 順位表・公式記録 2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・レギュラーラウンド”. V.LEAGUE (2022年3月31日). 2022年3月31日閲覧。
  23. ^ 【重要】4月2日,3日 広島大会中止のお知らせ”. FC東京 (2022年3月31日). 2022年3月31日閲覧。
  24. ^ “廃部のFC東京、消滅回避へ Vリーグ男子、全体移籍で”. 共同通信社. (2022年4月21日). https://web.archive.org/web/20220420170716/https://nordot.app/889558284980535296?c=39550187727945729 2022年4月21日閲覧。 
  25. ^ FC東京バレーボールチームの譲渡について”. Vリーグ機構 (2022年4月26日). 2022年4月26日閲覧。
  26. ^ 第70回黒鷲旗全日本男女選抜大会(男子)リーグ戦組合せ表”. 日本バレーボール協会. 2022年5月4日閲覧。
  27. ^ 第70回黒鷲旗 全日本男女選抜バレーボール大会 グループ戦結果” (PDF). 大阪府バレーボール協会. 2022年5月4日閲覧。
  28. ^ 第70回黒鷲旗 全日本男女選抜バレーボール大会 準々決勝 試合結果”. FC東京 (2022年5月3日). 2022年5月4日閲覧。
  29. ^ “全体移籍のFC東京が敗退 最後の「ブギウギ」披露 黒鷲旗バレー”. 毎日新聞. (2022年5月3日). https://mainichi.jp/articles/20220503/k00/00m/050/136000c 2022年5月4日閲覧。 
  30. ^ 応援ありがとうございました。”. FC東京 (2022年5月31日). 2022年5月31日閲覧。
  31. ^ FC東京バレーボールチーム【公式】のツイート”. Twitter (2022年6月1日). 2022年6月10日閲覧。
  32. ^ 東京グレートベアーズ公式サイト”. 2022年6月13日閲覧。
  33. ^ 東京グレートベアーズのツイート”. Twitter (2022年6月13日). 2022年6月13日閲覧。
  34. ^ クヴァーレン ヨナス選手 加入のお知らせ”. FC東京 (2021年9月27日). 2021年10月9日閲覧。
  35. ^ 新加入選手について”. FC東京 (2021年4月2日). 2021年6月19日閲覧。
  36. ^ エスペホ マーク選手 加入のお知らせ”. FC東京 (2021年9月27日). 2021年10月9日閲覧。
  37. ^ a b 2021-22シーズン新体制のお知らせ”. FC東京 (2021年5月27日). 2021年6月19日閲覧。
  38. ^ a b 選手 & スタッフ”. FC東京. 2020年10月10日閲覧。
  39. ^ a b FC東京”. Vリーグ機構. 2022年4月8日閲覧。

関連事項

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外部リンク

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