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紫吹淳

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しぶき じゅん
紫吹 淳
紫吹 淳
第71回阪神ジュベナイルフィリーズ表彰式[1]
(2019年12月8日)
本名 棚澤 理佳(たなざわ りか)
生年月日 (1968-11-19) 1968年11月19日(55歳)
出生地 日本の旗 日本群馬県邑楽郡大泉町
身長 170cm
血液型 A型
職業 女優
ジャンル 舞台・テレビドラマ
活動期間 1986年 -
活動内容 1986年宝塚歌劇団入団、花組配属
1996年星組に異動
1997年月組に異動
2000年専科に異動
2001年:月組トップスター就任
2004年:宝塚歌劇団退団、以降女優として舞台などで活躍。
事務所 エヴォリュエ
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
舞台
ガイズ&ドールズ
ドラマ
黒革の手帖
備考
宝塚歌劇団卒業生
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紫吹 淳(しぶき じゅん、1968年11月19日 - )は、日本の女優。元宝塚歌劇団月組トップスター。本名は棚澤 理佳(たなざわ りか)。

群馬県邑楽郡大泉町出身。かつてはオスカープロモーション所属(2020年8月31日まで[2])、マセキ芸能社と業務提携していた(2020年9月から約1年間)[3]。在団中の愛称は「リカ」(本名から)。

来歴・人物

足腰の弱さを心配した両親の勧めで、3歳よりダンスを始める。

中学生の頃、バレエ教室の発表会で白雪姫を踊ったところ、背が伸びすぎていることに気づいた。以来、バレエに行かなくなり、髪の毛も切ってしまった。しかし、しばらくたってからやはりバレエが好き、と思いなおし、再びバレエに通い始めたところ、宝塚ファンだったバレエ教室の講師に宝塚受験を勧められた[4]のをきっかけに1984年宝塚音楽学校を受験、合格する。

1986年72期生として宝塚歌劇団入団。入団時の成績は24番。星組の「レビュー交響楽」で初舞台を踏む。同期に女優の香寿たつき真織由季、歌手の中条まり、現役では専科五峰亜季がいる。同年5月、香寿らとともに当時強豪がひしめいていた[5]花組に配属となる。

花組配属後はダンサーとして活躍。1989年のニューヨーク公演、1994年のロンドン公演に参加するなど徐々に頭角を現し1992年、「スパルタカス」新人公演で初主演。以降、男役スターとして経験を積む。1996年に星組に異動。1997年には月組に異動し、当時のトップスターだった真琴つばさ(花組時代の1年先輩)の下で2番手となる。2000年6月に各組の2番手・3番手と共に専科に異動(いわゆる「新専科」)。同年6月には、専科生としてベルリン公演に主演している。

2001年5月、真琴つばさの後任含みとして月組に戻り、同年7月に月組トップスターに就任。相手役は星組から異動した映美くらら。また、とびきり気障な役どころや悪役(ピカレスクの主役を含め)・敵役も演じた。

2004年3月「薔薇の封印-ヴァンパイア・レクイエム」を最後に退団した。

2004年4月、オスカープロモーションへ所属、「女優宣言」を行い、芸能活動を新たにスタートした。ただしディナーショーなどの場では従来のように男役も演じている。

2020年8月6日、オスカープロモーションを退所することが一部で報じられ[6]、8月31日、同日付でオスカープロモーションを退社したことを報告した[2]。9月7日、マセキ芸能社との業務提携を発表[3]。あわせて個人事務所「株式会社エヴォリュエ」の設立も明らかにした[3][注 1]

宝塚歌劇団時代の主な舞台

花組時代

  • 初舞台「レビュー交響楽」(星組
    1986年3月 - 5月 宝塚大劇場(宝塚)
  • フォーエバー!タカラヅカ」 新人公演:白鍵のダンサーA
    1988年10月 宝塚大劇場(宝塚)
  • 会議は踊るザ・ゲーム
    「会議は踊る」新人公演:マックス
    「ザ・ゲーム」デモリション・マン、他
    1989年1月 - 2月 宝塚大劇場(宝塚)
  • ロマノフの宝石」 新人公演:セザール
    1989年7月 宝塚大劇場(宝塚)
  • 「宝塚をどり賛歌'89/フォーエバー!タカラヅカ」
    1989年10月 ニューヨーク公演
  • 「エル・アミーゴ」 ゴンザレス
    1990年2月 宝塚バウホール(宝塚)
  • ベルサイユのばら」 ノワイユ伯爵夫人、新人公演:アラン
    1990年3月 - 5月 宝塚大劇場(宝塚)
  • 春の風を君に…」 豹童、新人公演:朱同
    1991年1月 - 2月 宝塚大劇場(宝塚)
  • ヴェネチアの紋章ジャンクション24
    「ヴェネチアの紋章」 オルファン、新人公演:カシム
    「ジャンクション24」 トミー、他
    1991年6月 - 8月 宝塚大劇場(宝塚)
  • 「ディーン」 ビッグ・ダモン
    1991年8月 - 9月 宝塚バウホール(宝塚)
  • スパルタカス」 リビウス、新人公演:スパルタカス(本役:安寿ミラ)*新人公演初主演
    1992年2月 - 3月 宝塚大劇場(宝塚)
  • 「けれど夢の中でめざめたときに」 ジュン/ナゼ
    1992年4月 - 5月 宝塚バウホール(宝塚)
  • 心の旅路」 デビッド、新人公演:スミス、チャールズ *新人公演主役
    1992年8月 - 10月 宝塚大劇場(宝塚)
  • 「フラワー・ドラム・ソング」 サミー・フォン
    1992年10月 - 11月 宝塚バウホール(宝塚)
  • メランコリック・ジゴロ/ラ・ノーバ!」
    「メランコリック・ジゴロ」 バード
    「ラ・ノーバ!」 豹の男A、小悪魔、他
    1993年6月 東京宝塚劇場(東京)
  • ベイ・シティ・ブルースイッツ・ア・ラブ・ストーリー
    「ベイ・シティー・ブルース」 ファルコ
    1993年8月 - 9月 宝塚大劇場(宝塚)
  • 「アップル・ツリー」 ヘビ、フリップ
    1993年10 宝塚バウホール(宝塚)
  • 「サラン・愛」 趙竜雲
    1994年2 宝塚バウホール(宝塚)
  • ブラック・ジャック 危険な賭け火の鳥
    「ブラック・ジャック 危険な賭け」 ニュースレポーター
    「火の鳥」 オルガ、他
    1994年3月 - 5月 宝塚大劇場(宝塚)
  • 花扇抄扉のこちらミリオン・ドリームズ
    1994年7月 ロンドン公演
  • 「ライド・オン」 信吾、シドニー、他
    1994年8月 宝塚バウホール(宝塚)
  • 冬の嵐、ペテルブルグに死すハイパー・ステージ!
    「冬の嵐、ペテルブルグに死す」 スーリン
    「ハイパー・ステージ!」 レーサー、ゼブラ、他
    1994年9月 - 11月 宝塚大劇場(宝塚)
  • 哀しみのコルドバメガ・ヴィジョン
    「哀しみのコルドバ」 フェリーベ
    「メガ・ヴィジョン」 ジゴロA、マンボの男A、歌手、他
    1995年1月 宝塚大劇場(宝塚)
  • エデンの東ダンディズム!
    「エデンの東」 ジョー
    「ダンディズム」 ハードボイルドの男S
    1995年6月 - 8月 宝塚大劇場(宝塚)
  • 紅はこべ」 アンドリュー
    1995年9月 - 10月 地方公演
  • 花は花なりハイペリオン
    「花は花なり」 牛之介、鼠A、風丸・風之丞、他
    「ハイペリオン」 レオナルド、トパーズ、他
    1996年1月 - 2月 宝塚大劇場(宝塚)

星組時代

第1次月組時代

専科時代

  • 「宝塚 雪・月・花/サンライズ・タカラヅカ」
    2000年6月 - 7月 ベルリン公演
  • 「ALL ABOUT RIKA」(宙組)
    2000年9月 - 10月 ル・テアトル銀座(東京)
  • 「ALL ABOUT RIKA」(雪組)
    2000年11月 宝塚バウホール(宝塚)
  • いますみれ花咲く愛のソナタ」(月組)
    「いますみれ花咲く」 皇子
    「愛のソナタ」 オックス男爵
    2001年1月 - 2月 東京宝塚劇場(東京)
  • 「プロヴァンスの碧い空」再演 (月組)アンドレ・モォヴァル
    2001年3月5日 - 20日 ル・テアトル銀座(東京)

第2次月組・月組トップ時代

  • 愛のソナタESP!!
    「愛のソナタ」 オックス男爵
    「ESP!!」 コートの男A、ガイA、タンゴの男A、他
    2001年5月 - 7月 宝塚大劇場(宝塚)
  • 大海賊ジャズマニア」 *トップスター披露公演
    「大海賊」 エミリオ
    「ジャズマニア」 GIジョー、ザ・マン、ザ・ゲスト
    2001年8月 - 9月 東京宝塚劇場(東京)
  • ガイズ&ドールズ」 スカイ・マスターソン
    2002年1月 - 2月 宝塚大劇場(宝塚)
  • 「サラン・愛」 趙竜雲
    2002年6月 - 7月 全国ツアー
  • 長い春の果てにWith A Song in my Heart
    「長い春の果てに」 ステファン
    「With A Song in my Heart」 ディック、チャイナドール、他
    2002年8月 - 9月 宝塚大劇場(宝塚)
  • 花の宝塚風土記シニョール ドン・フアン
    「花の宝塚風土記」 書生、山三、傾き男S、他
    「シニョール ドン・ファン」 レオ・ヴィスコンティ
    2003年4月 - 5月 宝塚大劇場(宝塚)
  • 「Lica-Rica/L,R」
    2003年9月 東京芸術劇場(東京)
  • 「Lica-Rica/L,R」
    2003年10月 シアター・ドラマシティー(大阪)
  • 薔薇の封印」 フランシス *退団公演
    2003年11月 - 12月 宝塚大劇場(宝塚)

宝塚歌劇団退団後の主な活動

舞台

  • 朗読劇「愛の手紙」(日本文化交流会サロン vol.59)
    2004年4月23日 - 4月24日 有楽町朝日ホール(東京)
  • 「喝采」 影山璃香役
    2004年7月1日 - 7月25日 帝国劇場(東京)
  • ファーストコンサートツアー2005「Ca★Va」
    2005年1月27日 - 1月30日 東京国際フォーラム(東京)
    2005年2月1日 - 2月2日 大阪厚生年金会館・芸術ホール(大阪)
    2005年2月4日 - 2月5日 愛知厚生年金会館 (愛知)
  • 「グッバイ・チャーリー」 チャーリー役主演
    2005年4月19日 - 4月20日 シアター・ドラマシティ(大阪)
    2005年4月23日 - 4月29日 東京芸術劇場(東京)
    2005年5月1 中日劇場(愛知)
  • 「ボーイ・フロム・オズ」 ライザ・ミネリ
    2005年6月10日 - 6月27日 青山劇場(東京)
  • LOVE LETTERS」 メリッサ役
    2005年8月11日 パルコ劇場(東京)
  • 「GRAND HOTEL」 フレムシェン役
    2006年1月6日 - 1月24日 東京国際フォーラム(東京)
  • 芸能活動20周年記念コンサート 「XX-SPLASH!」
    2006年4月7日 - 4月10日 新国立劇場(東京)
  • ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている
    2006年5月12日 - 5月14日 ル テアトル銀座(東京)
  • 朗読劇「窯変・源氏物語 夕顔の巻」
    2006年8月4日 - 9日 白寿ホール(東京)
  • 黒革の手帖」 岩村叡子役
    2006年10月3日 - 10月26日 明治座(東京)
  • 「ボーイ・フロム・オズ」再演 ライザ・ミネリ役
    2006年10月28日 - 11月6日 青山劇場(東京)
    2006年11月23日 - 11月26日 大阪厚生年金会館・芸術ホール(大阪)
  • タイタニック the musical」 ケイト・マクガワン役
    2007年1月15日 - 2月4日 東京国際フォーラム(東京)
  • 「モダン・ミリー」 ミリー役主演
    2007年4月16日 - 4月29日 新国立劇場(東京)
  • 「Dancin' Crazy」
    2007年8月2日 - 4日 文京シビックホール(東京)
    2007年8月9日 - 13日 梅田芸術劇場メインホール(大阪)
    2007年8月22日 - 23日 五反田ゆうぽうと(東京)
  • 女ねずみ小僧 〜目明かしの女房〜」 浅黄役
    2007年11月2日 - 27日 明治座(東京)
  • Super Collaborate Show 「Mr. PINSTRIPE 2007」
    2007年12月13日 - 16日 東京芸術劇場(東京)
    2007年12月20日 大阪厚生年金会館 ウェルシティ大阪大ホール(大阪)
  • ミュージカルロマンス「DRACULA ドラキュラ伝説」 ルーシー・ウェステンラ役
    2008年4月12日 - 21 中日劇場(名古屋)
    2008年4月24日 東京エレクトロンホール宮城(仙台)
    2008年5月1日 ウェルシティ広島(広島厚生年金会館)(広島)
    2008年5月21日 福岡市民会館(福岡)
    2008年6月4日 - 8日 梅田芸術劇場メインホール(大阪)
    2008年6月12日 - 22日 新国立劇場中劇場(東京)
  • ミュージカル「シャウト!」 ブルー役
    2008年8月6日 ヨコスカ・ベイサイド・ポケット(神奈川)
    2008年8月12日 - 31日 博品館劇場(東京)
    2008年9月3日 可児市文化創造センター主劇場(岐阜)
    2008年9月5日 富士ロゼシアター大ホール(静岡)
    2008年9月7日 アルファあなぶきホール(香川県県民ホール)大ホール(高松)
    2008年9月9日 兵庫県民芸術文化センター中ホール(西宮)
    2008年9月11日 松山市民会館大ホール(愛媛)
    2008年9月13日 高知県民文化ホール オレンジホール(高知)
    2008年9月15日 宗像ユリックス イベントホール(福岡)
  • 「ボーイ・フロム・オズ」再再演 ライザ・ミネリ役
    2008年10月5日 - 10月14日 青山劇場(東京)
    2008年10月23日 - 10月26日 シアターBRAVA!(大阪)
  • ミュージカル「愛と青春の宝塚 〜恋よりも生命よりも〜」嶺野白雪 (リュータン)役主演(湖月わたるとWキャスト)
    2008年12月2日 - 22日 新宿コマ劇場(東京)(12月1日プレビュー公演)
    2008年12月27日 グリーンホール相模大野(神奈川)
    2009年1月11日 福岡サンパレス(福岡)
    2009年1月15日 鹿児島市民文化ホール(鹿児島)
    2009年1月18日 崇城大学市民ホール(熊本市民会館)(熊本)
    2009年1月21日 佐賀市文化会館(佐賀)
    2009年1月31日 広島厚生年金会館(広島)
    2009年2月4日 岩手県民会館(岩手)
    2009年2月7日 静岡市民文化会館(静岡)
    2009年2月11日 - 12日、14日 - 15日 梅田芸術劇場(大阪)
    2009年2月21日 新潟県民会館(新潟)
    2009年2月24日 富山オーバードホール(富山)
    2009年2月26日 福井フェニックスプラザ(福井)
    2009年2月28日 石川厚生年金会館(石川)
    2009年3月4日 北海道厚生年金会館(北海道)
    2009年3月8日 長野県県民文化会館(長野)
    2009年3月10日 愛知県芸術劇場(愛知)
  • 「T4ファーストコンサート」
    2009年3月13日 - 15日 東京国際フォーラム(東京)
  • ドラマティックレビュー「うたかたのオペラ」メイファ役 主演
    2009年6月26日 - 28日 大阪松竹座(大阪)
  • 朗読「氷山ルリの大航海」
    2009年7月30日 横浜大さん橋ホール(神奈川)横浜開港博Y150イベント
  • ミュージカル「グッバイ、チャーリー」チャーリー・ソレル役 主演
    2009年9月12日 - 20日 東京芸術劇場(東京)
    2009年9月26日 大阪厚生年金会館 ウェルシティ大阪 芸術ホール(大阪)
  • 「Wedding Dancing Happening 〜踊れないヤツが犯人だ!〜 / Dancing☆Stars」渋谷潤役
    2009年10月10日 - 12日 東京プリンスホテル 鳳凰の間
  • 朗読「九つの物語vol.1」
    2009年10月27日 「人魚の嘆き」 渋谷セルリアンタワー能楽堂(東京)
    2009年10月28日 「魔術師」 渋谷セルリアンタワー能楽堂(東京)
  • Nine The Musical」 リリアン・ラ・フルール役
    2009年12月11日 - 12月27日 ル・テアトル銀座(東京)
    2010年1月9日 - 1月10日 シアターBRAVA!(大阪)
  • ドラマティックレビュー「うたかたのオペラ」再演 メイファ役 主演
    2010年5月7日 - 9日 日本青年館(東京)
  • つばき、時跳び
    2010年8月11日 - 29日 明治座
  • 朗読劇 私の頭の中の消しゴム
    2010年9月8日 - 19日 銀河劇場
  • 源氏物語×大黒摩季songs〜ボクは、十二単に恋をする〜光源氏 役 主演
    2010年10月・11月 天王洲銀河劇場
  • 「最後の一枚の絵」
    2010年12月 新国立劇場
  • 「陰陽師 〜Light and Shadow〜」シヴァ 役
    2011年4月7日 - 17日 新国立劇場
  • 風と共に去りぬ」 メラニー 役
    2011年6月3日 - 12日 梅田芸術劇場
    2011年6月18日 - 7月10日 帝国劇場
  • 八月納涼公演「好色一代男
    2011年8月6日 - 21日 名古屋御園座
  • 「ジンギスカン〜わが剣、熱砂を染めよ〜」ジンギスカン
    2011年10月3日 - 13日 東京・渋谷区文化総合センター大和田
  • 「新春滝沢革命」
    2012年1月1日 - 29日 帝国劇場
  • 9時から5時まで」ジュディー・バーンリー役
    2012年3月9日 - 18日 天王洲銀河劇場
  • 「源氏物語×大黒摩季songs〜ボクは、十二単に恋をする〜」光源氏 役 主演
    2012年5月11日 - 20日 天王洲銀河劇場
  • 王様と私」アンナ・レオノーウェンズ役
    2012年7月3日 - 7日 ゆうぽーとホール
    2012年7月10日 - 8月12日 全国各地で公演
  • Sound Theatre「Cross Road〜悪魔のバイオリニスト〜」ニコロ・パガニーニ
    2012年9月22日 - 23日 シアタークリエ
  • 「その後のふたり」七海役
    2013年4月14日 天王洲銀河劇場
  • 岡田浩暉25周年記念ミュージカルライブ「KOHKI OKADA presents I Love Musical」
    2016年2月6日 - 7日 東京グローブ座
  • 「ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭」 淀殿
    2017年12月28日 - 31日 明治座
    2018年1月13日、梅田芸術劇場
  • 魍魎の匣」 柚木陽子 役
    2019年6月21日 - 30日 天王洲銀河劇場
    2019年7月4日 - 7日 AiiA 2.5 Theater Kobe
  • 「ボーイ・フロム・オズ」再再再演 ライザ・ミネリ役[7]
    2022年6月18日 - 7月3日 東急シアターオーブ(東京)
    2022年7月14日 - 7月16日 オリックス劇場(大阪)
  • オンディーヌ」 水の精(王妃)役[8]
    2022年12月23日 - 12月25日 愛知・ウインクあいち(愛知県産業労働センター)大ホール
    2023年1月6日 - 1月11日 東京芸術劇場 シアターウエスト
  • リーディング「銀河鉄道の夜」[9]
    2023年11月30日 - 12月3日 東京芸術劇場 シアターイースト
  • DREAM BOYS[10]
    2024年10月9日 - 29日、帝国劇場

テレビドラマ

バラエティ番組、その他

ラジオ番組

CM

著書

  • タカラヅカ式ダイエット(2011年5月24日、PHP研究所)ISBN 4569796761

脚注

注釈

  1. ^ 紫吹のマネージャーは、紫吹が宝塚在籍中からの私設ファンクラブ代表を務めた女性。紫吹が独り暮らしを始めた際に毎朝起こしに来訪したり、公共料金の支払いなど身の回りのことをしていた。紫吹が宝塚を退団しオスカーへ所属したのを機に同社に入社し、正式にマネージャーになった。

出典

  1. ^ 阪神JF(GI)表彰式プレゼンター紫吹淳さんのコメント”. 中央競馬実況中継 競馬実況web. 日経ラジオ社 (2019年12月8日). 2019年12月8日閲覧。
  2. ^ a b “紫吹淳もオスカー退所「宝塚を退団した時のように初心に…」同日は剛力、福田沙紀も退所”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2020年9月1日). https://www.daily.co.jp/gossip/2020/09/01/0013654153.shtml 2020年9月1日閲覧。 
  3. ^ a b c “オスカー退社の紫吹淳、マセキ芸能社と業務提携 個人事務所も設立”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年9月7日). https://www.sanspo.com/article/20200907-ZEETJI7C3FNUXDYSW6X6ZYN4H4/ 2020年9月7日閲覧。 
  4. ^ 「波瀾爆笑!我が人生『紫吹淳』」『宝塚GRAPH』、宝塚クリエイティブアーツ、2003年、[要ページ番号] 
  5. ^ 桜木星子 (2004年3月22日). “月組トップスター・紫吹淳-退団”. All About. オールアバウト. 2018年6月10日閲覧。
  6. ^ “堀田茜と紫吹淳オスカー退社へ 米倉以降離脱の連鎖”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年8月6日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202008050000723.html 2020年8月6日閲覧。 
  7. ^ “坂本昌行主演、ミュージカル「THE BOY FROM OZ」2年越しの上演決定”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年2月27日). https://natalie.mu/stage/news/467295 2022年2月27日閲覧。 
  8. ^ 「オンディーヌ」主演の中村米吉、ビジュアルの反響を明かす「グループLINEが動いた」”. ステージナタリー (2022年10月29日). 2023年1月4日閲覧。
  9. ^ “矢田悠祐・山本一慶が約8年ぶりに「銀河鉄道の夜」に挑む、共演に紫吹淳”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月18日). https://natalie.mu/stage/news/541465 2023年9月18日閲覧。 
  10. ^ 渡辺翔太、森本慎太郎と再び「DREAM BOYS」に挑む「2人で噛みしめながら楽しみたい」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年7月7日). 2024年7月7日閲覧。
  11. ^ 紫吹淳が連ドラ初主演 来年1月スタートのBS-TBS「ママはバーテンダー」でバーテンダー役に挑戦”. サンスポ. 産経新聞社 (2022年11月21日). 2022年11月21日閲覧。
  12. ^ "内藤剛志、新作"正統派サスペンス"に歓喜「少し飛び上がってしまいました」". マイナビニュース. 株式会社マイナビ. 22 November 2023. 2023年11月24日閲覧
  13. ^ 「突然ですが占ってもいいですか」に出演した占い師の名前を全員公開【常に更新】”. 占いバンク. 2023年5月12日閲覧。
  14. ^ J-Wave Sounds of Story 〜Asada Jiro Library〜「回転扉」(2014年10月25日放送)”. J-WAVE. 2022年11月1日閲覧。
  15. ^ ももクロ・百田夏菜子のラジオドラマプロジェクト 9月は女優・紫吹淳と4シチュエーションに挑戦”. ニッポン放送. 2022年9月12日閲覧。
  16. ^ 紫吹淳、すっぴん美肌を披露”. ORICON (2015年5月26日). 2015年5月27日閲覧。
  17. ^ 紫吹淳 (2016年9月12日). “RIKAです”. Jun Shibuki RIKAのオフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2016年9月13日閲覧。
  18. ^ TVCMイメージキャラクター紫吹淳さん、金子昇さんが登壇「凄十 新TVCM発表会」開催~初共演CMが初お披露目!~』(プレスリリース)株式会社宝仙堂(PR TIMES)、2019年3月20日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000042796.html 
  19. ^ 凄十”. 株式会社宝仙堂. 2023年3月9日閲覧。


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