麻乃佳世
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あさの かよ 麻乃 佳世 | |
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本名 | 佐藤 佳子(さとう よしこ) |
生年月日 | 1967年9月20日(57歳) |
出生地 | 日本・東京都 |
身長 | 159 cm |
血液型 | O型 |
職業 | 女優 |
ジャンル | 舞台・テレビドラマ |
活動期間 | 1988年 - |
活動内容 |
1988年:宝塚歌劇団入団、月組配属 1991年:月組トップ娘役に就任 1995年:宝塚歌劇団退団 1996年:芸能活動開始 2003年:ドラマ『愛の110番』で主演 |
主な作品 | |
宝塚歌劇 『PUCK』(1992年) 『グランドホテル』(1993年) 『風と共に去りぬ』(1994年) 『ME AND MY GIRL』(1995年) 舞台 『シンデレラ』(1996年・1997年) テレビドラマ 『愛の110番』(2003年) |
麻乃 佳世(あさの かよ、本名:佐藤 佳子(さとう よしこ) 1967年9月20日 - )は、日本の女優。元宝塚歌劇団月組トップ娘役。
来歴
[編集]涼風真世の熱心なファンだったことから宝塚歌劇を志望、聖園女学院高等学校を卒業後宝塚音楽学校を受験、合格した。芸名「佳世」の「世」は「真世」からとったものだという。
1988年、宝塚歌劇団に入団。入団時の成績は41人中3番[1]。同期に森奈みはる、白城あやか、和央ようか、渚あきなどがいる。
同年5月10日[1]、月組に配属。同年のバウホール公演『サウンド・オブ・ミュージック』『永遠物語』で早くも頭角を現す。
1990年2月、『大いなる遺産』の新人公演で初ヒロイン、4月に『ロミオとジュリエット』でバウホール公演初ヒロインと抜擢される。本公演でも朝凪鈴(1991年退団)、紫とも(のち雪組トップ娘役へ)、羽根知里(1993年退団)、朝吹南(1994年退団)と並ぶ月組の娘役スターとして活躍。
1991年、涼風のトップスター就任と同時に月組トップ娘役に就任。コンビとしてのお披露目公演は『銀の狼』。
1993年、涼風の退団に伴い、トップスターに就任した天海祐希の相手役を務める。
1995年12月26日[1]、『ミー・アンド・マイガール』の東京公演千秋楽を最後に天海と共に宝塚歌劇団を退団。
退団後は、舞台やテレビドラマなどを中心に女優として活動を開始し、2003年には、テレビドラマ『愛の110番』では主演を務めた。
宝塚歌劇団時代の主な舞台
[編集]音楽学校 - 月組時代
[編集]1988年
- 3月11日 - 5月10日 『キス・ミー・ケイト』(花組公演)(宝塚大劇場公演)*初舞台
- 7月8日 - 16日『永遠物語』(宝塚バウホール公演)
- - 敏雄(子供時代)役
- 9月22日 - 10月7日 『サウンド・オブ・ミュージック』(宝塚バウホール公演)
- - ブリギッタ 役
- 11月11日 - 12月20日 『恋と霧笛と銀時計/レインボーシャワー』(本公演数:49回)(宝塚大劇場公演)
- (新人公演:12月2日の1回)- 小春 役 *新人公演
1989年
- 2月4日 - 2月14日 『赤と黒』(2幕 25場)(公演数:17回)(宝塚バウホール公演)
- - エリザ 役
- 3月4日-3月29日『恋と霧笛と銀時計/レインボーシャワー』(本公演数:43回)(東京宝塚劇場公演)
- (新人公演:3月14日の1回)- 小春 役 *新人公演
- 『新源氏物語』(2部 24場)- 若紫 役。(新人公演:5月30日の1回) - 雲井の雁 役 (本役:朝吹南)*新人公演
- 8月3日 - 8月29日 『新源氏物語/ザ・ドリーマー』(本公演数:45回)(東京宝塚劇場公演)
- 『新源氏物語』(2部 24場)- 若紫 役。(新人公演:8月15日の1回) - 雲井の雁 役 (本役:朝吹南)*新人公演
- 9月17日-10月3日 『ウォーター・フロント・ララバイ』(宝塚バウホール公演)
- 11月10日-12月19日『天使の微笑・悪魔の涙/『レッド・ホット・ラブ』
- (新人公演:11月28日の1回)- ヘレネ 役(本役:紫とも)*新人公演
1990年
- 1月4日 - 1月10日 『赤と黒』(2幕 25場)(公演数:11回)(日本青年館公演)
- - エリザ 役
- 2月16日 - 3月27日 『大いなる遺産/ザ・モダーン』(本公演数:58回)(宝塚大劇場公演)
- (新人公演:3月6日の1回) - エステラ 役(本役:こだま愛) *新人公演初主演
- 4月21日 - 5月6日 『ロミオとジュリエット』(2部 22場)(公演数:25回)(宝塚バウホール公演)
- - ジュリエット 役 *バウホール公演初主演
- 5月18日 - 5月19日 『’90 TMP音楽祭 サウンド・印・ビッグ・シティ』(2部)(公演数:3回)(宝塚大劇場公演)
- 6月3日 - 6月27日 『大いなる遺産/ザ・モダーン』(本公演数:42回)(東京宝塚劇場公演)
- (新人公演:6月12日の1回) - エステラ 役(本役:こだま愛) *新人公演主演
- 8月9日 - 9月18日 『川霧の橋/ル・ポアゾン 愛の媚薬』(本公演数:59回)(宝塚大劇場公演)
- 『川霧の橋』(15場) - およし 役。(新人公演:8月24日の1回) - お光 役(本役:こだま愛) *新人公演主演
- 9月1日 - 9月3日 『レビュー記念日’90』(公演数:1回)(宝塚大劇場公演) ※『ル・ポアゾン』のフィナーレに引き続き公演
- 1990年10月13日-30日『BLUFF』(宝塚バウホール公演)
- - シャロン 役
- 12月2日 - 12月26日 『川霧の橋/ル・ポアゾン〜愛の媚薬〜』(本公演数:44回)(東京宝塚劇場公演)
- 『川霧の橋』(15場) - およし 役。(新人公演:12月11日の1回) - お光 役(本役:こだま愛) *新人公演主演
- 12月19日 『すみれの花咲く頃』60周年スペシャル(公演数:1回)(東京宝塚劇場公演) ※『ル・ポアゾン』のフィナーレに引き続き公演
月組トップ娘役時代
[編集]1991年
- 1月22日 - 1月27日 『ロミオとジュリエット』(2部 22場)(公演数:10回)(日本青年館公演)
- - ジュリエット 役
- 3月28日 - 5月7日 『ベルサイユのばら-オスカル編-』(2部 40場)(公演数:57回)(宝塚大劇場公演)
- - ディアンヌ 役
- 5月17日、5月18日 『’91 TMP音楽祭 エスノ・ポップス』(2部)(公演数:3回)(宝塚大劇場公演)
- 7月2日 - 7月31日 『ベルサイユのばら -オスカル編-』(2部 40場)(公演数:50回)(東京宝塚劇場公演) ※7月6日に当時の皇太子徳仁親王が観劇
- - ジュリエット 役
- 9月1日 - 9月3日 『レビュー記念日’91』(公演数:1回)(宝塚大劇場公演) ※雪組公演『ラバーズ・コンチェルト』のフィナーレのパレードの前に上演。涼風真世・天海祐希と月組特別出演
- 9月20日 - 10月29日 『銀の狼/ブレイク・ザ・ボーダー!』(公演数:51回)(宝塚大劇場公演)
- 『銀の狼』(15場)- ミレイユ・デュロック 役
- 10月4日 『第三十二回 宝塚舞踊会』(公演数:1回)(宝塚大劇場公演)
1992年
- 『珈琲カルバナル』(14場)- ベアトリス 役
- 2月22日 - 27日 『カウントダウン!』(日本青年館公演、愛知文化会館)
- - ヘレン 役
- 3月1日 - 3日 『カウントダウン!』(名古屋特別公演)
- - ヘレン 役
- 4月4日 - 4月29日 『珈琲カルバナル/夢・フラグランス』(公演数:43回)(東京宝塚劇場公演)
- 『珈琲カルバナル』(14場)- ベアトリス 役
- 5月7日-12日 『BLUFF』(公演数:10回)(日本青年館公演)
- - シャロン 役
- 5月22日 - 5月23日 『’92 TMP音楽祭 SONG IN YOUR HEART』(公演数:3回)(宝塚大劇場公演)
- 7月3日 - 8月18日 『PUCK/メモリーズ・オブ・ユー-懐かしき時代・美しき人々-』(公演数:67回)(宝塚大劇場公演)
- 『PUCK』(17場)- ハーミア 役
- 9月1日 『レビュー記念日 ’92』(公演数:1回)(宝塚大劇場公演)
- 9月12日 - 10月3日 『珈琲カルバナル/夢・フラグランス』(地方公演)
(公演場所)
- 9月12日 守山市市民文化会館
- 9月13日 江南市民文化会館
- 9月15日 豊川市民文化会館
- 9月16日 豊田市民文化会館
- 9月18日 武蔵野市民文化会館
- 9月19日 - 20日 市川市文化会館
- 9月22日 - 23日 川口総合文化センター
- 9月25日 - 26日 仙台・イズミティ21
- 9月27日 多賀城市民会館
- 9月29日 宇都宮市文化会館
- 10月1日 香川県県民ホール
- 10月3日 - 4日 鹿児島県文化センター
- 『珈琲カルバナル』(14場)- ベアトリス 役
- 11月2日 - 11月27日 『PUCK/メモリーズ・オブ・ユー -懐かしき時代・美しき人々-』(公演数:43回)(東京宝塚劇場公演)
- 『PUCK』(17場) - ハーミア 役
1993年
- 1月1日 - 2月15日 『PARFUM DE PARIS』(星組特別出演:天海は1月22日 - 1月31日)(24場)(公演数:15回)(宝塚大劇場公演) ※涼風真世・天海祐希と月組特別出演
- 3月8日 『グランドホテル/BROADWAY BOYS』製作発表(ホテル阪急インターナショナル公演) ※涼風真世・天海祐希とBROADWAY BOYSの主題歌を披露
- 4月2日 - 5月10日 『グランドホテル/BROADWAY BOYS』(公演数:56回)(宝塚大劇場公演)
- 『グランドホテル』(16場)- フリーダ・フラムシェン 役
- 5月21日 - 5月22日 『’93 TMP音楽祭 青春フォーエバー!』(2部)(公演数:3回)(宝塚大劇場公演)
- 5月30日 - 6月12日 『ロスト・エンジェル』(2部 18場)(公演数:18回)(宝塚バウホール公演)
- - アンジェラ 役
- 7月2日 - 7月31日 『 グランドホテル/BROADWAY BOYS』(公演数:49回)(東京宝塚劇場公演)
- 『グランドホテル』(16場)- フリーダ・フラムシェン 役
- 9月2日 『レビュー記念日’93』(公演数:1回)(宝塚大劇場公演) ※花組公演『イッツ・ア・ラブ・ストーリー』フィナーレのパレードの前に上演。このときの月組出演者は天海祐希と麻乃佳世
- 9月17日 - 10月25日 『花扇抄/扉のこちら/ミリオン・ドリームズ』(公演数:53回)(宝塚大劇場公演) ※天海祐希のトップお披露目
- 『扉のこちら』-O・ヘンリー『よみがえった改心』より(1幕) - アナベル・カーナビッツ 役
- 9月20日 『風と共に去りぬ』製作記者発表会(ホテル阪急インターナショナル)
- 10月1日 『第三十四回 宝塚舞踊会』(公演数:1回)(宝塚大劇場公演)
- 11月12日 - 11月23日 『夢の10セント銀貨』(2幕)(公演数:19回)(宝塚バウホール公演)
- - エリー 役
- 11月29日 『風と共に去りぬ』前夜祭(宝塚大劇場公演) ※月組公演・試演など
1994年
- 1月1日 - 2月7日 『風と共に去りぬ -バトラー編-』(2部 38場)(公演数:53回)(宝塚大劇場公演)
- - スカーレット・オハラ/スカーレット・オハラII(役替わり) 役
- 1月18日 『風と共に去りぬ -バトラー編-』(1部)(公演数:1回)(宝塚大劇場公演)
- (新人公演) ※特別出演:オープニング終了後、鼓笛隊(バトン)の扮装で登場(出演者:天海祐希、麻乃佳世、久世星佳)
- 2月25日 - 3月3日 『夢の10セント銀貨』(2幕)(公演数:11回)(日本青年館公演)
- - エリー 役
- 3月5日 - 3月9日 『夢の10セント銀貨』(2幕)(公演数:8回)(愛知厚生年金会館公演)
- - エリー 役
- 4月4日 - 4月27日 『風と共に去りぬ -バトラー編-』(2部 38場)(公演数:44回)(東京宝塚劇場公演)
- - スカーレット・オハラ/スカーレット・オハラII(役替わり) 役
- 5月20日 - 5月21日 宝塚歌劇団80周年『TMPスペシャル 夢まつり宝塚’94』〜ファン感謝の夕べ(2部)(公演数:3回)(宝塚大劇場公演)
- 6月24日 - 8月8日 『エールの残照/TAKARAZUKA・オーレ!』(公演数:61回)(宝塚大劇場公演)
- 『エールの残照』(18場) - ロージー・フィッツジェラルド 役
- 9月1日『レビュー記念日’94』(公演数:1回)(宝塚大劇場公演) ※家星組公演『ラ・カンタータ』のフィナーレの後に開催。
- 9月9日 宝塚歌劇団80周年記念式典『夢を描いて華やかに』(3部 28場)(公演数:1回)(宝塚大劇場公演)
- 9月18日 - 10月10日 『風と共に去りぬ -バトラー編-』(2部 37場)(地方公演) ※2部5場(カーテン前)のシーンは、地方公演版ではカットされている。
(公演場所)
- 9月18日 - 9月19日 仙台・イズミティ21
- 9月20日 会津若松・若松風雅堂
- 9月22日 - 9月23日 市川市文化会館
- 9月24日 - 9月25日 川口総合文化センター
- 9月27日 - 9月28日 静岡市民文化会館
- 9月30日 呉市文化ホール
- 10月1日 - 10月2日 メルパルクホール広島(→広島郵便貯金ホール→ALSOKホール→上野学園ホール)
- 10月4日 鹿児島県文化センター
- 10月8日 - 10月10日 福岡市民会館
- - スカーレット・オハラ/スカーレット・オハラII(役替わり) 役
- 10月18日 宝塚歌劇団80周年記念『’94宝塚歌劇団大運動会〜夢を描いて華やかに』(開催数:1回)(阪急西宮スタジアムで開催)
- 11月2日 - 11月27日 『エールの残照/TAKARAZUKA・オーレ!』(公演数:42回)(東京宝塚劇場公演)
- 『エールの残照』(18場) - ロージー・フィッツジェラルド 役
- 12月23日 - 12月30日 『LE MISTRAL…鏡の中に消えた男…』 (公演数:12回)(シアター・ドラマシティ公演)
- - シベール 役
1995年
- 1月2日 - 1月8日 『LE MISTRAL…鏡の中に消えた男…』 (公演数:11回)(シアター・ドラマシティ公演)
- - シベール 役
- 3月12日 - 3月25日 『Beautiful Tomorrow!』(2部 16場)(公演数:18回)(宝塚バウホール公演) ※阪神・淡路大震災のため、大劇場公演が中止になったので、急遽バウホールでの公演が開催された。
- 4月13日 - 5月5日 『エールの残照/TAKARAZUKA・オーレ!』(地方公演)
(公演場所)
- 4月13日 - 4月15日 広島郵便貯金ホール(現:上野学園ホール)
- 4月17日 - 4月18日 仙台・イズミティ21
- 4月20日 グリーンホール相模大野
- 4月21日 - 4月23日 市川市文化会館
- 4月25日 - 4月26日 アクトシティ・浜松大ホール
- 4月28日 - 4月29日 別府・ビーコンプラザ・フィルハーモニアホール
- 5月1日 - 5月5日 福岡・宗像ユリックス
- 『エールの残照』(18場) - ロージー・フィッツジェラルド 役
- 5月10日 『ミー・アンド・マイガール』製作発表(ホテル阪急インターナショナル) ※ビル(天海)とサリー(麻乃)に扮し主題歌を月組生と「ランベス・ウォーク」を披露
- 5月30日 天海祐希と退団記者発表
- 6月2日 - 6月28日 『ハードボイルド・エッグ/EXOTICA!』(公演数:44回)(阪神・淡路大震災のため東京公演(東京宝塚劇場)のみ)
- 『ハードボイルド・エッグ』(21場) - ローズマリー 役
- 8月11日 - 9月25日 『ミー・アンド・マイガール』(2幕)(公演数:61回)(宝塚大劇場公演) ※退団公演
- - サリー 役
- 9月8日 - 9月9日 『’95 TCAスペシャル マニフィーク・タカラヅカ』(公演数:3回)(宝塚大劇場公演)
- 10月14日 - 10月29日 『ある日どこかで-SOMEWHERE IN TIME-』(2幕)(公演数:24回)(宝塚バウホール公演)
- - エリーズ 役
- 11月2日 - 11月9日 『ある日どこかで-SOMEWHERE IN TIME-』(2幕)(公演数:13回)(日本青年館公演)
- - エリーズ 役
- 11月12日 - 11月16日 ディナーショー『SO LONG』(公演数:3回)
(公演場所)
- 11月12日 パレスホテル • 11月15日‐11月16日 宝塚ホテル
- 12月1日 - 12月26日 『ミー・アンド・マイガール』(2幕)(公演数:43回)(東京宝塚劇場公演) ※天海祐希・麻乃佳世 退団公演。12月25日、12月26日の本公演終了後、引き続き、天海祐希・麻乃佳世サヨナラショーあり
- - サリー 役
宝塚歌劇団退団後の主な活動
[編集]舞台
[編集]演劇
[編集]- 『シンデレラ』
- 1996年8月3日-30日(新宿コマ劇場)-シンデレラ 役
- 1997年8月4日-31日(新宿コマ劇場)-シンデレラ 役
- 『歌劇の誘惑』(1997年5月20日)(大阪フェスティバルホール) -蝶々夫人 役
- 『鶴女夢物語』(1997年11月2日-27日)(新橋演舞場)- 桃之助 役
- 『十二夜』
- 1998年2月25日-4月24日(紀伊國屋ホール)-ヴァイオラ 役
- 1999年5月21日-8月31日- ヴァイオラ/シザーリオ 役
- 『OPPEKEPE〜オッペケペー、アメリカを行く』(1998年10月30日-11月2日)(大阪中ノ島公会堂)-川上貞奴 役
- 『カンパニー 〜結婚しない男〜』(1999年2月5日-3月31日)(青山劇場/シアタードラマシティー)-エイプリル 役
- 『忠臣蔵』 瑤泉院(1999年10月2日-11月27日)(明治座/御園座)
- 『Countdown in 後楽园「MOMOTARO」』(2001年12月31日)(岡山 後楽園) -Mirai 役
- 『伝説のステージ FOREVER'70s-青春- 』(2003年、中日劇場・新宿コマ劇場・梅田コマ劇場)
- 『桜祭り狸御殿』 (2001年4月1日-26日)(新宿コマ劇場・梅田コマ劇場)
- 星屑の会『クレイジーホスト リターン』(2001年5月18日-6月6日)(本多劇場 他)
- 『水たまりの夕陽(浮浪雲より)』(2001年7月3日-28日)(梅田コマ劇場)-かめ女 役
- 『冬物語』 (2001年9月1日-12月22日)(紀伊國屋サザンシアター)-パーディタ 役
- 『GODSPELL』(2002年4月6日-14日)(ルテアトル銀座)
- 『麗しき三兄弟』(2002年7月4日-18日)(カメリアホール)-泉 役
- 新版 忠臣蔵外伝『喧嘩安兵衛』(2003年5月1日-27日)(明治座) -堀部幸 役
- 『伝説のステージ』(2003年8月14日-9月28日)(新宿コマ劇場/中日劇場)
- 『泣き笑い狂言「元禄夢一座」』(2004年5月4日-27日)(新宿コマ劇場・梅田コマ劇場) -小紫太夫 役
- 椿組 花園神社野外劇『一天地六 幕末新宿遊侠伝』(2004年7月15日-25日)(新宿花園神社境内) -夕月 役
- 『家族対抗歌合戦』(2005年3月12日-27日)(新宿シアタートップス)-愛上美希 役
- 五木ひろし特別公演『朝の雪』(2005年6月3日-27日) (御園座) -瑤泉院 役
- 『トラップ一家物語』(2005年7月23日-9月8日)(前進座劇場)-マリア 役
- 松井誠公演『男の花道』(2005年12月2日-25日)(明治座)
- 『桜合戦狸囃子/ショー・イズ・オン2006』(2006年3月18日-4月30日)(梅田芸術劇場・新宿コマ劇場 他)-玉梓姫 役
- 三田村組『仰げば尊くなし』(2006年7月4日-9日)(中野ザ・ポケット)-小西友紀 役
- 日豪交流年公式事業 Dramatic Australia『Cosi』(2006年9月22日-24日)(新宿SPACE107) -ジュリー 役
- をんな物語『倫敦からの手紙』(2006年10月27日-29日)(俳優座劇場)-夏目鏡子 役
- てっぽう玉公演 『満ち足りた散歩者』(2006年11月8日-12日)(下北沢「劇」小劇場)
- 『松井誠 新春特別公演』(第1部 喜劇 くらわんか!第2部 誠版レビュー)(2007年1月2日-27日)(大阪 新歌舞伎座)-延陽伯 役
- 『大奥〜月光院物語 愛しき人〜』(2007年3月4日-28日)(御園座)-小萩 役
- 『うそつき弥次郎〜黄門様覚悟の仇討ち〜 』(2007年5月4日-28日)(明治座)-お鈴 役
- 椿組 花園神社野外劇『花火、舞い散る』(2007年7月13日-22日)(新宿花園神境内社)-前園博美 役
- らくだ工務店 第15回公演『めぐみのいろは』(2008年9月9日-15日)(シアタートップス)-渡辺めぐみ 役
- 『届かなかった手紙』(2009年1月12日-14日)(ベニサン・ピット)-グリゼレ 役
- 『真夜中のファイル』(2009年4月15日-19日)(サンモールスタジオ)
- 『ブックショップ』)-ジェーン 役
- 2009年9月18日-27日(シアターサンモール)
- 2010年9月11日-10月9日(赤坂区民センター他)
- 2012年8月25日-26日(宝塚バウホール)、8月31日-9月2日(赤坂区民センター)、9月17日(都筑公会堂)、9月29日(寝屋川アルカスホール)
- 2014年9月24日、9月27日-28日、10月11日-13日(彩の国さいたま芸術劇場小ホール、宝塚バウホール、赤坂区民センター)
- 2017年1月8日-11日(台東区生涯学習センター ミレニアムホール)
- らくだ工務店『動かない生き物』(2010年10月23日-10月28日)-和田みどり 役
- 俳優座劇場プロデュース公演 音楽劇『わが町』-ギブス夫人 役
- 2011年3月5日-13日(俳優座劇場)
- 2013年1月30日-2月3日(俳優座劇場)、2月5日-6日(船橋)、2月10日-11日(大宮)、2月14日-15日(八王子)、2月21日(福生)、3月13日-4月28日((中国ブロックの公演)福山-岡山-倉敷-玉島-西大寺-徳山-柳井-児島-松江-鳥取市〜米子市〜出雲〜広島-呉市(近畿ブロックの公演)姫路-神戸-彦根〜貝塚〜和歌山-奈良)、5月10日-24日(四国-高松-鳴門-徳島-高知-愛媛-松山-可児旅公演)
- 2014年1月8日-13日(俳優座劇場)、1月14日-4月29日(豊橋-稲沢-伊勢市-中部ブロック(岐阜--岡崎--四日市--名古屋)-北陸ブロック(砺波-高岡-金沢)-関越ブロック(新潟)-長野ブロック(松本-諏訪-長野)--横浜公演〜静岡県ブロック(沼津-富士市-清水-島田-浜北-飯田市)--神奈川県ブロックの通い公演)
- 2015年7月1日-5日(俳優座劇場)、7月7日-8月9日(北海道〜東北「わが町」ツアー:旭川-釧路-須賀川-函館-郡山-青森-弘前-仙台-盛岡(ボーリング大会が開催8月4日-八戸))
- 『四世花柳流宗家家元 花柳壽輔 傘寿 我が舞の道』(2011年3月31日)(東京国際フォーラム)
- ブロードウェイ・ミュージカル 亜門版『太平洋序曲』(2011年6月17日-7月3日)(KAAT神奈川芸術劇場ホール)-たまて 役
- チャリティーミュージカル『CARE WAVE』(2012年12月19日)(めぐろパーシモンホール)
- 『プラモラル』(2013年7月24日-28日)(下北沢ザ・スズナリ)
- 『月と狼と太陽』-ユキ 役
- 2013年8月3日-4日(NHK大阪ホール)、12月18日(福島県いわき市)
- 2017年1月20日(NHK大阪ホール)
- 『花よりだんごよりサランヘヨ』(2013年9月22日-29日)(中目黒 キンケロシアター)
- 『春花繚乱』和物レビュー(2015年2月7日-8日)(大井町 きゅりあん)
- 『与野太郎を探せ』(2015年3月20日-22日)(彩の國さいたま芸術劇場)
- 『配達されたい私たち』(2015年10月27日-11月1日)-正美 役
- 『カフェ公演 第二弾』ゲスト(2016年9月30日-10月1日)(戸越銀座)
- 朗読劇『あ・うん』(2017年4月7日-9日)(Cafe&bar木星劇場)
- 『雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた』(2019年2月1日-10日)(座・高円寺1)[2]
- 新撰組日記『壬生のほたる』(2020年1月21日-26日)(渋谷区文化総合センター大和田伝承ホール)-深雪 役 [3]
- ウィズコロナトライアル公演『山彦ものがたり』(2020年10月23日-25日)(俳優座劇場)[4]
- 『のっぽの古時計』(2021年10月9日-17日)(川崎市アートシアターアルテリオ小劇場)[5]
- 『Greatest Moment』(2021年11月)(梅田芸術劇場、東京国際フォーラム)[6]
- 『Secret of Holy』(2022年4月27日-5月1日)(劇場MOMO)[7]
- 『あした天使になあれ2022』(2022年6月29日-7月3日)(俳優座劇場)-谷口園子 役[8]
- 朗読劇『Rickey』(2022年9月8日-11日)(下北沢シアター711)[9]
- 『永遠物語』(2022年10月12日-16日)(サンケイホールブリーゼ)[10]
- 『黄泉の国でも愛してる』(2022年11月9日-13日)(中野ザ・ポケット)[11]
- 『Teacher』(2023年8月23日-27日)(シアターグリーンBIG TREE THEATER)[12]
- 『憶ひ出』(2024年1月31日-2月4日)(シアターグリーンBIG TREE THEATER)[13]
- 『後鳥羽伝説殺人事件』(2024年5月4日-7日)(渋谷区文化総合センター大和田伝承ホール)-浅見和子 役[14][15]
ライブ・コンサート・ショー
[編集]- 『ザ・レビュー2002』〜宝塚OGによるサ・セ・パリ〜 (2002年)(春日部市民文化会館 他)
- 『ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている』
- 2002年10月9日-10月19日(紀伊國屋サザンシアター)
- 2003年1月11日-1月13日(神戸オリエンタル劇場)
- 『寺田瀧雄記念音楽会"愛" 』 (2003年7月28日)(メルパルクホール)
- 『宝塚OGによる サ・セ・パリ』 (2004年2月1日-3月20日)(東京文化会館 他)
- 安奈淳 40周年コンサート『見果てぬ夢』 (2005年9月24日-10月9日)(アートスフィア・宝塚バウホール)
- 宝塚OG THE SHOW NEW YORK〜NEW YORK (2006年1月15日-2月24日)(パルテノン多摩 他)
- 麻乃佳世 20th Anniversary Live (2007年11月11日)
- 『宝塚OGによるラテンファンタジー「ラ フィエスタ ラティーナ」 』(2008年1月26日-3月20日)(アミュー立川 他)
- 日本ブラジル交流年 日本ブラジル移住百周年記念公演 (2008年11月)
- 宝塚OGショー 『サ セ パリ-2』(2008年12月16日)(ウェスティンホテル)
- 宝塚歌劇団OGによる ラテンファンタジー ラ フィエスタ『ラティーナ』(La Fiesta La Tina) (2009年3月3日-4月2日)(かつしかシンフォニーヒルズ他)
- ディナーショー・不协和音(2009年5月9日)
- SUPER COLLABORATE SHOW『Mr.PINSTRIPE』(2009年6月25日-28日)(青山劇場)
- 『姫のお雛様ライブ』(2010年3月3日)(Live Spot「Terra」)
- 『恋する女はヒロイン』(2010年6月3日)(Live Spot「Terra」)
- 『姫ふたり 佳世とかおるの 〜2DaysLIVE〜』(2010年9月15日-16日)(Live Spot「Terra」)
- 『佳世とかおる・姫二人の忘年会ライブ』(2010年12月19日)(Live Spot「Terra」)
- 汐路朝子さんの『ディナーライブ』ゲスト出演(2011年4月17日)
- ライブ『アタック今晩は!』(2011年10月22日)(関交協ハーモニックホール)-好子 役
- 『上田亨コンサート』(2012年4月7日)(俳優座劇場)
- 『VIVA TAKARAZUKA』スペシャルゲスト(2013年8月16日)(Live Cafe HAYASE)
- 『輝きのとき』(2014年8月1日)(大阪NHKホール)
- 『ふたりコンサート Life〜めぐり逢い〜』(2014年8月27日)(銀座TACT)
- 『VIVA キラキラ X'mas vol.2 Song&Dance LIVE』(2014年12月24日)(Live Cafe HAYASE)
- 『Chambre des Chansons 〜受け継がれるシャンソンスビリッツ〜』(2015年1月23日-25日)(中目黒キンケロ・シアター)
- 『ビバキラキラライブ・Musical Party Dream Special』(2015年4月17日)(Live Cafe HAYASE)
- 『ビバキラキラライブ・バースデーライブ』(2015年9月20日)(Live Cafe HAYASE)
- 『ビバキラキラライブ・X'mas』(2015年12月23日)(Live Cafe HAYASE)
- 『薔薇とシンフォニー』〜New Year Concert〜(2016年1月10日、11日、16日、17日)(東京芸術劇場 プレイハウス)
- 『ユミカツラ with 宝塚歌劇団OG 薔薇の饗宴』(2016年2月16日)(東京国際フォーラム ホールC)
- 『ビバキラキラライブ・スプリング』(2016年3月6日)(Live Cafe HAYASE)
- 『プリンセスからの手紙』(2016年7月10日)(Live Cafe HAYASE)
- ミュージカル『O.G.』ゲスト(2016年7月23日)
- 『サマーディナーショー』(2016年8月4日)(東京ドームホテル)
- 『麗人 REIJIN Season2"Festa"』ゲスト(2016年9月22日)(赤坂ACTシアター)
- 『ビバキラキラライブ・オータム』(2016年9月25日)(Live Cafe HAYASE)
- 『ビバキラキラライブ・クリスマスライブ』(2016年12月25日)(Live Cafe HAYASE)
- 『涼風真世 35th Anniversary Album 「fairy」発売記念コンサート』(2016年12月28日)
- 『 VIVAキラキラSong&Dance LIVE バージョン ファイナル』(2017年2月26日)(Live Cafe HAYASE)
- 『VIVA キラキラ X'mas Song&Dance LIVE』(2017年12月20日)(ライブハウスKIWA)
- 『足立区新春えんチャレまつり』(2018年1月28日)(天空劇場)
- 宝塚歌劇団74期生30周年記念公演『Fiesta del 74!!』(2018年9月29-30日)(恵比寿ガーデンルーム)
その他の活動
[編集]- 宝塚歌劇90周年TCA SPECIAL TAKARAZUKA GOLDEN MEMORIES (2004年7月12日)(東京宝塚劇場)
- 宝塚月組『ME AND MY GIRL』前夜祭(2008年3月3日)(宝塚大劇場)
- 宝塚月組公演『PUCK』初日、涼風真世さんと観劇(2014年9月26日)(宝塚大劇場)
- 宝塚花組『ME AND MY GIRL』前夜祭(2016年4月8日)(宝塚大劇場)
- 宝塚月組公演『グランドホテル』初日、涼風真世さんと観劇(2017年1月1日)(宝塚大劇場)
- したまち演劇祭のオープニングセレモニー(2017年1月7日)
テレビドラマ
[編集]- おごるな上司!(1996年6月-7月、NHK-BS2)- 安藤友子 役
- 忠臣蔵(1996年10月-12月、フジテレビ系)- 瑤泉院 役
- あぐり(1997年4月-10月、NHK朝の連続テレビ小説)- 今村(辻村)つた子 役
- 天才・神津恭介の殺人推理(1997年6月7日、テレビ朝日系 土曜ワイド劇場)- 青山陶子 役
- 弁護士芸者のお座敷事件簿II(1998年1月26日、TBS系 月曜ドラマスペシャル)- 山内美幸 役
- 熱血ド演歌分校先生の事件通信簿1(1998年1月30日、フジテレビ系 金曜エンタテイメント)- 高木京子 役
- 水戸黄門(TBS系 / C.A.L)
- 隠密奉行朝比奈第1シリーズ 第5話(1998年7月29日、フジテレビ系) - 雪乃 役
- 新選組血風録 第3话 「沖田総司 剣と恋」(1998年10月29日、テレビ朝日系)- 幾松 役
- 新・腕におぼえあり〜よろずや平四郎活人剣〜 第10话 「一匹狼」(1998年11月13日、NHK テレビ時代劇) - おこま 役
- 剣客商売 第2シリーズ 第10話(2000年、フジテレビ系) - 千代 役
- 柳橋慕情(2000年8月-12月、NHK 時代劇ロマン)- およね 役
- 旗本退屈男 第1話 「天下御免の向こう傷」(2001年7月13日、フジテレビ系)- たえ 役
- 御家人斬九郎 第5シリーズ 第7話「母の夢」(2002年、フジテレビ系) - 吉乃 役
- 天才・神津恭介の殺人推理(2002年6月15日、テレビ朝日系 土曜ワイド劇場)- 青山陶子役
- 西村京太郎サスペンス 探偵 左文字進6(2002年10月7日、TBS系 月曜ミステリー劇場)- 相田友子 役
- 愛の110番(2003年3月-5月、CBC=TBS系 ドラマ30)- 主演・橋本愛役
- 子連れ狼 第2シリーズ 18話(2003年12月8日、テレビ朝日系)- うずみ 役
- 八丁堀の七人10話(2004年3月8日、テレビ朝日系)- 加世 役
- 京都食い道楽!古本屋探偵ミステリー2(2004年5月28日、フジテレビ系 金曜エンタテイメント) - 鈴寺美遊 役
- 検事沢木正夫2(2006年6月25日、TBS、月曜ゴールデン)- 岩田香澄 役
- 逃亡者おりん2話(2006年10月27日、テレビ東京系)- 望月绫乃 役
- 徳川風雲録 八代将軍吉宗(2008年1月2日、テレビ東京系 新春ワイド時代劇)- 於冴 役
- 京都殺人案内31(2008年7月19日、テレビ朝日系 土曜ワイド劇場)- 宮原照代 役
- 警視庁捜査一課9係(テレビ朝日系)
- 新・警視庁捜査一課9係 第3話「殺意のロザリオ」(2009年7月15日)- 坂井みゆき 役
- 警視庁捜査一課9係 第7シリーズ 第2話「殺人陶器」(2012年7月11日)- 岡部聡子 役
- 警視庁捜査一課9係 第10シリーズ 第5話「嘘つき女殺人」(2015年5月27日)- 安孫子由希 役
- 祝女〜shukujo〜レギュラー版・ゲスト シーズン2 第13回 (2011年1月13日、NHK総合)
- 江〜姫たちの戦国〜(2011年1月23日、5月8日、NHK大河ドラマ)- 築山殿役
- 絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜 第9話・10話(2011年9月6日・13日、フジテレビ系)- 柴崎幸恵役
- おかしな刑事9(2012年10月13日、テレビ朝日系 土曜ワイド劇場)- 金澤梓役
- 狩矢警部シリーズ 第12作「京都香道殺人事件」(2012年11月19日、TBS、月曜ゴールデン)- 温水貴和子役
- 科捜研の女(2019年11月28日、テレビ朝日系)- 高柳美咲役
映画
[編集]- 『スワンズソング』(2002年)大槻恵子役
- 『幕末渡世異聞月太郎流れ雲』(2004年)
テレビ番組
[編集]- 『ビッグトゥデイ』 トーク (1996年2月20日、フジテレビ)
- 『スタジオパーク』 トーク (1996年6月14日、NHKテレビ)
- 『夕食バンザイ』 “おたのしみ袋”調理 (1996年7月4日、フジテレビ)
- 『スーパータイム』 新宿高島屋オープンレポート (1996年8月9日、フジテレビ)
- 『FNS超テレビの祭典』 秋の新番組対抗ゲーム (1996年10月3日、フジテレビ)
- 『噂になりたい』 トーク (1996年12月28日、関西テレビ)
- 『ビッグトゥデイ』 韓国取材レポーター (1997年2月24日、フジテレビ)
- 『夢用 絵の具』 「黄色〜長崎〜」レポーター (1997年4月10日、NHKテレビ)
- 『真夜中の王国』 トーク (1997年7月25日、NHK-BS)
- 『ごちそうさま』 “海老ひりょうず”他 調理 (1998年2月23日・24日、日本テレビ)
- 『どうなってるの』 「左利き」取材レポーター (1998年7月9日、フジテレビ)
- 『出たMONO勝負』 ウィーン取材レポーター (1998年12月9日、フジテレビ)
- 『アッコにおまかせ』 “カンパニー”稽古場風景 (1999年1月31日、TBSテレビ)
- 『晴れ・どきドキ晴れ』 「愛の110番」番宣 (2003年3月22日、CBCテレビ)
- 『オールスター春の感謝祭』 クイズ・マラソン参加等 (2003年3月29日、TBSテレビ)
- 『土曜スペシャル』 鬼怒川温泉 旅館紹介 (2003年9月6日、テレビ東京)
- 『鳥取大好き!』 鳥取県探訪 (2005年1月5日、テレビ大阪)
- 『NHKデジタルハイビジョン宝塚歌劇2005』 視聴者リクエスト&歌 (2005年1月30日、NHK-BSHi)
- 『クイズ脳ベルSHOW』(2017年12月18-19日、BSフジテレビ)
ラジオ・ネット放送
[編集]- “時”についてトーク (1996年6月10日、NHKラジオ第一)
- “宴会”についてトーク (1997年9月8日・9日、NHKラジオ第一)
- “パン”についてトーク (1998年5月11日・12日、NHKラジオ第一)
- 『FMシアター「ジョルシャゴル」』 踊り子 クリシュナ役 (1999年8月14日、NHK-FM)
- 『青春アドベンチャー「エデン2185」』 トゥルー/セラピー (2000年2月28日-3月10日、NHK-FM)
- 『ラジオコメディ みんな大好き!』 「笑う家族に福が来る」 (2001年1月1日、NHKラジオ第一)
- 『ラジオコメディ みんな大好き!』 「すし食いねぇ!」 (2001年3月25日、NHKラジオ第一)
- 『FMシアター 「サラエボの女」』 (2001年5月12日、NHK-FM)
- 『いとしのオールディーズ』(2008年10月3日、NHKラジオ第一)
- 『ザッツ・ステージ!!薮下哲司のエンタメ講座』(2010年9月12日、FM大阪)
- 『きのうの続きのつづき』 (2010年11月30日-12月3日、12月7日-12月10日、ラジオ日本)
- 『真丘奈央のちょっとここだけ宝塚!』(2016年4月11日 ネット放送)
書籍
[編集]- 宝塚ムック 「麻乃佳世写真集 Cinderella Story」(1995年9月14日、宝塚歌劇団)
脚注
[編集]- ^ a b c 『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』小林公一・監修、阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、100頁。ISBN 9784484146010
- ^ “流山児★事務所「三十人のジュリエット」開幕に松本紀保「一人一人が主役」”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年8月26日閲覧。
- ^ “新撰組日記「壬生のほたる」”. CoRich舞台芸術!. こりっち. 2024年8月25日閲覧。
- ^ “音楽劇『山彦ものがたり』”. CoRich舞台芸術!. こりっち. 2024年8月27日閲覧。
- ^ “童謡「のっぽの古時計」誕生秘話を生演奏のオリジナルミュージカルに”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年8月26日閲覧。
- ^ “時代を彩ったスターたちが集結、宝塚歌劇花組・月組の100周年に「Greatest Moment」”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年8月26日閲覧。
- ^ “『secret of holy』【配信あり】”. ぴあエンタメ情報. ぴあ. 2024年8月27日閲覧。
- ^ “看護師と医療の現場を描く、ミュージカル・ギルドq.「あした天使になあれ2022」”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年8月26日閲覧。
- ^ “Dog's Ⅳ 朗読劇 RICKEY”. CoRich舞台芸術!. こりっち. 2024年8月27日閲覧。
- ^ “榛名由梨の舞台生活60周年を記念「ミュージカル 永遠物語」共演に麻乃佳世ら”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年8月26日閲覧。
- ^ “縁劇ユニット流星レトリック 第7回公演『黄泉の国でも愛してる』”. CoRich舞台芸術!. こりっち. 2024年8月27日閲覧。
- ^ “劇団アルファー公演『Teacher』”. ぴあエンタメ情報. ぴあ. 2024年8月27日閲覧。
- ^ “劇団アルファーの“葬式コメディ”「憶ひ出」に三浦浩一・隈本吉成ら”. ステージナタリー. ナターシャ. 2024年8月26日閲覧。
- ^ “内田康夫生誕90周年を祝し「後鳥羽伝説殺人事件」舞台化、野上哲男役に西岡徳馬”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月20日). 2024年4月20日閲覧。
- ^ “キャスト”. 舞台『後鳥羽伝説殺人事件』公式サイト (2024年4月20日). 2024年4月20日閲覧。
外部リンク
[編集]- プロフィール
- ハーミアの徒然日記(自身のブログ) - ウェイバックマシン(2006年11月14日アーカイブ分)
- 麻乃佳世 Asano Kayo (KayoShiko) - Facebook